前回の実験で、おもりの重さを変えても１往復する時間は変わらないということがわかりました。
　今回は３つ目の条件である「ふりこの長さを変えると?、一往復する時間はどうなるだろうか」という問題を解決するための実験をしました。今回変える条件は、ふりこの長さを25、50、75センチメートルにすること。他の条件は変えず、ふれはばは30度、おもりの重さは10グラムで実験しました。今回で実験は３回目なのでほとんどの班が25、50、75センチメートル以外の長さでも実験していました。100、10、5、２、１センチメートルなど。ふりこのゆれのリズムに合わせて、子どもたちの体も左右にゆれるのを見て、笑ってしまいました。
　結果は…。「おぉ！　ふりこの長さを変えると１往復する時間は○○○んだ！」
今回の実験で、ふりこのきまりの実験は終わりです。３つの実験結果からふりこのきまりを見つけられましたね。

（2年生のみなさん、1年ぶりの楽しいサツマイモ掘りでしたね。しっかりお持ち帰りください）

（昨日も申し上げましたが、たいへんにありがとうございました）

　

　

　

　

　

　

　

（ここからは収穫シーンを連続写真で紹介します）

（先生がスコップですくって、そっと逃がしてあげました）

（土の中から冬眠中のカエルも出てきましたよ）

（さあどんどん掘りましょう。自然の土と触れ合うことは、大切な体験です）

（大きなサツマイモが出てきましたよ）

（先生がんばって！と声がかかります）

（子どもたちはワクワクしながら待っています）

（まずは、先生たちがスコップで掘り起こします）

昨日の1年生に続いて、今日は2年生がサツマイモ掘りをします。午後から小宮小農園にやってきました。
校長

（リズミカルにいきましょう！）