学校日記の部屋へようこそ。南大沢小学校の日々の出来事をお知らせしています。どうぞご覧ください。

日本語学級 学習発表会

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1月20日(土)、学校公開のあった日の午後、南大沢小学校の日本語学級教室には、通級している児童、保護者、そして市内日本語学級の先生方などたくさんの方々が集いました。日頃学んでいること、興味のあることを、日本語学級に通う児童一人一人がプレゼンにまとめ、発表する学習発表会。司会進行も児童自身が務めます。この日のために練習してきた成果を発表する児童の表情は、自分の順番が終わるまでは緊張している様子。でも、終わったとははじけるような笑顔になり、大きな拍手にこたえていました。ルーツのある国の文化や習俗、歌や遊び、料理など、実に多種多様な内容の発表会。「伝えたい」という思いと「一生懸命さ」心を打つ時間となりました。お手伝いいただいた由井第一小学校の先生方、ありがとうございました。

一月の学校運営協議会

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学校公開のあったこの日の午後は、一月の学校運営協議会でした。午前中の道徳科の授業の様子を中心に振り返っていただき、子どもたちの活躍を沢山褒めていただきました。また、この時期ならではの、来年度の教育課程、特色ある教育活動、大谷選手から贈られたグローブ、能登半島地震の義援金などの話題についても話し合うことが出来ました。

学校公開、道徳授業地区公開講座

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凍えるような寒い土曜日になってしまいましたが、学校公開、道徳授業地区公開講座にお越しいただきありがとうございました。沢山の地域、保護者の皆様にご来校いただき、子どもたちもいつも以上に張り切って頑張っている様子がありました。また、三時間目の意見交換会にも多数ご参加いただき、意見交換会も大変盛況となりました。改めて感謝申し上げます。週に一時間の道徳科は、他人と考えを交流し自分を見つめる大切な機会です。それは学校での授業だけで完結するわけではなく、家庭に帰った後も、改めて家族と話すことで、理解が深まり心の中に積みあがっていく、即効性は求めない性質の学習です。是非、今日の授業の内容もご家庭で話し合ってみて下さい。今後とも、学校の教育活動へのご理解ご協力をお願いします

1年生 あさがおの種を使って

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算数では「大きなかず」の単元に入っています。1年生では100を少し超える数までの学習をします。学習の始めに夏休みに取れたあさがおの種の数を数えました。これまで学習した数え方、2ずつ、5ずつ、10ずつ、どれが一番数えやすいか、実際に数えながら考えました。考えを聞くと「2ずつは作りやすいから数えやすかった」「10ずつは最後数える時に簡単だったと」自分の意見を伝え合いました。その様子を見ていて自分の考えを相手に伝えるのがとても上手になったと成長を感じました。最終的には少ない数は2ずつや5ずつが数えやすいけれど、数が大きくなると、10ずつ数えた方がいいと分かりました。
 使用したあさがおの種は持ち帰りたい分だけ持ち帰っています。購入した種と違って発芽、発育はよくないかもしれませんが、育てられるご家庭では今年も育ててみてください。残ったあさがおの種は来年の1年生にプレゼントして学校の花壇に植える予定です。

大谷翔平選手からグローブが届きました!

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メジャーリーガー大谷翔平選手が、日本の全ての小学校に特製のグローブを3個ずつ贈る、という素敵なサプライズ。南大沢小学校にも届きました。朝の時間、ゲーム集会で遊んだ後に校長先生からお披露目と大谷選手子らのメッセージの紹介があり、みんなびっくり、そしてニコニコになりました。今日と明日の二日間、各クラスにグローブが回ってきます。触ったり、はめたり、クラスによっては急遽野球を楽しむ企画が持ち上がるところもありました。グローブは今後、体育の授業や休み時間にドンドン使っていく予定です。大谷選手、ありがとうございました。子どもたちみんなで活躍をお祈りしています。
ところで、今週土曜日は学校公開。三時間目の意見交換会で、保護者、地域の皆さんにもグローブをお披露目し、今後の活用について説明いたします。是非ご参加下さい。

薬の授業(セルフメディケーション)

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5年生の授業では、薬剤師の先生に来校いただき、「セルフメディケーション」の授業をしていただきました。自分の健康は自分で管理すること、薬を服用する際には、注意書きをよく読み正しく服用することなどをわかりやすく教えていただきました。ありがとうございました。

南多摩幼稚園との交流

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今日は、南多摩幼稚園の年長さんとの交流会です。1年生は校内を案内する係で、教室や図書館などの説明をしてくれました。6年生の授業も覗かせてもらい、上級生になるとどんな授業をしているのか、見てもらいました。5年生は図書館で文字の勉強や読み聞かせの準備をして、小学校の様子を楽しんでもらいました。

書き初め展が始まりました。

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3学期が始まって、各教室で書いた書き初めができあがりました。1年生2年生は硬筆で、3年生から6年生は毛筆で、元気よく書きました。書き初め展は1月末までです。

5年生 ビブリオバトルを楽しもう!

