3月8日(金)の給食🍚3/8のこんだて🍚 ・ごまごはん ・きのこソースハンバーグ ・じゃがいものみそ汁 ・菜の花とじゃこの和え物 ・いちご 💐菜の花のおはなし 菜の花はアブラナとも呼ばれ、今から約1300年前から 油を取る原料として使われていたそうです。 今は、花が咲く前のつぼみを野菜として食べるようになりました。 春を告げる野菜 菜の花は、独特のほろ苦さ、きれいな彩りで、春の訪れを 感じられる野菜です。 ビタミンやミネラルが多く、特にカルシウムはほうれん草の 約3倍含まれています。 今日の給食では、菜の花とじゃこの和え物を食べます。 3月7日(木)の給食🍚3/7のこんだて🍚 ・ごはん ・さけのごまみそ焼き ・のっぺい汁 ・豆サラダ ・オレンジ 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:オレンジをカットしているところ 3枚目:鮭の焼き上がり 3月6日(水)の給食・スパゲッティミートソース ・野菜スープ ・フルーツヨーグルト 野菜350とは? 八王子市が進めている健康作りの一つです。 野菜を一日に350g以上たっぷり食べて、 毎日を元気に、病気も予防しましょう!という取組です。 日本では毎年、国民の健康と食事について調べています。 そこで、7歳〜14歳が毎日食べている野菜の量は平均241gだと わかりました。このことから、野菜を意識して食べることが大切だとわかります。 今日の給食では185gの野菜をとることができます。 残りはおうちで食べましょう! 3月5日(火)の給食・ごはん ・とんてき ・ちゃつ ・あおさのみそ汁 〜和みこんだて(三重県)〜 とんてき: 四日市市を代表する名物料理で、分厚く切った豚肉を にんにくと濃い味のソースで焼き、たっぷりのキャベツと 一緒に食べます。そのおいしさのあまり、 今では全国で食べられています。 給食では、豚の角切り肉を揚げてつくりました。 ちゃつ: 人が集まるときのごちそうとして食べられる郷土料理で、 海・山・陸の食材をつかってつくります。 甘酸っぱい味が特徴で、「ちゃつ」という皿に盛り付けて 食べられていたことから、その名がつきました。 あおさ: あおさの生産量が全国一位で、日本で生産されている半分以上が 三重県産です。給食では、三重県産のあおさをつかった 「あおさのみそ汁」をいただきます。 3月4日(月)の給食🍚3/4のこんだて🍚 ・国産小麦のガーリックトースト ・冬野菜のクリームシチュー ・バーベキュードフィッシュ ・パイン缶 国産国消のおはなし 給食で使われる、野菜や肉、果物や調味料などは なるべく国産のものを選んでいます。 しょうゆやケチャップの材料も国産です! 国産の食材を使うとなぜいいの?? 食材を海外から長い距離運ぶと、飛行機やトラックから 廃棄ガスがたくさん出ます。でも、国産の食材では運ぶ距離が 短くなるので、排気ガスの量が減ります。つまり、国産の食材を使うと 環境への負担を減らすことができます。 今日の給食では、日本でとれた小麦で作られたパンを食べます! 私たちが地球を元気にするためにできることの一つが 国産の食材を食べることです。 たけのこ学級 6年生を送る会たけのこ学級児童の保護者の皆様にもご招待状をお送りし、多くの方々にご参加いただくことができました。 たけのこ学級全員で1年間の思い出や頑張ったことを振り返り、発表しました。6年生は卒業研究として取り組んできた、興味のある職業についての発表も行いました。堂々としたとても立派な発表でした。 最後には「たけのこミニ運動会」として、児童・保護者の皆様全員で玉入れを楽しみました。卒業する6年生にとっても、送り出す在校生にとっても、心に残る温かいセレモニーになりました。 3月1日(金)の給食🍚3/1のこんだて🍚 ・ちらし寿司 ・にらたまみそ汁 ・三色白玉 🎎ひなまつりのおはなし 女の子の健やかな成長と幸せを願ってお祝いする行事で 「桃の節句」ともよばれます。 ◎ひな祭りの食べ物に困られた願い ちらし寿司: 春らしい華やかな彩りが女の子の節句にぴったりです。 れんこんには、穴が開いているため、先を見通せますようにとの願いが 込められています。 ひしもち: 緑は健康、白は清浄(きれい)、桃色は魔除けを意味しています。 健康に成長できますように。 ひなあられ: 桃・緑・黄色・白の四色で四季を表しています。 季節の自然のエネルギーを体に取り入れ、健やかに成長しますように。 今日の給食では ちらし寿司、にらたまみそ汁、ひなまつり白玉をいただきます。 |