学期当初なので、国語の時間は新出漢字の学習から始めているクラスが多いようです。2年生もそうですね。
校長

（お話を読んでできごとを確かめます）

（後半は物語文「けんかした山」です）

（先生が、漢字を書く時に気を付けるところをスクリーンで丁寧に説明しています）

ここからは本日の様子です。1年生も漢字の学習が始まっています。これから1年生が終わるまでに80字、小学校卒業までには1026字を習います。がんばって！
校長

（「伝え合い」は小宮小の授業づくりのテーマでもあります）

（それぞれが考えたやま場について、なぜそう考えたのか伝え合います）

（やま場とは、中心人物の気持ちが大きく変化したところですね）

（この日のめあては「物語のやま場はどこか伝え合おう」です）

（学級担任の時に、私自身、何度も授業してきた思い出深い単元です）

すみません、昨日（9/3）アップできなかった授業からお伝えします。物語文「大造じいさんとがん」です。かなり昔から5年生の教科書に取り上げられてきた不朽の名作です。
校長

（「校長先生、昨日の給食おいしかったね」「そうだね！とってもおいしかった！」）

（「校長先生、今日中休み外で遊べるかなあ？」「今日はきっと大丈夫だよ」）

（「おはようございまーす！」）

週の真ん中、水曜日の朝です。またまた天候変わって今日はきれいに晴れています。吹く風も心地よく、季節の移りを感じます。
校長

（音楽は、リズムに合わせることだけではないのですね）

　「地層」がしま模様に見えるのは、種類の違う層がいくつか重なっているからだということを、ケーキの絵から理解しました。
　ビルやマンションのような大きな建物を建てるとき、地下の土や岩石を掘り取って調べます。この作業を「ボーリング」といいます。小宮小の校舎を建てるときにもボーリングを行っています。(昭和52年３月18日実施）掘り取ったものを「ボーリング試料」といいます。今日は、小宮小の地下のようすをボーリング試料を見ながら調べました。地表から地下120ｍまでの地層のようすを知ることができます。（地下120ｍの目安は40階建ビルの高さが地下にあるイメージ。小宮小の校舎が地下におよそ10個分沈んだ深さです。) ボーリング試料を見ると、地下64mから65mの地層には貝が含まれていました。このことから、どんなことがわかりますか？
ずーっと昔、小宮小の辺りには貝があったということですね。貝がある所といえば…？　わかりましたね！






　

（みんなで「無拍の音楽」をつくっていきます。偶然に重なり合う音のおもしろさですね）

（そして「1分間音楽」にチャレンジします）

（ギロ、ウッドブロック、クラベス）