鑓水小学校 研究授業と協議会児童への丁寧な言葉がけ等、今回の研究授業から大いに学ぶものがありました。 11/10(金)の給食今日は和み献立〜郷土料理 和歌山県〜 です。 梅、さば、すろっぽ、高野豆腐、みかん が登場します! 2学期末考査前 基礎基本定着教室定期考査後の11月17日(火)は「解き直し」の基礎基本定着教室を実施する予定です。 11/7(火)の給食〜八王子産大根のおはなし〜 大根のすごいところ! その1 一年中作られている 涼しい気候で育つ冬が旬の野菜です。種をまく時期や産地を工夫し、今では一年中出回ています。八王子でも「春大根」「秋冬大根」がたくさん作られています。 その2 丸ごと食べられる きょうは「はち大根おろしスパゲティ」を食べます。カルシウムやカロテン、鉄分などが豊富な葉っぱも刻んで使っています。 その3 地元農家さんの愛情たっぷり 種をまいてから2か月で収穫できますが、その間にはたくさんの苦労があります。春大根は虫がつきやすく、秋大根は寒さとの闘いなどで、毎日様子を見て育てています。 11月 朝会その後、八王子市中学校駅伝競走大会に参加した選手を全員で拍手で称えました。今年も襷がつながりました。選手や選手をサポートした皆さん、素晴らしかったです。 最後に鑓水中学校が公益財団法人日本英語検定協会から「奨励賞」を頂いたことを報告しました。第3回申し込み締め切りは12月1日です。 八王子市中学校駅伝競走大会鑓中は、男女とも最後まで襷をつなぎ、見事ゴールしました。 学校の代表として、走りだけではなく、互いに応援する姿もとても爽やかで、素敵でした。 皆さん、本当にお疲れ様でした。 11/2(木)の給食〜桑都御膳〜 八王子市は「桑の都」と呼ばれ、古くから養蚕や織物が盛んでした。 【かてめし】「かて」はまぜるという意味です。昔、お米はとても貴重な食べ物だったため、たくさん食べられませんでした。そのため、野菜などをごはんと混ぜて量を増やしたのが始まりです。 【白身魚の桑都焼き】八王子産の桑の葉粉を混ぜたソースを魚にかけて焼きます。 【絹のお吸い物】白玉団子を「繭」に、そうめんを「絹糸」にみたてたすまし汁です。 【ピリリ漬け】八王子産の野菜をピリ辛に仕上げました。 1年生 英語「過去形 物語文」10/31(火)の給食〜ハロウィンとかぼちゃ〜 ハロウィンには、「ジャック・オー・ランタン」と呼ばれる、オレンジ色のかぼちゃをくりぬいて作った提灯を飾ります。 でも、このオレンジ色のかぼちゃは、甘みがなく、おいしくないそうです。 私たちがいつも食べているホクホクの甘いかぼちゃとは種類が違います。 給食ではかぼちゃを使って「スイートパンプキン」を作りました。 かぼちゃは、風邪を予防したり、皮膚や目、歯茎を健康に保つベータカロチンが豊富です。 やりみずプラザ郷土学習と多摩美術大学留学生との交流授業お互いにとって異文化を知るよいきっかけになりました。 鑓水小2年生 地域探検〜小中一体化へ向けて〜児童たちは、理科室の上下に動く黒板を見て「すごい!動画撮りたい。」と動画を撮影したり、サッカー部の賞状が掲示している場所ではたくさんの賞状を見て「鑓水中学校強い。」と話したりしていました。 鑓水中学校に来て、たくさんの発見があったようです。 やりみずガーデン ボランティア3年生 数学「図形と相似」「平行線と比の定理の逆」を用いることで、平行な直線を見つけることができるようになりました。 10/24(火)の給食〜さんまのはなし〜 秋とさんま さんまは、冬から春にかけて北の海へ、夏から秋にかけて南の海に移動します。さんまの旬は、夏から秋。脂がのって一番おいしいです。 刀のように反り返っている姿から、「秋」「刀」「魚」と書いて、「秋刀魚」と読みます。 さんまの栄養 血や筋肉をつくる「たんぱく質」、骨や歯になる「カルシウム」が多く含まれています。 さんまの脂には、血液をサラサラにするDHAやEPAが豊富です。 栄養たっぷりのさんまを残さずしっかり食べましょう。 PTA 校外部パトロール参加していただいた保護者の方、地域の方、ありがとうございました。 漢字検定10月 避難訓練10/19(木)の給食〜滝山城御膳〜 北条氏の仲が良かった三兄弟にちなんだ献立です。 小田原市・・・氏政 八王子市・・・氏照 寄居町・・・氏邦 【氏照ごはん】当時の武士たちのごはんをイメージしてもち米や麦が入ったごはんを食べます。 【ますの桜揚げ】滝山城が都内有数の桜の名所であることから、衣に桜の塩漬けを使い、揚げました。 【小田原かまぼこのごま和え】しなやかで弾力のある小田原かまぼこを使用しました。 【寄居町のトントロリンスープ】寄居町の給食で親しまれているスープで、寄居町でとれた食材を使用しました。 小中一貫教育の日 ワールドカフェ@鑓水小※ワールドカフェとは、参加者が4〜5人ずつに分かれ、テーブルごとに対話をするといったものです。一定時間が過ぎれば、テーブルのメンバーを入れ替え、対話することを繰り返し行います。 |