６年生、2学期理科はじめの学習は「大地のつくりと変化」です。ここでは、地面の下の大地のでき方や大地の変化について調べていきます。
　私たちが生活している地面の下は、アメリカのグランドキャニオンや、伊豆大島の通称「バームクーヘン」に見られるように、しま模様になっていることがあります。このようにしま模様に見えるのはどうしてでしょうか。この問いを考える手がかりとして、ケーキを上から見たときと横から見たときの絵をかいてみました。みんな、今まで食べたケーキを思い出しながらノートに丁寧にかきました。ケーキを上から見るとしま模様に見えませんが、横から見ると、しま模様になっているように見えませんか？　どうしてしま模様に見えるのでしょう？　考えてみましょう。

（これから「富士山」とかもあるようです）

（今日は練習で、みんな「龍」の絵に取り組んでいます）

（墨の色にも濃淡があります）

（モノクロの世界には独特な奥深さがありますね）

（持っている筆も習字の小筆のようです）

6年生がとても集中して取り組んでいます。水墨画です。今日は習字セットを持ち込んで、パレットではなく、硯を置いて図工です。
校長

（この漢字を使ったどんな言葉がありますか？）

（画数が多いから書き順に気をつけましょう！）

（4年生が新出漢字の練習をしています。「栄」と「養」ですね）

今朝は朝の挨拶のあと、すぐに半日出張でしたので、あまり授業まわりができませんでした。午後から校舎内をまわりました。
校長

（熱中症に気を付けながらね）

（さあ今週もがんばっていきましょう）

（朝日がまぶしい！）

（週の初めは荷物もたくさんあるね）

（今日は気温が上がりそうですね）

（「おはようございまーす」「おはようございまーす」）

（今朝は青少対の方々もいらして「あいさつ運動」です）

「おはようございまーす！」正門に朝のあいさつが響きます。台風の影響を受けた先週末でしたが、今朝は真っ青な空が広がりました。
校長