「切ってかき出してくっつけて」

「あきようきのへんしん」

「トントンくぎ打ちコンコンビー玉」

「にじんでひろがるものがたり」「すてきな色ですてきな花」

「にじんでひろがるものがたり」「すてきな色ですてきな花」

「はっけん！マジラカタ」

「ともだちハウス」

「くしゅくしゅぎゅ」

「ひみつのたまご」「はさみのあーと」

「ひみつのたまご」「はさみのあーと」

「おこのみやき」

「ゴージャスボックス」

「ごちそうパーティはじめよう」

「やぶいたかたちからうまれたよ」「ふわっとぎゅっとおはながみのえ」

今年度のテーマは、「たからじま」です。

★今日の給食★

・開拓丼
・ゆばのすまし汁
・ヨーグルトのハスカップソース
・牛乳

　八王子市は、北海道苫小牧市・栃木県日光市と姉妹都市になって今年でちょうど５０年を迎えます。今日の給食では、苫小牧市の給食で人気メニューの１つである開拓丼や、苫小牧市の名産品ハスカップ、日光市の名産品ゆばを使った給食を食べました。
　ハスカップは、寒冷地でしか育たないくだもののため、あまり東京ではなじみのないくだものです。酸味がとても強いため、砂糖と一緒に煮詰めてソースにしました。
　日光のゆばは、漢字で書くと「湯波」と書きますが、日光と共に日本を代表するゆばの特産地である京都のゆばは「湯葉」と書きます。両者の違いは製法にあって、京都のゆばは温めた豆乳にできた膜を端からすくいあげるのに対し、日光のゆばは膜の中央部分に串を入れて二つに折るような形ですくいあげて作ります。これらの違いから、京都のゆばは繊細な食感を楽しむことができ、日光のゆばは厚みがあるので食べ応えがあるという違いがあります。

最後に、４年生が自分の宝物（作品）の一つを３・６年生にギャラリートークを行いました。その後、３・６年生は、自由に見学しました。

今回、最初の１５分間は、５年生が自分の宝物（作品）の一つを４年生にギャラリートークを行いました。その後、４年生は、自由に見学しました。

最初の１５分間は、６年生が自分の宝物（作品）の一つを５年生に説明する、ギャラリートークを行いました。その後、５年生は、自由に見学しました。

いよいよ、作品展が始まりました。１・２年生の子供たちが鹿島小の宝島へ乗り込みました。自由に宝物（作品）を見学して回りました。