コロナウィルス対策関連の文書は主にトップページに掲載してあります。

3年生、市内巡りに出発。

画像1 画像1
 

6月26日給食

画像1 画像1
6月26日給食
ショートニングパン、ホキの香草パン粉焼き、コーンポテト、下中玉ねぎのスープ、果物(冷凍みかん)、牛乳

平成28年に、八王子市と小田原市は姉妹都市になりました。
小田原市の「下中玉ねぎ」を給食でいただきます。
小田原市の下中地区は、昔から玉ねぎの名産地でした。
こだわりの有機肥料と海の風、暖かい気温により、やわらかく甘い玉ねぎが育ちます。
小田原市では有機肥料の確保が年々課題となっていました。昨年7月に八王子市内の小中学校の給食で下中玉ねぎを使ったことをきっかけに、八王子の有機肥料も取り入れて栽培されるようになりました。
八王子の有機肥料をふんだんに使った畑で育った下中玉ねぎを、今日は美味しいスープに調理して、頂きます。

6月23日給食

画像1 画像1
6月23日給食
ご飯、麻婆豆腐、わかめスープ、茹で空豆、牛乳

空豆は、さやが上に向かって成長し、空をさしているように見えることから名付けられたそうです。今日の茹で空豆は、1年生がさやむきをしてくれました。今が旬の空豆を味わいました。

水質管理に努めています。

画像1 画像1
落ち葉は人手ですくうしかありません。
樹木の多い第九小の辛いところです。

一年生の音楽、楽しそうです。

画像1 画像1
 

クリーン作戦、大勢で参加しました。

画像1 画像1
 

4年生、清掃工場見学その3

画像1 画像1
 

4年生、清掃工場見学その2

画像1 画像1
 

4年生、清掃工場見学その1

画像1 画像1
 

一年生もコンピュータに親しんでいます。

画像1 画像1
 

一年生、さやむき体験

画像1 画像1
 

6月22日給食

画像1 画像1
6月22日給食
胚芽パン、金時豆のポークシチュー、キャベツとコーンの温サラダ、果物(さくらんぼ)、牛乳

「金時豆」はインゲン豆の一種で、紫色で粒が大きいのが特徴です。主な産地は北海道です。粒の形も味も良いので、料理に適しています。ビタミン、鉄、食物繊維が豊富です。
今日の果物は「さくらんぼ」です。甘みと酸味のバランスが良く、果肉がやわらかくて、ジューシーです。

縦割り班活動

画像1 画像1
6年生が中心になります。

靴箱を整える。

画像1 画像1
係の子達ががんばっていました。

6月21日給食

画像1 画像1
6月21日給食
ししじゅうし、ゴーヤチャンプル、もずくスープ、果物(冷凍みかん)、牛乳

今日の給食は沖縄県の郷土料理の和み献立です。
沖縄県は日本の南にあり、暖かい気候を利用して、特色のある農作物が栽培されています。海に囲まれており、離島がたくさんあります。
6月23日は「慰霊の日」です。78年前の6月23日に、太平洋戦争で沖縄県民を巻き込んだ戦いが終結しました。沖縄戦での犠牲者の霊を慰めて、世界の平和を願う日です。
ししじゅうしの「しし」は、沖縄県の方言で、「肉」、「じゅうし」は「炊き込みご飯」という意味の混ぜご飯です。
ゴーヤチャンプルーの「チャンプルー」は、沖縄県の方言で、「混ぜ合わせた」という意味で、豆腐と色々な食材を炒めた料理です。ゴーヤを使うときは、「ゴーヤチャンプルー」と呼びますが、使う食材が変わると「○○チャンプルー」と呼び方も変わります。
沖縄県で作られたもずくは、太くて長く、しっかりとした歯ごたえが特徴です。
もずくの生産量は全国一位で、国内のもずくのほとんどが沖縄県で作られています。給食では、沖縄県久米島産のもずくを使ったスープをいただきます。

プール開き

画像1 画像1
プールの水がとてもきれいで気持ちの良いプール開きとなりました。

6月20日給食

画像1 画像1
6月20日給食
ひじきご飯、竹輪の二色揚げ、すまし汁、野菜のごま和え、牛乳

竹輪の二色揚げは、青海苔入りとカレー粉入りの二種類の衣をつくり、竹輪につけて油で揚げます。緑色と黄色で鮮やかに仕上がりました。もちもちした食感で食べごたえがあります。

一年生の教室で。

画像1 画像1
良い声で音読を頑張っていました。

考えたことを書く。

画像1 画像1
グループで意見交換もしています。
書くことは考えること、です。
九つの取り組みの「か」にあたります。

清掃活動、きれいにし隊、もたくさんのご参加をいただきました。

画像1 画像1
 

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

学校便り

家庭への通知文1