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5年生は国語の単元「図書推薦会をしよう」でビブリオバトルに挑戦しました。グループに分かれ、とっておきの面白本を定められた時間、手順で紹介していきます。聞き手は興味を引かれた箇所について、鋭い質問を投げかけ、教室中が盛り上がっていました。このあと、グループチャンプが決勝戦を戦います。楽しく本を読んでいる5年生。いいなあ!

1月の避難訓練から 地震から火災(予告なし)

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 今日の避難訓練は、「地震」とそれに引き続く教職室からの火災、という想定でした。そして「いつ起こるのか」は皆さんに知らせていない状況での訓練でした。急に放送が入って驚いた人も多かったことと思います。でも、考えてください。いつどこで地震が起きるのか、科学技術が進んだ現代でも、「緊急地震速報」を出せるのは、地震が起きるわずか数秒前が限界です。誰もいつ地震が起きるのか分からないのです。だからこそ、こうした訓練が大切なのです。そして「基本の避難行動」を覚えたら、あとは応用です。「臨機応変」にその時々の状況に合わせて、最適な「命を守る行動」をすることが大切です。お正月に能登半島で起きた地震は、多くの人が亡くなったりケガをしたりして、またいまだに余震が続き避難生活が続いていると聞きます。大変な災害です。
 そしてやはりお正月に、ここ東京でも大きな事故が起きました。空港に着陸した飛行機が、滑走路に停まっていた別の飛行機にぶつかって炎上した、という衝撃的な事故です。この事故では滑走路に停まっていた飛行機に乗っていた方が亡くなりましたが、もう一方の飛行機に乗っていた379人の乗客は、全員助かったのです。大人も子供も、体の不自由な方も高齢者もいる中で、どうしてそんなことが可能だったのか。それは、飛行機の乗組員の人が日頃から「事故はいつか起きる。その時どうする。」ということを真剣に考え訓練していたからに他なりません。世界中の人から「奇跡だ」と言われたそうですが、「奇跡」が偶然おこるものだとしたら、これは決して「奇跡」ではないのです。「どんなことをしても命を守る」ということを真剣に考えてください。そのための「訓練」です。
 今年度の避難訓練はあと2回。「命を守るプロ」になってください。

職員研修 起立性調節障害の理解

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職員会議に引き続き、スクールカウンセラーに依頼して職員研修を行いました。10代の女子の10%以上がその傾向にあるとも言われる「起立性調節障害」。交感神経と副交感神経の切り替えやホルモンバランス、ストレス耐性など様々な要因から引き起こされるケースを学び、今後の指導に役立てられるよう考える時間となりました。

生活朝会 元気なあいさつを

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週明けの朝会は月初めで生活朝会でした。今月の目標、覚えている人?ときくと、シーン。やや寂しい。けれど正直な子が多くてそれは素敵。今月の目標は「元気にあいさつをしよう。」です。担当の先生からは「挨拶」の漢字の意味の話があり、会の終わりには元気な挨拶も聞かれました。寒さに負けず、元気に進んでいきましょう。

モジュール朝学習

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週に二回のモジュール朝学習の時間。各学年工夫しながら、個別のペースで確実な定着につながる学習を進めています。4年生は国語の言語事項の単元、2年生はクロームブックを使ってドリルパークで苦手の克服を進めていました。

クロームブックを使って

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1年生はSNS東京ノートからの学習で、画面に示されたオンラインゲームの事例を元に、ゲームを通じて仲良くなった同い年の女の子が、もし本当は怖いおじさんだったら、という場面について考えました。また、2年生は生活科「つながる広がるわたしのせいかつ」のまとめとして、オクリンクを使って過去の学習記録を確認して話し合い活動に臨みました。gigaスクール構想は、ともかく使う段階から、必要な場面で効果的に使うフェーズに移行してきています。低学年児童であっても、操作も手慣れたもの。頼もしいです。

