心配された天気も青空が広がり暑いほどに回復した中、40周年記念誌用の航空写真を撮影しました。と言ってもドローンの時代。高さ150mの規制の中で、アングルを変えたり動画を取ったり、様々できるようになりました。校庭に描かれた校章は、今朝の話で由来を知っている学校のシンボル。子供たち、教職員はそれぞれ桜の花びらをイメージしたピンクのエプロンをつけて天を見上げて校章の一部になりました。その後、全校児童の集合写真、各クラスの写真なども撮影し、この日の撮影会が終わりました。一歩一歩、開校を記念する式典に近づいていきます。