1/18(木)の給食和み献立 郷土料理 〜大分県〜 かぼす・・かぼすの生産量が全国1位です。 ブリ・・特産品であるかぼすを餌に加えて養殖したブリは、「かぼすブリ」としてブランド登録されています。給食ではブリとかぼすを使った「ブリのかぼすあん」をいただきます。 いり大根・・大分県の西高地方(豊後高田市)の郷土料理です。お寺では昔から、お正月の当番(炊き出し)の時に必ず作られてきた料理です。 にわとり汁・・大分県では古くから鶏肉を使った郷土料理が食べられています。かつて、鶏肉が貴重だった時代のごちそうに「にわとり汁」があります。 小中一貫教育の日(由木西小学校)1月 生徒朝会1/15(月)の給食『小正月』 1/15、または15日前後の数日間のことです。 『小正月には何をするの?』 餅花という、柳などの枝に小さく丸めた餅やだんごを刺したものを飾ります。 八王子では、まゆの形に似た「まゆ玉」という団子を作って飾り、どんど焼きの時に食べます。そして小正月の朝には、一年中病気をしないようにと「小豆がゆ」を食べる風習があります。 〜みなさんが今年も元気で過ごせますようにとの願いを込めて、給食であずきごはんを作りました。〜 総合的な学習の時間 前田知洋講演会生徒は「できるところまでを頑張ろうと思った。」「前田さんのように、自分らしさを発揮できる生き方をしたいと思う」等、感想を書いていました。生徒たちにとって、自分の夢や生き方について考えることができ、とても有意義な時間となりました。 前田知洋さん、ありがとうございました。 1/12(金)の給食〜かぶのおはなし〜 春の七草のひとつ、別名「すずな」です。 色の白いもの・赤いもの、小さいもの・大きいものなど、種類がたくさんあります。 根っこの白い部分だけでなく、葉っぱも食べることができるので、捨てる部分がありません。寒い時期に甘みが増してきます。 1年生 数学「空間図形」ある生徒は「もう無理」と言いながらも、「ねじれの位置」について、先生や学校サポーターに質問して、問題を解くことができていました。他の生徒も、教科書を読み返して自分で解いたり、生徒同士で教え合い、学び合ったりしていました。 1/10(水)の給食※白菜のおはなし※ ・ビタミンCが多く、風邪予防に効果的、お肌もつるつるになる。 ・食物繊維でお通じがよくなる。 ・葉酸で、貧血予防。 など、体の調子をととのえる栄養素がいっぱいです。 給食では、11月から3月までは八王子産の白菜を使っています。 八王子産の白菜を食べて、冬を元気に過ごしましょう! 今日の給食では、八王子産の白菜を使った 白菜のクリーム煮 を食べます。 3学期 始業式全員で校歌を歌った後、校長先生が「しっかりと計画を立てて着実に行い、充実した3学期にしていきましょう」と呼びかけました。続いて、生徒の代表(3学期は1年生)が、「今できることを全力で取り組みたいです。」と話していました。 適度に緊張感をもって3学期を開始することができました。 3年生 学年集会各クラスの学級委員が、クラスの振り返りを発表しました。成果としては、居心地がよい学級になっていることや、修学旅行や、合唱コンクールで3年生の姿を下級生に見せることができたこと等、課題としては、時間を守る意識が十分ではないこと等を発表していました。 私が時に印象に残ったのは、あるクラスの学級委員が「悔しかった。でもこれからも粘り強くクラスに働きかけていく。」と訴えたことです。この学級委員は、学級の課題を解決するために呼び掛けたり、企画を実施したりしたのですが、学級全体にその思いが届かなかったことがあったそうで、それに対しての一言でした。きっとこの熱い気持ちは学級を超えて、学年全体に伝わったと思います。3学期の3年生がより楽しみになりました。 2学期 終業式そして終業式後、科学コンクールと税の作文の表彰、そして最後に生活指導主任から冬休みの過ごし方(交通安全や医薬品を含む薬物乱用の危険性、命を大切にすること等)について指導しました。 大掃除美味しい〜 2!前回の2年生に続き、3年生も家庭科の調理実習を行い、とても美味しそうなケーキができあがりました! 本当に見栄えも、味も、最高!でした(甘い匂いをお伝えできなくて残念…)。ぜひ、冬休みにお家でもつくって、御家族の方にもこの美味しさを届けてほしいと思います! 2年生 理科「電流と磁界」電流の利用は私たちの生活には、とても身近なものです。今回の授業や単元の学習を通して、身近な電気製品や家庭での電気の利用について、関心が高まることを期待しています。 2年生 職場体験発表会鑓水小学校・鑓水中学校 合同学校運営協議会12月 避難訓練「生活のきまり」見直しの取り組み今年度は、生徒会を中心に、菅公学生服の方を招いて「着こなしセミナー」を行ったり、クラス討議を重ねたりして、主に「標準服の着こなし」について全校生徒と教員で対話を重ねてきました。鑓水中学校のルールメイキングの取り組みは、「生活のきまり」を改定すること自体が目的ではなく、この経験を通して、身の回りの課題に気付き、当事者意識を持って行動する力や社会参画への意識を高めていくことを目指しています。今後の鑓水中学校の「ルールメイキング」の取り組みと鑓中生の成長に注目していただければと思います。 3年生 音楽「箏」あじさい学級 少人数授業「伝達」アクティビティでは、普段はあまり声を出さない生徒が、「上の方にひし形を〜」等、普段よりも大きな声を出していました。 振り返りでは、「大きさとか右から何番目のマスにとかを伝えたほうがよかった」と反省していましたが、相手に「伝えようとする姿勢」が素晴らしかったです。 |