徐々に内容を充実させてまいります。

認定指導教員研修

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年6月6日(木)
オンラインで、認定指導教員研修が行われました。
散田小学校 島田 学 校長先生をお講師に迎え
「教員の指導力を高める指導・助言の在り方」
をテーマにご講義いただきました。
その後、グループに分かれて、情報交換を行いました。

研究主任研修

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年5月17日(金)
研究主任研修が、オンラインで行われました。
「研究主任の役割と校内研究の進め方
 〜学びの文化を醸成するキーパーソンとして〜」
と題して、
東京学芸大学教職大学院 特任教授 
伊東 哲 先生にご講義いただきました。

研究主任は、「学校における学びの文化のキーパーソンである」
とのお言葉に、意欲の高まりを感じた研修でした。
また、研究主任としての心得だけでなく、具体的な推進のポイントをご指導いただき、自信を深めることができました。

学校マネジメント力向上研修1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
令和6年5月16日
教育センター大会議室にて
学校マネジメント力向上研修1
が行われました。
講師である八王子市立横山第一小学校 校長 加藤 方浩 先生からは、
「八王子市の教育施策と副校長の職務
 〜八王子市版GIGAスクール構想の推進〜」
と題して、
定着期を充実させていく上で、管理職として大切にする視点や学びの4段階を活用した学校の現状把握について話していただきました。
また、技術進化の時代に求められる教師像を示していただきながら、
次の時代の人材を育てる職だからこそ、技術進化に対応していくことの重要性について
教えていただきました。
参加した副校長先生方も活発に協議するなど、充実した研修になりました。

第1回八王子市立学校とフリースクール等連絡協議会

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年5月14日
教育センター大会議室にて
第1回八王子市立学校とフリースクール等連絡協議会
が開かれました。
第1部では、狩野統括指導主事から
「八王子市の不登校総合対策について」
のご講義が。
第2部では、各グルーごとに以下の項目で真剣な協議がもたれました。
1,フリースクールでの児童・生徒の様子について
2,学校とフリースクールとの具体的な連携方法について
3,学校とフリースクールの連携を図るうえで必要な事項について

「楽しい学校生活を送るためのアンケートQ-U」を活用するための研修

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年5月13日
「楽しい学校生活を送るためのアンケートQ-U」を活用するための研修1回目
がオンラインで行われました。
NPO日本教育カウンセラー協会 
理事 藤川 章 様を講師に迎え
「Q-Uアンケートの実施と活用について」
ご講義いただきました。
みんなが「いごこちのよい」クラスにするため
みんなが「やる気のでる」クラスにするため
のQ-Uアンケートであることを大前提に、
アンケートの分布パターンから学級の状況を把握し、
適切な対応についての学ぶ研修でした。

体育・保健体育科主任研修

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
令和6年5月9日(木)
教育センター大会議室にて
体育・保健体育主任研修が行われました。

講師であります東京都教育庁指導部指導企画課
統括指導主事 子野日 芳和先生からは、
「体育・保健体育科の授業づくりと
    指導と評価の一体化について」
をテーマに
  〜男女共習の視点も含めて〜
ご講義いただきました。

途中で、近くのメンバーで個々の考えを伝え合うなど、
極めて有意義な研修となりました。

初任者研修2回目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
藤原指導主事より、以下の内容で、組織的ないじめ対応の視点を身につける講義が行われました。
1いじめの定義
2八王子市のいじめ対策の全体像
3学校における組織的ないじめ対応
4学級担任等として取り組むべきこと

初任者は、隣の席の方との話し合いによって、自分の考えを広めたり深めたりしていました。

最後に、坂上指導主事より、今後の展望と事務連絡がありました。

部活動担当者研修(教員)1

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
令和6年4月30日(火)
14:00から教育センター第3研修室にて
部活動担当者研修会が行われました。

ボトムアップパーソンズ協会の代表理事
畑 喜美夫 様を講師にお迎えして(オンラインで)
「部活動の地域連携・地域移行と生徒が主体的に取り組む部活動指導について」
をテーマにご講演いただきました。
 

部活動担当者研修(教員)2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
研修の最後に、
「八王子市の部活動改革」と題して
中山中学校と恩方中学校の取組を紹介していただきました。
どちらの学校も、生徒の減少によるクラス数の減少。
それに伴う、指導者の減少に対応し、
クラブ数が減っても、いかにして生徒の意欲の低下を防ぐか。
時間をかけて討議し、学校と地域に合った改革をしておりました。

