小中一貫の取組として、本日は第一小学校の6年生が英語授業と部活動体験に参加しました。
オールイングリッシュ（英語の授業を英語だけで行うこと）の雰囲気に緊張しながらも、クイズや活動を通して、徐々に笑顔が増えていました。
部活動体験では、一つの部を選び、中学生に混じって活動しました。
4月から始まる中学校生活を前に、よい経験ができたのでは、と思います。
14日には、第四小学校の6年生が来校します。

3/6(水)〜3/8(金)の3日間、校内作品展が行われました。

1学年から3学年まで、美術や技術・家庭科などの授業の時間に作成した作品を校内に展示し、地域の方や保護者の方に見ていただきました。

3/8(金)には、全校で作品鑑賞も行われました。
他学年の作品を熱心に鑑賞し、感想を書き留める生徒の姿が見られました。

今年度3回目の青少対主催クリーン活動が行われました。
五中生は、部活単位での参加の他、ボランティアで多くの生徒が参加しました。
一小、四小の子どもたち、先生たちも参加してくれて、地域行事を通して小中一貫の取組ができています。
最後には青少対の方々から、生徒会役員にお礼の言葉がありました。
ゴミ自体の発生を防ぐためにも、日頃からキレイな街をつくるためにできることを具体的に考え、地域と学校から発信していこう、と話しました。

3/5(火)と3/7(木)の昼休みに、図書委員会が企画したビブリオバトルが行われました。

図書委員で本を紹介するバトラーや、司会、計時などの担当を決め、協力して実施することができました。
ビブリオバトルに参加した生徒たちも、図書委員の思いのこもった本の紹介に、熱心に耳を傾けていました。

1年間の締めくくりとして、全学年保護者会が行われました。
校長先生のお話に続き、各学年からの話と連絡がありました。
今年度、保護者の方には多くの協力をいただきました、
誠にありがとうございます。
来年度以降もどうぞよろしくお願いいたします。

3/5(火)の6校時、第1学年では、講師の先生を招いて福祉講演会が行われました。

福祉とはなにか、誰にとってもより良い社会を作るためにはどうしたらいいのか、考えを深めることができました。

3/1(金)の放課後、後期最後の一斉委員会が行われました。
後期の反省や、来年に引き継ぐことの確認、最後の１ヶ月の活動の確認などが行われました。

どの委員会も、五中が過ごしやすい場所となるように、協力して活動をしてくれました。半年間、本当にお疲れ様でした。