書初め会

3学期最初のマストイベントと言えば、「書初め会」。冬休み各家庭で練習してきた成果を発揮し、新春にふさわしい4文字に思いを込めて書きます。平安時代の宮中、禅寺の正月修行、江戸時代の寺子屋の恒例行事…様々ルーツがあるようですが、白い紙に墨で思い切りよく書いていく、まっさらな新年にこそふさわしい行事ですね。学校公開の折に、校内書写展もお楽しみください。
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令和5年度3学期始業式

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 みなさん、おはようございます。新しい年になって初めてのあいさつには、特別な言葉がありましたね。私が「明けましておめでとうございます」と言ったら、みなさんは短く「おめでとうございます」と返してください。みなさん「明けましておめでとうございます」。
 さて、お正月ですから、「おめでとうございます」の気持ちは大切。でも、今年の年明けは、大変な出来事が起きました。手放しで喜べる年明けではありませんでした。もうみなさんもご存知かと思いますが、1月1日、元日に、石川県能登半島を中心とする北陸、信越地方を、最大震度7、マグニチュード7.6という巨大地震が襲ったのです。海岸沿いでは津波も起こり、崩れた家屋から火災が発生、二重三重の災害に人々は襲われてしまいました。人々は懸命の救出活動を続けていますが、たくさんの方が亡くなり、また未だにがれきの下に閉じ込められている人がおられる、とも聞きます。亡くなった方のご冥福、ケガをされた方の回復、そして被災地の一日も早い復興を祈って、少しの間だけ目を閉じてください。(20秒間)ありがとうございました。
 もしかしたら、皆さんのご家族や親せきの方で被災地に関係がある人もいるかもしれません。テレビのニュースや報道を見聞きして、不安に駆られたり、急に悲しくなってしまったりすることがあるかもしれません。そんな時は、遠慮せずに家の人、先生方、関わりのある大人に頼ってください。体と同じように、心にも無理をさせないようにしてください。時間をかけて、ゆっくり歩き出せればそれでいいんです。
 さて、今日から始まる3学期は全部で52日間しかありません。1学期や2学期と比べてうんと短い。そして3学期はこの1年間の勉強のまとめをするのと同時に、来年度の準備をする時期でもあります。1年生は4月にやってくる新しい1年生のお手本になれるように3学期の生活をがんばっていきましょう。そして、6年生は3学期が終わると中学生になります。南大沢小での一日一日が、当たり前ではない、かけがえのないものに感じられることでしょう。小学校生活のまとめをすると同時に、中学生になるための準備をしっかり進めて、3月の卒業式を迎えましょう。4月にはそれぞれの学年がひとつ進級をします。その意味で、この3学期を、次の学年の「0学期」と捉えると、ちょっと意識が変わります。少し背伸びをして、どの学年も4月からの新しい学年に向けてがんばっていきましょう。
 校長先生がいつもみなさんにお話している「すべての子供が笑顔になる学校」を実現するため、3学期に特に力を入れて使ってほしい言葉があります。それは「ありがとう」という言葉です。以前にも「ありがとう」の大切さをお話ししましたが、感謝の気持ちを相手に伝えると、お互い嬉しくなります。言った方も、言われた方もなるんです。そして嬉しくなると人は自然と笑顔になります。笑顔は人と人をつなぐ役割があり、心がやさしくなります。ぜひ笑顔あふれる南大沢小にしていきましょう。お話を終わります。

3学期始業式

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キリリと、というよりは歯がカチカチ鳴るほどの冷え込みになった9日の朝。学校には元気な子どもたちが集まってきました。おはようございます。おめでとうございます。今年もよろしく。アケオメ、コトヨロ…。いろんな挨拶が交わされ、いよいよ2024年もスタートしたことを実感します。始業式では2年生の代表児童が縄跳び、漢字、かけ算九九…それぞれ頑張りたいことを力強く発表。聞いているみんなもやる気をチャージして、寒い中にもホットな始業式になりました。校長先生からの話の内容は「校長室より」を、参照下さい

2024年のスタート! オンラインで朝の会

あけましておめでとうございます。
2024年もどうぞよろしくお願いします。

北陸の大地震、飛行機事故、各地での火災…大変な年明けとなってしまいました。被害に遭われている方々にお見舞い申し上げるとともに、生活が一日でも早く、元のように戻ることをお祈りしております。

