【7/29】小宮小 夏の様子12【7/29】小宮小 夏の様子11【7/29】小宮小 夏の様子10校長 【7/29】小宮小 夏の様子9【7/29】小宮小 夏の様子8【7/29】小宮小 夏の様子7校長 【7/29】小宮小 夏の様子6【7/29】小宮小 夏の様子5【7/29】小宮小 夏の様子4【7/29】小宮小 夏の様子3校長 【7/29】小宮小 夏の様子2【7/29】小宮小 夏の様子1校長 7月22日 理科室 二十四節気「大暑」
夏休み3日目の今日は二十四節気12番目「大暑(たいしょ)」です。「大暑」は最も暑い頃という意味です。文字を見ているだけで汗が噴き出してきそうな名前ですね。実際の暑さのピークはもう少し後になります。東京は先週梅雨が明けましたが、梅雨明けの時期で夏の土用もこの頃です。
この季節、ニュースや天気予報で「夏日」「真夏日」「猛暑日」という言葉も頻繁に聞かれるようになります。夏日は気温25度以上、真夏日は30度以上、猛暑日は35度以上のことです。少し気にして聞いてみてください。 花火大会や海開き、夕涼みなどの風物詩も目白押しです。夏の土用の丑の日には、ウナギを食べる風習があります。秋へのつなぎ目なので、胃腸をいたわるとともに、熱を冷まし、暑さを取り除くようにしましょう。 では、大暑の旬のものを3品、紹介します。 一つめはとうもろこし。身体のエネルギーとなる気を補うだけでなく、余分な熱を取ってむくみを解消してくれます。とうもろこしのヒゲはむくみを取る生薬です。二つめは甘酒。夏バテで食欲のない時におすすめです。新年に初詣で振る舞われますが、実は甘酒は夏の季語で、昔は夏によく飲まれたそうです。お腹の冷えにも良く、最近は「飲む点滴」と言われていますが、飲み過ぎないようにしてください。三つめはところてん。天草(てんぐさ)という海藻から作られます。身体を冷ましながら便通をよくしてくれます。お酢でさっぱりいただいてもいいですし、疲れやすい人は黒蜜で食べてもいいです。 今週末は小宮小近辺でも花火大会が開催されます。空に大輪の花がたくさん咲く様子は本当にきれいですね♪ 【7/19】下校風景 その6校長 【7/19】下校風景 その5【7/19】下校風景 その4【7/19】下校風景 その3【7/19】下校風景 その2【7/19】下校風景 その1校長 7月19日 理科室 1学期が終わりました!
今日で1学期が終わりました。子ども達も教職員も、小宮小に関わる方々もおつかれさまでした。明日から38日間の夏休みです。ゆったり元気に安全に過ごしてくださいね。
昨日、梅雨が明けました。今年の梅雨はあまり梅雨らしくなかったような気がします。これからいよいよ本格的な夏がやってきます。暑い夏だからこそできること、体験してくださいね! 今朝の小宮の丘から見えた空は、きれいな青空に薄雲が広がっていて夏を感じました。ヘチマ棚では、ヘチマの茎がぐんぐんのびて黄色い花が咲いていました。今度みんなが小宮小に集まる頃にはもっと大きくなっていることでしょう。2学期始業式(8月27日)に会いましょう。 |