GW後に蒔いたヘチマのたね。暑い長い夏に黄色の花を咲かせ、秋に緑の実になりました。
昨年はたくさんのへちまの実ができましたが、今年は6つできていました。2学期終わり頃、茶色になったら採り、ヘチマのスポンジを作りたいと思います。
　今のようにスポンジがあまりなかった時にはヘチマを育て、スポンジにして、食器や体を洗ったそうです。そんな話を子どもたちにすると、「えーっ！」「体を洗ったら痛そう！」と。そこで実際にスポンジを水でぬらしてさわってみました。すると…。「痛くない！」「気持ちいい！」「柔らかくなるんだ！」と。
私たちの身の回りには、素朴でシンプルに役立つものがあるのですね。
　１つのヘチマの実の中には、100個以上のたねができています。アサガオやヒマワリも１つの花からたくさんのたねがとれます。なぜでしょう？　これらのたねがまた春になると芽を出し、育っていくのです。ヘチマはこうやって生命をつなげているのですね。

（11を10と1に分けて、10から9とると1。残していた1と合わせて、答えは2になりました）

（手元でブロックを動かしてくれる人！カメラでスクリーンに映します）

（考えをみんなに発表してみよう）

（算数ブロックを使ってみましょうか）

（10−9ならわかりますよね）

（11−9、12−9、13−9はどうやるのかな？）

「ひき算」の学習です。今日は、繰り下がりのある計算です。先生が「じゅういくつから9をひいてみよう」と黒板に書きました。
校長

（参加いただいたみなさん、お疲れさまでした！）

（たくさんのゴミを集めることができました）

（子どもたちは一生懸命です）

（気にしてないとあまり目につかなくても、いざ探すと結構ゴミってあるのですね）

（先生たちも参加しています）

今日は青少対石川地区委員会主催のクリーン活動でした。朝9:00小宮小校庭に集合して、地域の清掃へ出発しました。
校長

（たくさんの意見を聞くために、みんなが発言できるといいね）

（司会や記録などの役割を決めて、話し合いがずれないようにしよう）

（見た人がすぐにわかり、親しみを感じる絵文字を考えましょう）

（話し合いを上手にすすめることが、この学習のめあてです）

（今日はグループごとに絵文字デザインの話し合いです）

説明文「くらしと絵文字」の学習から「わたしたちの絵文字」へと展開してきました。自分たちで学校に貼る絵文字を考えていきます。
校長