4月16日 理科室 6年生「物の燃え方と空気の動き」
前回の授業では、空き缶2個を使って、ものの燃え方を実験しました。結果は子ども達の予想通り、穴なしより、穴ありの空き缶の中身の方がよく燃えた、という結果がでました。
その結果を受け、今日は、なぜ缶の下のほうにも穴をあけるとよく燃えたのか、空気の動きとどんな関係があるのかを調べました。実験方法もみんなで考えました。実験には、底のない集気びんとふた、ろうそく、線香などを使いました。ろうそくでは火の燃え方を、線香ではけむりで空気の動きを調べました。前回に続き、マッチで火をつけました。まだドキドキハラハラしますが、回数を重ねるごとに落ち着いて火をつけられるようになりました。 さあ、結果はどうだったでしょう。次時、みんなで確かめましょう! 【4/16】1年生 給食その3【4/16】1年生 給食その2【4/16】1年生 給食その1校長 【4/16】5年生 図工その6【4/16】5年生 図工その5【4/16】5年生 図工その4【4/16】5年生 図工その3【4/16】5年生 図工その2【4/16】5年生 図工その1校長 小宮小の窓から【4/15その21】小宮小の窓から【4/15その20】小宮小の窓から【4/15その19】小宮小の窓から【4/15その18】小宮小の窓から【4/15その17】小宮小の窓から【4/15その16】小宮小の窓から【4/15その15】小宮小の窓から【4/15その14】小宮小の窓から【4/15その13】小宮小の窓から【4/15その12】 |