徐々に内容を充実させてまいります。

第2回センター講座プログラミング3

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講座の終わりには、作品の発表会をしました。
どの作品も俊逸でびっくりしました。

第2回センター講座「科学実験体験講座」ダンゴムシ1

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オカダンゴムシとワラジムシの逃げ切り能力比べをしました。

第2回センター講座「科学実験体験講座」ダンゴムシ2

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レールに乗せ、動く速さを測ります。
果たして結果はどうだったのでしょうか?

第2回センター講座「科学実験体験講座」ダンゴムシ3

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速さの測定結果をもとに、結果と考察をまとめました。

第2回センター講座 モリアオガエルの卵

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指導員の古田先生が、モリアオガエルの卵を展示してくださいました。
恩方二小のプールサイドで採集したそうです。

学校心理士スーパーバイザーによる研修

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7月4日(木)教育センター大会議室にて
学校心理士スーパーバイザーによる研修が行われました。

研修1では、ひよどり山中学校のスクールカウンセラー
古川 幸 先生からの事例説明を基にそれぞれが経緯や現状を把握しました。

研修2では、
事例についての、グループワーク、スーパーバイズが行われました。

最後に、スーパーバイザーである毛利 眞紀 先生より、
ご指導をいただきました。

「子どもたちの居場所となる大人の存在がとても重要」
「虐待を受けたお子さんが、将来どんな大人になっていくのか、
 その重要なターニングポイントは、
 健全な大人がかかわってくれたかどうかではないか。」
とのご指導が印象的でした。

第1回センター講座「プログラミング」

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プログラミングの講座では、
Scratchの使い方と簡単なプログラミング作成をしました。

キャットや好きなスプライト(キャラクター)を
自由に動かしたり、効果音を入れたりして
プログラミングを楽しみました。

初めての講座でも一人一人が作品を作る事ができ
センター生の能力の高さに驚かされました。

第1回センター講座「科学実験体験講座(ダンゴムシ)」

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 この講座ではダンゴムシ類を材料に、科学で大切な「観察」と「実験」について学びました。

 最初に科学の世界での「観察」と「実験」が持つ意味の説明があり、次にダンゴムシ類の基本的な性質や身を守る多様な工夫が種類によって違い、とても多様なことなどを学びました。
 その上で、今回はオカダンゴムシとワラジムシの身の守り方と動く速さとの関係に注目し仮説を立て、またそれを確かめるための実験方法を考え、実際に実験で動く速さを測りました。

第1回センター講座「わくわく理科実験」1

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「わくわく理科実験」では、
【色と分ける】をテーマに
1,光の万華鏡
2,光のステンドグラス
3,ペーパークロマトグラフィー
の活動を通して、
色についてたくさん学びました。

第1回センター講座「わくわく理科実験」2

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ペーパークロマトグラフィーの実験では、
色の変化に驚きの声が上がっていました。

特別支援教室拠点校主任研修

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6月25日(火)
特別支援教室拠点校主任研修がオンラインで行われました。
馬渕指導主事のあいさつに続き
粟澤課長補佐兼主査より
「総合教育相談体制について」
と題しての講義がありました。

次に、高嶺小学校指導教諭 鈴木先生より
「特別支援教室での指導体制について」
と題する、講義がありました。

最後にグループに分かれての情報交換が行われました。
各グループで、日常的な課題やそれらに対する対処法など
学校ごとの取り組みが共有され、有意義な時間となりました。

スクールカウンセラー連絡会

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6月25日(火)9:00〜
教育センターにて
スクールカウンセラー連絡会が行われました。

次第は以下の通りです。
「八王子市の特別支援教育について」
     坂上指導主事
「八王子市の総合相談について」
     長田課長補佐
「八王子市の登校相談体制について
     谷川スクールソーシャルワーカー統括担当
「八王子市のいじめ総合対策について」
     服部指導主事
その後、
「スクールカウンセラーと教職員との連携について」
とのテーマで、情報交換が行われました。

※すいません。写真を撮ることができませんでした。

道徳教育推進教師研修

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6月21日(金)
東京学芸大学より永田 繁雄先生をお迎えして
道徳教育推進教師研修がオンラインにて行われました。

永田先生からは、
「考え、議論する道徳授業の実践」
〜子供が生き、教師が生きる授業展開のために〜
をテーマに、情熱あふれるご講義をいただきました。

・平成と令和の授業の違い
・個別最適な学びと協働的な学びの一体化
・コーチングとファシリテーションの役割と関係性
・SDGsとウェルビーイング
・子供の「主体的な生き方」を応援する「伴奏者」としての心構えや具体的な働きかけ
等々、いつまでも聴いていたい内容ばかりでした。

評価にあたって「道徳は、一人一人の『よさ探し』」
との言葉が胸に突き刺さりました。

学校心理士によるスーパーバイザー研修1

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6月18日(火)9:00から11:00まで
創価大学名誉教授である高野久美子先生をお迎えして
スクールカウンセラーの皆さんの研修会が行われました。

はじめに服部指導主事より、事例の説明があり、
その事例を基に、グループごとの協議会が行われました。

学校心理士によるスーパーバイザー研修2

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高野先生も各グループを回り、参加者とコミュニケーションを図りながら、
事例のとらえ方や、さらに必要な情報など、よりよいサポートが実現できるように
細かなアドバイスを送ってくださいました。

参加者の、真剣な中にも笑みを絶やさない協議が、とても印象的でした。

開講式1

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令和6年6月15日(土)14:30〜
オンラインで科学教育センターの開講式がありました。
副センター長の秋葉台小学校長佐藤校長より
開式の言葉があり、その後
安間英潮教育長より挨拶がありました。

教育長は、血清療法を開発やペスト菌の発見などで、多くの人の命を救った北里柴三郎博士の業績を紹介し、日常の何気ない疑問や気付きから、人類を救うような大発見につながったとして、
「みなさんも科学教育センターでの活動や日常生活での『不思議』を大切にしていってほしい。」
と結んだ。

開講式2

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科学教育センターのセンター長である松が谷小学校 沓澤校長は、
「何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。」
「大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない。」
という、アインシュタインの言葉を二つ紹介し
科学センターでの体験が皆さんの貴重な学びになる、そして、よりよい学びになるためには、
「続けること」「楽しむこと」が大事であると結んだ。

開講式3

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小学校長会を代表して副会長である東浅川小学校の福岡校長は、
「皆さんは、理科が好きですか?・・・不思議なことが好きですか?」
と呼びかけ、
皆さんは、「これはなんだろう?どうなっているんだろう?」という「なぜ?」を大切にしている人たちですから、その素直な気持ちをエネルギーにして興味のあることを追求していってください。
と励ました。

開講式4

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最後にセンター生77名を代表して
第一小学校のセンター生が、
元気よく抱負を述べました。

開講式終了後、オリエンテーションが行われました。
1,東京都科学展について
2,活動予定の確認
3,クロームブックの使い方
4,活動記録と生き物配布について

センター生からは、たくさんの前向きな質問があり、
意欲の高さが伝わってくるオリエンテーションでした。

認定指導教員研修

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令和6年6月6日(木)
オンラインで、認定指導教員研修が行われました。
散田小学校 島田 学 校長先生をお講師に迎え
「教員の指導力を高める指導・助言の在り方」
をテーマにご講義いただきました。
その後、グループに分かれて、情報交換を行いました。
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