5年生は前時で、メダカのおすとめすの見分け方、飼い方を知りました。次は卵が育つ様子を調べていきます。実際に双眼実体顕微鏡を覗きながら観察できるといいのですが、現実はなかなか難しく…。
　でも、「できるだけ本物を見たい！」と強く願っていると、メダカが卵を産みました！　ピンセットで卵をやさしく取り上げ、ペトリ皿にそーっと移して、双眼実体顕微鏡で見ました。（写真１枚目）黒い目が２つ見えます。「目が見える！」「わっ、動いてる！」「かわいい！」「おいしそう！」「えっ、おいしそう?」（写真２枚目）子ども達の反応はいろいろで楽しいですね。直径約１mmの世界ですが、ちゃんとメダカは生きているのですね。無事に卵から産まれますように。　








　



　

（上手に書けたかな）

（集中します！）

（心落ち着かせて清書を書きます）

「雲」という字を書いています。「雨」のかんむりと「云」のつくりで上下に構成された字です。バランスに注意します。
校長

（実際に見学してわかったこと、わかって思ったことが大事だね）

（読む人がわかりやすいように工夫しようね）

先日行った社会科見学のことをリーフレットにまとめています。今日は下書きを完成させるようです。
校長

（みんなよく考えました！）

（「正直に言ったほうが、心がすっきりするからだと思う」「嫌な気持ちが残らない」）

（このお話では、主人公が翌日になって正直に打ち明けます）

（近くの人と意見交換してみよう）

（正直に言うことの良さってなんだろう）

（役割演技をして考えてみよう）

（隠すことも苦しいし、正直に言うことも苦しい）

（みんなはどう考える？）

（「壊したことを隠そうか」「正直に打ち明けようか」葛藤する主人公）

「ひびが入った水そう」というお話です。主人公がクラスで飼っているカメの水そうの水を取り替えた時に、水そうの角を蛇口にぶつけて、びびが入ってしまいます。
校長

（そうだね、5ひきになりました）

（さて、あわせてなんびきになりましたか？）