職場体験「マナー講座」 2年生11月15日〜八王子市・苫小牧市・日光市 姉妹都市盟約50周年〜今日は、苫小牧市、日光市の特産品を使った給食です。 ・苫小牧市:1800年に蝦夷地(今の北海道)に移り住み、外国から守ったり、人が住めるように土地を開拓したりしました。 ・日光市:江戸時代に日光東照宮などのぼうかとけいごを務めていました。 ・八王子市:八王子千人同心は八王子で組織され、江戸時代に大切な場所を守ったり、国境のする役目を務めた人たちです。 (苫小牧市) 開拓丼…みその香り、豚肉・大豆を北海道の大地に見立て、道産とうもろこしを使って、北海道の開拓時代を表現した料理です。苫小牧市給食でも人気のメニューです。 ハスカップ…ハスカップは昔、苫小牧周辺で自然に実っていて、アイヌの人たちは不老長寿の薬として大切にしてきました。 苫小牧市厚真町の名産品として育てています。 (日光市) 日光の湯葉…日光の湯波は、栃木県産の大豆を使い、日光の水で仕上げています。すまし汁入れていただきます。 生徒会「鑓水中学校グループ 義務教育9年間で育てたい児童・生徒像」11月14日の給食〜ワカメ〜体育委員会「放課後出張スポーツ」11月 一斉委員会 1〜3年生11月13日の給食〜日本遺産献立 高尾山御前〜【天狗ごはん】 高尾山は古くから、「天狗が住む山」と言われています。赤米でごはんをほんのり色づけし、天狗の帽子を黒ゴマで表しました。 【山の幸あえ】 しらたきで高尾山の蛇滝や琵琶滝を表現し、山の幸であるきくらげを入れた和え物です。 【高尾揚げ もみじあんかけ】 高尾山に広がる美しい紅葉のイメージを、もみじの形をしたかまぼこを使って表しました。 【翠靄汁】 高尾山の自然の豊かさと、厳かな様子をイメージしました。汁の中にあおさをいれて、山の中に立ち込める翠靄(みどり色のもや)を表しました。 第3回定期考査11月8日の給食〜11月8日はいい歯の日〜【むし歯予防のためのポイント】 よく噛んで食べよう! よく噛んで食べると唾液がたくさん出て、食べ物のカスや細菌を洗い流してくれます。 「歯を磨く」ことはもちろん、よく噛むことでも虫歯を予防することができます。また、よく噛むことで消化が良くなり、肥満を予防する、脳を刺激して頭の働きがよくなる、などの良いことがあります。体の健康のためにも、歯・口のけんこうを保とう! 【歯科衛生士さんからメッセージ!】 健康な歯で、ずっとおいしく食事ができるように食べた後はしっかり歯をみがきましょう! 11月7日の給食〜八王子産大根のおはなし〜その1 一年中作られている 涼しい気候で育つ、冬が旬の野菜です。種をまく時期や産地を工夫し、今では一年中出回っています。八王子でも「春大根」「秋冬大根」がたくさん作られています。 〈大根の収穫カレンダー〉 ・春大根 4〜6月 主な産地:神奈川・千葉 ・夏大根 7〜9月 主な産地:北海道・青森 ・秋冬大根 10〜3月(旬はココ! 主な産地:神奈川・千葉 その2 丸ごと食べられる 今日は、「はち大根と豚の角煮丼」を食べます。カルシウムやカロテン・鉄分などが豊富な葉っぱも、刻んで使っています。 その3 地元農家さんの愛情たっぷり 種をまいてから2か月で収穫できますが、その間にはたくさんの苦労があります。春大根は虫が付きやすく、秋大根は寒さとのたたかいなので、毎日様子を見て育てています。 八王子市中学校駅伝やりみず会主催 校長先生を囲む会後期生徒会書面総会やりみずプラザ〜吹奏楽部・有志生徒〜鑓中生のボランティアマインドが発揮されたイベントになりました。 10月31日の給食〜ハロウィーン〜【ハロウィンとかぼちゃ】 ハロウィンには、「ジャック・オー・ランタン」とよばれる、オレンジ色のかぼちゃをくりぬいて作った提灯を飾ります。でも、このオレンジ色のかぼちゃは、甘みがなく、おいしくないそうです。私たちがいつも食べているホクホクの甘いかぼちゃとは種類が違います。 給食ではかぼちゃを使って「スイートパンプキン」を作りました。かぼちゃは、風邪を予防したり、皮膚や目、歯茎を健康に保つベータカロテンが豊富です。 10月30日の給食〜根菜〜大根、にんじん、じゃがいもが代表的ですが、ほかにもさつまいも、れんこん、かぼちゃなども根菜野菜に含まれます。貯蔵中にでんぷんが糖に変わる野菜も多く、自然な甘味を感じられるのも魅力の一つです。 こども屋台選手権の宣伝〜小中一体化の取組〜やりみずシックスのCMの一部を紹介します。 「僕たちが出しているのは…『お肉いっぱいやりみず元気タコス!』 なんとお肉の味がトマトカレー味になっています。八王子産のニンニクが入っているよ。 ミスタードーナツ前でまってます。 来てね〜」 こども屋台選手権は10月27日(日)の11時から15時です。南大沢駅前通りで行われます。私も行きます! 10月23日の給食〜八王子産のパッションフルーツを食べる日〜【パッションフルーツってどんなくだもの?】 パッションフルーツの花が、時計のように見えるので、日本では「クダモノトケイソウ」とも呼ばれます。実を半分に割ると、黄色いつぶつぶしたゼリーのような果肉と種がたくさんつまっています。 【生産者さんからのメッセージです!(JA八王子パッションフルーツ生産者組合)】 珍しい南国のフルーツを八王子で作ってたくさんの人に食べてもらいたいと思い、現在16人の仲間と一緒にパッションフルーツを栽培しています。パッションフルーツは成長に必要な栄養をたくさん含むスーパーフルーツです。きっとみんなを笑顔にしてくれます。 ぜひ、味わって食べてください。 10月23日の給食〜100年フード〜地域の食文化を、未来に向けて100年続けていくことを目指した、文化庁の取組です。現在、全国で250件の食文化が認められています。 〇今回の地域は…? 福島県 福島県;全国で3番目に大きな面積をもつ福島県は豊かな自然と歴史があります。海にも面しており、さまざまな花と果物が魅力です。 〇伝統の100年フード部門〜江戸時代から続く郷土の料理〜 =いかにんじん= するめいかとにんじんの千切りを酒、しょうゆ、みりん等で味付けしただけのシンプルな和え物です。大量に作れて保存がきくため、祝祭時の酒のつまみとして福島県北部の地域で長く愛されてきました。現在では福島県全域で一年中食べられており、各家庭でこだわりや工夫のある「おふくろの味」の象徴として親から子へ引き継がれています。 避難訓練 |