６年生の理科は3つ目の学習「植物のつくりとはたらき」に入りました。ヒトを含む動物は、生きていくために必要なものを体の中に取り入れていることを学びました。では、植物は生きていくためにどんなことをしているのでしょうか。植物の体の「つくり」と「はたらき」について調べていきます。
　ここでは、ホウセンカを使って学習していきます。５月連休明けに蒔いた種が発芽し、大きく成長しました。上から見ると葉がたくさん見えます。一枚一枚がよく見えます。
　植物の細かな部分を双眼実体顕微鏡を使って観察します。使い方を思い出すために、ミジンコや植物組織を観察しました。ピントをしっかり合わせて見ることができましたね。







　

（深い読み取りができましたね）

（たくさんの意見が出ます）

（ワークシートに書いた意見を発表しましょう）

「きつねのおきゃくさま」の最終場面を読んでいます。ちょっと悲しい結末ですが、子供たちはきつねの心情をしっかり読み取ろうとしています。
校長

（出来上がりが楽しみです）

（あまり重ならず、みんな違うものを選んでいるところがいいですね）

（パンダ、ムササビ、柴犬、ペンギン、ハヤブサ、クワガタ、ヘビ・・・などなど）

（PCで好きな動物の画像検索して構図の参考にします）

（今日は下絵を描いています）

「ほってすってみつけて」です。動物をテーマにした木版画にチャレンジします。みんなどんな動物を選ぶのかな。
校長

（これも大事な問題ですね）

（それは、自然災害対策です）

（そして先生からもうひとつの社会問題が・・・）

（これから社会の中心世代となるみんなが、直面していく課題でもあります）

（真剣に聴き合います）

（日本全体の問題であるけど、都道府県によって若干の違いがあるのかな）

少子高齢化の問題を各都道府県ごとに調べ、その結果を発表しています。北海道では・・・、群馬県では・・・の話はなるほどと思いました。
校長

（教育実習も今週末まで。あと3日間となりました）

教育実習生の先生が授業をしています。「親切について考えよう」というテーマです。お話は「一さつのおくりもの」です。
校長