道徳科「留学で考えさせられたお金〜節度・節制〜」2年生「活きたお金の使い方はどのようなものか?」という問いに、生徒たちは「自分にとって本当に欲しいものに使う」「自分にとって意味のある使い方」等、話していました。さらに「どうしてそのように思ったのか?」を尋ねると、「『本当に』が大切!」だったり、「意味のある使い方は、資格を取ったりするために使う。それは将来の自分のため。」ということをじっくり考えて話していました。 今後は今まで以上に「自分にとって本当に大切かどうか」や「将来の自分のため」という視点で行動して、人生をより豊かなものにしていってほしいと思います。 |