9月19日(木) 6年生 移動教室曇り空に金色の装飾が映えます。 9月19日(木) 6年生 移動教室日光のこと、東照宮のこと、しっかりとお話を聞いて学びます。 9月19日(木) 6年生 移動教室9月19日(木) 6年生 移動教室9月19日(木) 6年生 移動教室9月19日(木)の給食・豚キムチ丼 ・ツナポテトぎょうざ ・わかめスープ ・牛乳 9月19日(木) 6年生 移動教室9月19日(木) 6年生 移動教室次の古墳は前方後円墳です。 9月19日(木) 6年生 移動教室9月19日(木) 6年生 移動教室みんな良い顔しています。 9月19日(木) 6年生 移動教室様々な方々に感謝の気持ちをもって接しましょう。 9.19 6年生、日光移動教室へ集合!7:10 出発式を経て、バスのエンジンがかかりました。 児童代表のあいさつにあったように、成長して帰ってきくるのを待ってます。 代表あいさつ、司会、立派でした! 3つの「感」…感謝、感動、五感、大切にね! 7:15 バスが出発です! 保護者の皆様、本日までの準備、そして、早朝からのお見送りありがとうございます。 現地からのホームページ、お楽しみください。 9.18 6年生、明日から日光移動教室!日光移動教室を翌日に控え、バスレクの打ち合わせやしおりの最終読み合わせを行っています。 副校長「何が楽しみですか?」 6年生「部屋で友達と過ごす時間です」 子どもたちにとっては、自由時間が楽しみであり、強く印象として残ることが多いようです。 少しずつ互いを思いやることで合意形成をはかり、みんなが気持ちよく八王子に帰ってくることを祈っています! 写真3 5年生は、塗り絵(?)をしています。 果たして、6年生の日光移動教室に何か関係があるのでしょうか? 6年生のみなさん、なかなか寝付けない移動教室前夜を楽しんでください。 そして、普段遅刻しがちな子、心配です! 明日は寝坊せず、時間に遅れずに登校してね! 9月18日(水)の給食・ごはん ・ほきのごまがらめ ・じゃこキャベツ ・かきたま汁 ・牛乳 9.17 今朝の1年生!担任「今日より1年2組に仲間が増えます」 子どもたち(大きな拍手でお迎え) 担任「お名前を言えますか」 転入生「〇〇 〇」です 担任「どこから来たのですか」 転入生「〇〇からきました」 お名前などをはっきりと言えました。緊張したと思いますが、とても立派でかっこよかったです。 他のクラス、学年には、来週の集会の時に紹介したいと思います。 【写真2】単語、文節で意味を捉える 担任「『きゃらめる』『よーぐると』…カタカナでかけるかな?」 朝の時間を活用して、つまる音、はねる音、のばす音にしぼり、読み書きの確認をしていました。 ひらがな、カタカナは、漢字と組み合わせながら、一文字ずつの音として理解するだけでは読解に至ることはできず、単語や文節としてまとめて捉えて理解できるようになることが大切です。 そこでつまずきの多いのが「っ」「ょ」「ゃっ」「-」「ん」などの特殊音節です。 ひらがな、カタカナを習いたての今の時期に、これらの言葉に意図的に触れさせるように指導しています。 9月17日(火)の給食・こぎつねぎごはん ・芋の子汁 ・お月見団子の黒蜜がけ ・牛乳 9.13 まずは我々大人がアンガーマネジメント!「アンガーマネジメント」とは、「怒り(アンガー)の感情を管理(マネジメント)するための技術」のことです。 これは、「技術」なので、「怒りの本質」や「管理の方法」を知ることなどで高めることができ、自己指導能力を向上させ、よりよいコミュニケーション力の向上につなげることができます。 子どもたちのアンガーマネジメント力を高める指導が適切にできるようにするための教員研修を、子どもたちの下校後の時間を使って実施しました。 講師は本校スクールカウンセラーです。 以下はこの研修を通した学びの内容の一部です ⚪︎怒りをコントロールできない状態では、適切な判断ができなくなる ⚪︎怒りの感情は、悪いものではない ⚪︎怒りは「防衛感情」とも言われ、自分の身に危険が迫ったときに感じる自然な感情 ⚪︎コントロールできていない怒りの表出は、相手だけでなく、自分も周りの人も傷つける ⚪︎「怒りを感じたら6秒黙る」「深呼吸する」「その場を離れる(一度電話を切る)」ことが有効 ⚪︎いじめや意地悪減るためにとても有効 ⚪︎まずは私たち大人が実践できなければならない ⚪︎怒りの原因は、相手の言動ではなく、その言動に引っかかる自分の気持ちの問題だ 保護者や教員など、まずは私たち大人がしっかりとアンガーマネジメントができるようになり、子どもたちに正しく伝えることで、子どもたちのアンガーマネジメント力は着実に高めることができます! 保護者、教員、地域など、子どもたちにかかわる大人がチームとなり、同じ方向を見て子どもたちを守り育てていきましょう! 9月13日(金)の給食・ビビンバ ・コーンと卵のスープ ・のり塩ポテト ・牛乳 9.12 初任校から2校目のうちに授業力を高める教員は、経験年数を重ねるごとに、自分のクラスのことだけでなく、隣の若手のクラスのこと、また、学校全体に関わることに力を尽くす必要があります。 このため、自分自身の授業力や児童理解力は、初任校から2校目のうちに、時に失敗をしながら一歩ずつ高めていくことが大切です。 今日は、教職経験3年目の教員2名が授業研究を行いました。 2人とも、45分の授業で子どもに身に付けさせたい力を意識して授業を展開していました。 授業後は、授業を見に来てくれた先輩教諭や教育委員会の若手育成担当に自ら指導を仰ぎに行き、自身の授業力を真摯に見直していました。 手前味噌ですが、本校の若手教員はとても一生懸命です。授業がイメージ通りに進まなかった時は、夕方の職員室で、先輩教諭にそのことを話し、翌日の指導の改善に生かそうとしています。今まさに、ぐんぐんと力を高めています。 今後も、上壱分方小が誇る若手有望株を、先輩教職員一丸となって伸ばしてまいります。 保護者の皆様、本校教職員のことで心配な点があるようでしたら、その芽が小さなうちに、いつでも副校長までご相談ください。あっ、もしも副校長のことで心配なことがありましたら、校長までご相談ください。 9.11 虫をたくさん見つけたよ時にヘビが出てきたり、桜毛虫(←人畜無害なので駆除してもらえないとのことでした)が落ちてきたりしてびっくりしますが、よいこともの方がたくさんあります。 生活科で虫を見つけたかった1年生。地域に自然のない地域では教科書や映像での学習となるところですが、上壱分方ではどこで虫を探すかを選ぶことができます。 一年生が向かったのは天使病院隣のキャンプ場でした。 たくさんの虫を見つけることができ、多くの子どもたちは大喜び! 家から持ってきた虫取りあみで虫をとらえ、虫かごに入ってもらっていました。 教室に戻ってからていねいに観察をして、お昼前には校庭脇の草木にリリースしました。 上壱分方小学校でよかった! 保護者の皆様、事前のご準備などありがとうございました。 |