6年生 3時間目
1組は国語、主語と述語についての学習でした。
2組は社会、衆議院と参議院についての学習でした。 4年生 3時間目
講師の先生による書道の授業でした。
3−2 図書
講師の先生の授業でした。
図書室で静かに読書をしていました。 1年生 3時間目
図工です。
昨日の続きで、消防車を描いていました。 隙間なく塗っていくので、赤いクレヨンがどんどん短くなっていきます。 5月 おはようコミュニケーション
5月になり、子供たちのあいさつの声も大きくなりました。
出勤途中、通学途中の街の人たちも、あいさつをします。 2024年4月30日の給食・グリンピースごはん ・焼きししゃも ・肉じゃが ・彩り和え ・くだもの(キヨミオレンジ1/4) ・牛乳 です。 今日のグリンピースは、2年生が柏木小245人分の「さやむき」をしてくれました。コロコロと転がってしまう「グリンピース」を上手にむいてくれていました。今が旬のグリンピースは甘みがあり香りも良い、とてもおいしい時期です。頑張ってさやむきをしてくれた2年生に感謝して、旬のグリンピースを味わいましょう! はたらく消防写生会 2
消防士さんへ「よろしくお願いします!」と大きな声でごあいさつができました。
図工の先生からの説明後に、消防士さんからもごあいさつがありました。 昨年までは校庭を広く使って写生をしていましたが、雨が心配だったので強くなったらすぐに校舎に入れるよう、図工室の前で行いました。 今日も雨だと再延期はできなかったので、行うことができて良かったです。 はたらく消防写生会
中休み、消防車が校庭に入ってきました!
雨で延期になっていた写生会、お天気が心配ですがなんとか決行です。 3−2 1時間目
校庭の畑で、ひまわりやホウセンカなどを植えていました。
小雨がぱらつきましたが、水やりの手間が省けたかもしれません。 2年生 1時間目 2
2年生がむいてくれたグリンピースは、今日の給食になります。
おいしいグリンピースご飯が楽しみです。 2年生 1時間目 1
栄養士の先生が教室に来て、グリンピースのさやむきをしました。
『さやえんどう、絹さや、グリンピース、スナップえんどうの違い』 「えんどう」という植物を、種ができる前にさやごと収穫したものを「さやえんどう」と呼びます。 さやえんどうは、さやのかたさと青豆の成長具合いによって、呼びかたが違います。 さやがやわらかく、青豆が小さいものは、「絹さや」。 さやがかたく、青豆が大きく育ったものは、その青豆を「グリンピース」と呼びます。 グリンピースのさやはかたくて食べませんが、さやごと食べられるように品種改良したものが「スナップえんどう」です。スナックえんどうとスナップえんどうは同じ種類ですが、正式名称はスナップえんどうです。 2024年4月26日の給食・コッペパン ・八王子ナポリタン ・いかのハーブ焼き ・豆と野菜のポトフ ・牛乳 です。 八王子ナポリタンは、八王子産の食材を使うことと刻み玉ねぎがのっていることが特徴です。今日は、八王子産の春キャベツとにんじんを使いました。そのまま食べても、パンにはさんで食べてもおいしいですよ! 5−2 4時間目 2
洗い物、食器を拭いてしまうところまで頑張りました。
5−2 4時間目 1
家庭科の授業で、お茶を淹れていました。
初めてガス台を出して、やかんでお湯を沸かしました。 「ガスは、ちょっとこわかった・・・」 と言っている児童がいました。 「淹れたての日本茶は、ペットボトルと味が違うなぁ。」 「あったかいお茶がおいしい!」 何杯もおかわりしている児童もいました。 ともあそび 2
ボール遊びや鬼ごっこなどで体を動かしていました。
6年生の子が 「1時間目からシャトルラン、2時間目はテスト、もうくたくたです。ふくらはぎがパンパン!」 と言いながらも、元気に校庭へ出ていきました。 ともあそび 1
本日の中休みは「ともあそび」でした。
たくさんの児童が校庭へ出て、友達と遊びます。 教員も校庭へ出ます。 2024年4月25日の給食・ゆかりごはん ・ほきのごまがらめ ・かきたま汁 ・やさいのおかか和え ・牛乳 です。 今日、正しい食器の置き方を覚えましょう!和食の場合は「ごはん」を左側に、汁物を右側に置きます。大人になるまでに覚えておきたい大切なマナーです。給食でも家でもチェックしてみましょう! 昼休みのようす
暑くなりました。
児童は外遊びを楽しんでいます。 ボール遊びのほか、竹馬や一輪車も人気です。 春から初夏へ地域の畑では、ジャガイモの苗がすくすく育ち、つぼみが膨らんできていました。 来週には、うす紫の花が見られるかもしれません。 柏木サタデー教室での収穫体験が楽しみです。 6年生 3時間目
6−1は社会でした。
「国民主権」についての学習でした。 6−2は家庭科です。 「目的に合った袋を製作するために、必要なポイントを考えよう」 |
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