演劇教室
10月3日(木)
演劇教室がありました。学校行事ではありますが、父母と先生の会と学校運営協議会との共同企画事業でした。実施に感謝しております。 「太鼓と芝居のたまっ子座」による学校公演。子どもたちは、太鼓の演奏や様々な音が出て楽器になる物の不思議さ、楽しいお芝居に夢中になっていました。心豊かになる時間となりました。11月に行われる学習発表会に向けての意欲にもつながったことと思います。 「給食の献立 10月4日(金曜日)」*あんかけ焼きそば *きのことたまごのスープ *大学芋 *牛乳 今日の給食は、1,2年生が不在でしたが、ほとんどのクラスが完食でした。 「給食の献立 10月3日(木曜日)」*古代米ごはん *あじのネギ塩焼き *変わりきんぴら *呉汁 *牛乳 〜古代米のはなし〜 古代米とは、私たちの祖先が古くから栽培してきたお米のことです。お米の表面に色がついている赤米、黒米などの種類があります。 赤米・・縄文時代に日本に初めて伝わったお米の品種と言われています。米粒だけでなく、稲穂も赤い色をしています。 黒米・・黒米は、白米に混ぜて炊くときれいな紫色になります。米粒だけでなく、稲穂も黒い色をしています。 「給食の献立 10月2日(水曜日)」*チキンライス *焼きコロッケ *キャベツとベーコンのスープ *みかん *牛乳 焼きコロッケは、コロッケのタネをアルミカップに入れ、パン粉とオリーブオイルを混ぜてオーブンで焼き、ソースをかけていただきました。 「給食の献立 10月1日(火曜日)」*ごはん *夕焼小焼けやき *ごまじゃこあえ *かきたま汁 *牛乳 10月1日は市制施行記念日です! 八王子市は、大正6年(1917年)に誕生しました。 2017年10月1日には、誕生100周年をお祝いする式典が盛大に行われました。 今年で107周年を迎えます。 八王子市のことをもっと知ろう ! 2020年、東京で初めて日本遺産に認定! 「霊気満山 高尾山〜人々の祈りが紡ぐ桑都物語〜」 魅力ある八王子市の歴史や文化が国に認められました。 童謡 夕焼小焼 上恩方町出身の中村雨江先生が作詞しました。八王子駅から恩方の家に帰りながら、この詩を作ったと言われています。夕焼チャイムでもおなじみです。 今日の給食では、夕焼小焼やきを食べます。 童謡の夕焼小焼をイメージして作った料理です。マヨネーズににんじんを入れた、夕焼色のソースを魚にかけて焼きました。 |