帝京大学「夏季子どもの科学教室」4第3回センター講座「わくわく理科実験」1第3回センター講座が開かれました。 今回は、秋葉台小学校の佐藤校長先生が、講師でした。 第3回センター講座「わくわく理科実験」2様々な薬品などの性質を学んだうえで、スライムを作ったり、 楽しく活動できました。 第3回センター講座 「植物と環境」環境プロデュース(株)の西山さんによる 「植物と環境」についての講座です。 地球や宇宙にかかわる壮大なテーマに センター生一同、のめりこんでいました。 第3回センター講座 プログラミング【乱数】や【クローン】を使って、 プログラムを作りました。 講座の後半は、 自分で作ったプログラムをみんなに紹介しました。 乱数を上手に使った、「金魚すくい」など、 傑作ぞろいでびっくりしました。 第2回センター講座「わくわく理科実験」1秋葉台小学校で、 第2回センター講座が行われました。 わくわく理科実験の様子です。 光と色について 万華鏡を作るだとして学びました。 第2回センター講座「わくわく理科実験」2第2回センター講座プログラミング1八王子市教育研究所「はちけん」の プログラミング教育のページも活用しながら ブロックを一つ一つ積み重ねていきました。 第2回センター講座プログラミング2自分の作品作りをしました。 第2回センター講座プログラミング3どの作品も俊逸でびっくりしました。 第2回センター講座「科学実験体験講座」ダンゴムシ1第2回センター講座「科学実験体験講座」ダンゴムシ2果たして結果はどうだったのでしょうか? 第2回センター講座「科学実験体験講座」ダンゴムシ3第2回センター講座 モリアオガエルの卵恩方二小のプールサイドで採集したそうです。 学校心理士スーパーバイザーによる研修学校心理士スーパーバイザーによる研修が行われました。 研修1では、ひよどり山中学校のスクールカウンセラー 古川 幸 先生からの事例説明を基にそれぞれが経緯や現状を把握しました。 研修2では、 事例についての、グループワーク、スーパーバイズが行われました。 最後に、スーパーバイザーである毛利 眞紀 先生より、 ご指導をいただきました。 「子どもたちの居場所となる大人の存在がとても重要」 「虐待を受けたお子さんが、将来どんな大人になっていくのか、 その重要なターニングポイントは、 健全な大人がかかわってくれたかどうかではないか。」 とのご指導が印象的でした。 第1回センター講座「プログラミング」Scratchの使い方と簡単なプログラミング作成をしました。 キャットや好きなスプライト(キャラクター)を 自由に動かしたり、効果音を入れたりして プログラミングを楽しみました。 初めての講座でも一人一人が作品を作る事ができ センター生の能力の高さに驚かされました。 第1回センター講座「科学実験体験講座(ダンゴムシ)」最初に科学の世界での「観察」と「実験」が持つ意味の説明があり、次にダンゴムシ類の基本的な性質や身を守る多様な工夫が種類によって違い、とても多様なことなどを学びました。 その上で、今回はオカダンゴムシとワラジムシの身の守り方と動く速さとの関係に注目し仮説を立て、またそれを確かめるための実験方法を考え、実際に実験で動く速さを測りました。 第1回センター講座「わくわく理科実験」1【色と分ける】をテーマに 1,光の万華鏡 2,光のステンドグラス 3,ペーパークロマトグラフィー の活動を通して、 色についてたくさん学びました。 第1回センター講座「わくわく理科実験」2色の変化に驚きの声が上がっていました。 特別支援教室拠点校主任研修特別支援教室拠点校主任研修がオンラインで行われました。 馬渕指導主事のあいさつに続き 粟澤課長補佐兼主査より 「総合教育相談体制について」 と題しての講義がありました。 次に、高嶺小学校指導教諭 鈴木先生より 「特別支援教室での指導体制について」 と題する、講義がありました。 最後にグループに分かれての情報交換が行われました。 各グループで、日常的な課題やそれらに対する対処法など 学校ごとの取り組みが共有され、有意義な時間となりました。 |
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