心肺蘇生法の研修 4回目の1

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年4月26日
教育センターにて
心肺蘇生法研修の4回目が行われました。

はじめにパンフレットを参照しながら、
心肺蘇生のための行動順を講義いただきました。
次に、胸骨圧迫やAEDの使い方のレクチャーを受けました。

心肺蘇生法の研修 4回目の2

画像1 画像1
画像2 画像2
軽く肩をたたき声掛けをして、反応があるかどうかを確認します。

心肺蘇生法の研修 4回目の3

画像1 画像1
画像2 画像2
呼びかけても反応が無かったら、
近くの人に大きな声で助けを求めます。
そして、
「あなたは、119番通報をお願いします。」
「あなたは、AEDを持ってきてください。」
等と、相手に伝わるように明確に指示を出します。

心肺蘇生法研修 4回目の4

画像1 画像1
画像2 画像2
胸と腹部の動きを見て「普段通りの呼吸」をしていなければ、
すぐに胸骨圧迫を30回行います。

心肺蘇生法研修 4回目の5

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
胸骨圧迫の後、人工呼吸を行います。
約1秒かけて胸を動きなどを見ながら、2回行います。
左手をおでこにあて、指で鼻をつまんで空気の漏れを防ぎます。
右手で、顎を持ち上げるようにして軌道の確保を行います。

人工呼吸用マウスピースなどがない場合は、
感染防止の観点から、人工呼吸を行わず胸骨圧迫を続けます。


心肺蘇生法研修 4回目の6

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
AEDが到着したら、先ず電源を入れ
アナウンスに従って、電極パッドを胸に貼ります。

電気ショックの必要性は、AEDが判断します。
誰も傷病者に触れていないことが確認できたら、
ショックボタンを押します。

心肺蘇生法研修 4回目の7

画像1 画像1
電気ショックの後も、救急隊に引き継ぐまでは、
(もしくは何らかの応答があるまでは)
胸骨圧迫を続けます。

教務主任研修・連絡協議会1回目

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
令和6年4月25日(木)14:00より
教育センター大会議室にて
本年1回目の教務主任研修・連絡協議会が行われました。
担当の校長、副校長からの挨拶の後
楢原小学校佐藤校長より、
「教務主任に期待すること」と題して
10章にわたって、具体的な講義がありました。
安東指導主事から
「本市の重点施策と教育課程の実施について」
「各種届出について」
の説明があり、
その後、ブロックに分かれて
「各学校の教育課程について」をテーマに
協議会が行われました。

心肺蘇生法研修1

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年4月22日14:00より
教育センター大会議室にて
今年度3回目の心肺蘇生法研修が行われました。

心肺蘇生法研修2

画像1 画像1
画像2 画像2
胸部圧迫やAEDを使用した心肺蘇生法だけでなく、
食べ物などが気管支に詰まって
呼吸困難に陥っている救助者への対応についても
詳しくご教示いただきました。
1,肩甲骨と肩甲骨の間の背中を、手のひらの固い部分(手首に近い所)で、たたくようにこすり上げる。
2,後ろから抱きかかえるようにして、両手でみぞおちを強く押し上げる。
(横隔膜を圧迫することで、肺にある空気を押し出すことで、気管支に詰まってモノを吐き出させる。)
この二つの方法を学びました。
しかしながら、救助者の意識がなければ、胸部圧迫に切り替えるとのことでした。

学校いじめ対策委員会コーディネーター研修

画像1 画像1
画像2 画像2
令和6年4月19日(金)14:00〜
教育センター大会議室にて
学校いじめ対策委員会コーディネーター研修が行われました。

八王子市スクールロイヤーである辻本愛子弁護士からは
「コーディネーターに期待される役割」
と題して、主な3つの役割についてご講義いただきました。
1,情報の収集・集約
2,対策委員会における議事進行
3,ケース管理

藤原指導主事からは、
「八王子市教育委員会いじめ総合対策」の図を示しながら
いじめの「認知」「対応」「解消」までの
流れと判断基準について丁寧な説明がありました。


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

GIGAスクール構想

八王子市教員育成研修基本方針

教員研修及び連絡協議会等の予定

八王子市教育課題(不登校対策)

プログラミング教育

科学教育センター

特別支援教育

学力向上施策

教員研究生

外部リンク