１０月２６日（土）教育センターにて
科学教育センター第５回センター講座が行われました。
「わくわく理科実験３」では、静電気を蓄えて、
様々な現象を体験しました。

楽しさが伝わってきますね。

バルーンで作った静電気を、アルミ箔で包んだコップに貯めました。

今日は
【もし〇〇なら、△△になる】
というビジュアルコードを使って
作品を作りました。

新しい発想で次々とプログラムを作っていく子どもたち。
素晴らしいなと感心しながら講座を進めました。

たった５０分ほどで、素晴らしい作品がたくさん生まれました。
動画でお見せできないのが、悔しいです。

（株）明治様の出前授業です。
ヨーグルトのひみつ
驚きの連続でした。

ワークシートを使いながら、
また、友達と相談しながら、
ヨーグルトについての理解を深めました。

活動の記録をまとめるにあたって
事務局の奥田先生から、
注意事項を含め、まとめをポイントについての話がありました。

その後、東京都の科学展に応募したセンター生へ
参加賞の授与がありました。

１０月２５日（金）
教育センター第３研修室にて
表記の研修が行われました。
前八王子市教育委員会　教育委員でいらした
（株）川島電工社　代表取締役　川島弘嗣様を講師にお迎えし
「地域・保護者からの学校管理職への期待について」
と題し、ご講義いただきました。

１０月２４日（木）
教育センター大会議室にて表記の研修が行われました。
担当校長、副校長からあいさつの後
教育指導課　指導主事　横倉先生から
「八王子市小学校教科担任制の推進について」
と題し、様々なデータを基に、
教育課程の編成や今後のスケジュールについて説明がありました。

説明の後には、熱心にグループ討議が行われました。

横倉指導主事も討議に加わり
有意義な研修となりました。

１０月１０日（木）１４時から
教育センター大会議室にて
表記の研修が行われました。

はじめに、市内の小中学校の代表から、
「通常の学級の中でできる支援を考える〜対子ども視点で〜」
とのテーマで、素晴らしい発表が行われました。

講師である、明星大学教育学部の星山麻木先生からは
「行動論的アプローチ」
と題して、
刺激の受け止め方やその後の行動の変容について、御講義をいただきました。
受講者の先生方は、グループディスカッションを通して、学びを深めていました。