5月14日 理科室 小さな生命
今 理科室では小さな生命が育っています。
メダカは毎日のように卵を水草に産みつけています。休み時間にはメダカを見に来る子ども達もいて、卵を見つけては、「卵があったよ!」と孵化用の水槽に移してくれます。アゲハチョウの幼虫は先週末にさなぎになりました。幼虫は3匹いたのですが、そのうちの1匹はおしりの方からだんだん黒くなっていき、途中で動かなくなってしまいました。残念なことですが、自然の厳しさを感じました。無事にアゲハチョウになれますように。ホウセンカの種は発芽しました。もう少し大きくなったら鉢に植え替えます。 みなさんのまわりには、どんな小さな生命が育っていますか? 【5/14】3年生 学活その9【5/14】3年生 学活その8【5/14】3年生 学活その7【5/14】3年生 学活その6【5/14】3年生 学活その5【5/14】3年生 学活その4【5/14】3年生 学活その3【5/14】3年生 学活その2【5/14】3年生 学活その1校長 【5/14】6年生 学力調査3【5/14】6年生 学力調査2【5/14】6年生 学力調査1【5/14】5年生 学力調査3【5/14】5年生 学力調査2【5/14】5年生 学力調査1【5/14】4年生 学力調査2【5/14】4年生 学力調査1校長 5月13日 理科室 4年生「地面を流れる水のゆくえ」
4年の理科は「地面を流れる水のゆくえ」の学習に入りました。
ここでは、水の流れ方や浸みこみ方に着目して、それらと地面の傾きや土の粒の大きさとを関係づけて学んでいきます。今日は朝方からずっと雨で、この学習には絶好のチャンスでした! まず、雨の日の地面のようすを思い出しました。 ・水たまりができている ・土がしめっている ・ぬかるんでいるので足あとができる ・地面がベトベトしている ・川みたいになっている みんな、よく見ていますね。 「今日のように雨が降り続いたら、校庭が水浸しになって困るね…」ということから、『水の流れと地面のかたむきには、どんな関係があるのだろうか』を調べました。 子どもたちは傘をさして、校庭で水の流れる様子を観察しました。川のようになっているところをさがしてビー玉を使って調べました。ビー玉をそーっとバットの中に置いて、手を離すと…。 結果は次の授業で確認しましょう。 【5/13】こみっきいの先生 その2 |