学校では3学期開始まであと数日となりましたが、児童の様子を確認するために、各学年オンラインでの朝の会を実施しました。任意の参加ではありましたが、持ち帰ったクロームブックを使って、元気な笑顔と挨拶を届けてくれた児童が多くいました。生活リズムを整えて、新学期に備えていますね。
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2学期終業式

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一番長い2学期も今日で終わりとなります。保護者の皆様、地域の皆様、関係者の皆様の学校の教育活動へのご理解ご協力に改めて感謝申し上げます。終業式では、校長の話(詳細は校長室から、をご覧下さい。)に続き、今回は1年生の代表児童が今学期頑張ったことを元気に発表してくれました。久しぶりの校歌にも胸が熱くなります。生活指導のお話を含め、長い時間、子どもたちは集中してしっかりと話を聞くことができました。良いお年を、そして、3学期に元気に会いましょう。

2学期終業式講話

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 8月30日から始まった2学期は今日で丁度80日目となりました。この間、夏の猛烈な暑さがいつまでも続き、春夏秋冬ではなく、夏と冬だけの「二季」になってしまったよ!という声もよく聞きました。2023年は1876年の計測開始以来最も気温の高い1年となってしまいました。気候変動の最大の原因は私たち人間の生活にある、と言われています。改めて、危機感をもちたいですね。
 さて、2学期には、5年生の移動教室、運動会、全校遠足、展覧会、社会科見学、など大きな行事だけでもたくさんの事がありました。長い2学期、大きなけがや事故がなく今日の日を迎えられたこと、うれしく思います。みなさん、本当によく頑張りました。そしてお礼を言います。ありがとう。
 ところで、8月30日の始業式の日に校長先生が話した内容、覚えていますか?覚えていませんよね。それでいいんです。それだけみんなはこの2学期にたくさんのことを吸収した、ということですから。でも、ちょっとヒントを…「植物学者」…この顔…そうです!NHKのドラマでも話題になった牧野富太郎博士のことをお話ししました。よく覚えていたね。人間の脳みそってすごいよね。忘れていたと思っても、しっかり残っているんです。さて、牧野富太郎先生は全国を歩き回って植物の標本を作っていたのですが、日本中の植物を知りたい、集めたい、と全国の人々に呼びかけ、小学生から大人まで協力を募った結果なんと40万もの標本が集まった。という話をしました。そして、この出来事から、一人の力も大切だけど、みんなでやったら、もっと大きな力になる。「自分が動けば何かが生まれる、仲間と動けば何かができる」。約100人の児童のいる南大沢小学校なら、みんなで力を合わせれば文字通り「100人力」。こんなお話をしたんです。2学期、そんな100人力のみんなの力の結集をたくさん見ることができました。今日、担任の先生から頂く「通知表」にも、そんな様子がたくさん書かれていました。
【1年】図工で作品を作っていた際には、隣の席の子の作品を見て「すごくかっこいいね」と声をかけていました。
【2年】学級会では司会役となり、上手に話し合いを進めました。一つ一つの意見に対して必ず理由を聞き、みんなが納得いく進め方をしているのが素晴らしかったです。
【3年】困っている子がいると、一早く気付き自分から声をかけ転校生にも声をかけて遊びに誘っていました。友達のために行動することができる優しさを感じました。
【4年】応援団になると、みんなのやる気を出させたいという思いをもって練習に励み、全力で声を出したり大きく旗を振ったりと一生懸命な姿が印象的でした。
【5年】優れたリーダーシップが随所で見られました。時には自分の思いや考えを後に回してグループの意見を聞き、よりよくまとめようとする姿も見られ、頼りになりました。
【6年】全校遠足の遊びの中で行った「宝探し」では、自分が宝を見付けても、低学年の子が見付けやすいように、あえて取らずに宝のそばに立ち、見守っていました。何気ない優しさや思いやりが最上級生らしい素敵な場面でした。
 とても全部は紹介しきれませんが、担任の先生から渡される通知表を見て、2学期の自分を振り返り、よく頑張ったなあ!と大いに自分をほめてあげてください。そして、そんな自信をもって3学期、さらにいい学校を創ってください。
 いよいよ明日から、冬休みです。冬休みは、新年を迎える特別なお休みでもあります。1年間の感謝を込めて、お世話になった方々に、「今年もありがとうございました」「来年もよろしくお願いします」と、きちんとご挨拶をしましょう。そして、さようならの代わりに、「良いお年を」と言ってお別れするのも、年末の特別な挨拶です。
来年の1月9日(火)に、元気なみなさんに会えることを楽しみにしています。それではみなさん、良いお年を。

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