説明文「くらしと絵文字」の学習です。15ある段落ごとに、要点をまとめていきます。今日は2段落目からです。
校長

（文化祭楽しみだね）

（先生が、スクリーンに指使いを映しながら説明しています）

（すごいね1年生。いろいろできるようになって）

（ひょっとして、文化祭の曲かな？）

1年生が鍵盤ハーモニカの練習をしています。教科書ではなく、緑色の紙を見ながら演奏しています。
校長

（九九カードに8の段と9の段をセットします。がんばって覚えましょう）

（九九の唱え方に気を付けて）

（みんなで一緒に言ってみよう）

（8の段は8ずつ増えています。9の段は9ずつ増えています）

（教科書のページの□に、8の段と9の段の数を書き入れています）

「かけ算」の学習が続いています。今日は「8のだん」と「9のだん」を調べます。いよいよ九九もすべて学んだことになります。
校長

　今まで、ヒトの体のつくりと動くしくみについて学んできました。では、ヒト以外の動物の体のつくりや動くしくみはどうなっているのでしょうか。ヒトとくらべてみることにしました。
　子どもたちは、それぞれ動物を一つ選んで、映像や資料から調べていきました。イヌ、ネコ、モルモット、ハムスター、ウサギ、リス、ライオン、ゾウ、モグラ、ペンギン、カラス、ヘビ、イルカ、サメ、そのほかいろいろな動物について調べていきました。ヒト以外の動物にも、ほね、関節、筋肉があり、ヒトと同じように、ほね、関節、筋肉のはたらきで体をささえたり、動かしていることがわかりました。
　調べたことを同じ班の友達に発表した後、クラスのみんなにも発表しました。

（拡大した図形を「拡大図」、縮小した図形を「縮図」といいます）

（対応する辺同士の長さの比も変わらないことがわかりました）

（拡大縮小しても角の大きさは変わらないことがわかりました）

（方眼にかかれた三角形の角度を測ったり、マス目を数えたりします）

（今日は、それぞれ対応する角の大きさや対応する辺の長さについて調べます）

「図形の拡大と縮小」の学習です。前回、形を変えないで大きくすることを「拡大」、そして小さくすることを「縮小」ということを学びました。
校長

（「黄色いマークは注意、赤いマークは禁止していることが多い」という発見もありました。いい気付きですね）