5年生が計画!たてわり遊び5年生は時間をかけて入念に準備をし、今朝は特別に早めの登校をして臨みました。 児童たちは校庭・体育館の各エリアに分かれ、5年生からそれぞれの遊びの説明を聞き、ドッジボールやだるまさんがころんだ等、楽しい遊びの時間を持つことができました。 これも、学年が上がることを見据えた取り組みのひとつです。 2月14日(水)の給食🍚2/14のこんだて🍚 ・スパゲティミートソース ・白菜スープ ・ミニチョコカップケーキ ○バレンタインデーのおはなし 2月14日のバレンタインデーは、もとは キリスト教の記念日で、恋人たちが愛を誓う日です。 日本では、女性から男性にチョコレートを贈るイベントですが 海外では、家族や友達などへ感謝の気持ちを込めて花やカード、 お菓子を贈ります。 また、3月14日のホワイトデーは日本だけのイベントです。 2月13日(火)の給食🍚2/13のこんだて🍚 ・ごはん ・さばのごまみそ焼き ・東京うどのきんぴら ・小松菜汁 〇うどのおはなし うど(独活)は、12月〜4月が旬で、 日本原産の野菜です。 立川市や国分寺市などで栽培される「東京うど」は、 「室」とよばれる真っ暗な地下で栽培するため、 茎が白いのが特徴です。 みずみずしく、シャキッとした食感が美味しいです。 お肌をつるつるに、疲れを取る働きがあります。 今日の給食では、東京都産のうどを使った 「東京うどのきんぴら」をいただきます。 2月9日(金)の給食🍚2/9のこんだて🍚 ・ごはん ・さわらの柚子みそがけ ・甘辛ごぼう ・手延べそうめんのばち汁 和み献立〜岡山県〜 きびごはん: 県内にある「吉備津神社」には、 桃太郎のもとになったと言われる神話が伝わっています。 「きびだんご」の「きび」は「吉備(昔の岡山県)」に 由来するといわれています。 柚子みそ: 井原市は、県内でも有数の柚子の産地で、 みそにゆずの皮や果汁を加えた「ゆずみそ」が伝わっています。 ごぼう: 岡山県には、赤土の中でじっくり時間をかけて育てる 「明治ごんぼう」と良質な土と豊かな地下水を利用して栽培する 「連島ごぼう」という二つのブランドごぼうがあります。 手延べそうめんのばち汁: 浅口市は、手延べそうめんの産地として栄えてきました。 ばち汁には、手延べそうめんの端にあたる「ばち」を使います。 三味線で使う「ばち」に似ていることから、名付けられました。 2月8日(木)の給食🍚2/8のこんだて🍚 ・ごはん ・もやしと豚肉のキムチ炒め ・ツナときゅうりのポテトサラダ ・だいこんのみそ汁 今日の給食は中学生の考えたバランス献立です! 長房中学校の生徒さんが考えてくれました。 中学生のみなさんが、家庭科の授業で勉強したことを活かして 健康を考えた献立を立ててくれました。 考えてくれた生徒さんからのメッセージ↓ 成長期の今はたくさん運動する時期なので 「運動に必要なエネルギー」と「運動後に必要なエネルギー」の 二つが大切です。 そのため身体でエネルギーがしっかりつくれる献立を考えました。 主菜にはお肉を入れ、みんなが好きな味付けにしました。そして、 汁物には食べ物の消化を助ける働きがある大根を入れ、 食べたお肉がしっかり消化されるよう組み合わせました。 ぜひ、残さず食べてください。 2月7日(水)の給食🍚2/7のこんだて🍚 ・にんじんごはん ・赤魚の香味焼き ・五目煮豆 ・のっぺい汁 〇にんじんのおはなし にんじんは一年中食べられる野菜ですが、 もともとは秋から冬にかけて旬を迎える野菜です。 にんじんのきれいなオレンジ色はカロテンの色です。 このカロテンは、からだにいい働きをしてくれます! ・免疫力を高めて、風邪や病気になりにくくする ・皮膚や粘膜を強くする 今日の給食には、にんじんごはんをいただきます。 休み時間に雪遊びを楽しみました休み時間になると、子供たちは歓声を上げて雪遊びを楽しみました。 走り回ったり、雪だるまを作ったり、雪玉を投げたりして思い思いに過ごしました。 2月6日(火)の給食🍚2/6のこんだて🍚 ・パン ・ゆぎチキ ・青のりポテト ・ABCスープ 今日の給食は「八王子こども屋台選手権」で優勝した 「ゆぎチキ」をいただきます。 こども屋台選手権とは、 こどもたちがオリジナルのメニューを考え、 調理・販売するイベントです。 ・参加者は4〜6年生 ・八王子産の食材を1つ使う ・屋台で調理し、販売する 今年は28チームが参加しました。 「ゆぎチキ」は八王子産のしょうがを下味に使い、 衣には玄米フレークを使いました。 外はカリっと、中はジューシーな食感が特徴です。 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:玄米フレーク 3枚目:ゆぎチキを揚げている様子 2月2日(金)の給食🍚2/2のこんだて🍚 ・セルフ恵方巻き ・大豆のピリ辛炒め ・つみれ汁 〇節分のおはなし 冬から春への季節の変わり目である「節分」に、 豆をまいて悪い物を追い払い、福をよびこむ風習です。 「豆」 豆や米には「悪い物を追い払う力」があるとされているため、 鬼がやってくる節分に豆をまきます。 数え年分(年齢+1)を食べるのは、来年も健康で 幸せに過ごせますようにとの意味があります。 「鰯」 鬼は、いわしの生臭い匂いと柊のとげが苦手です。 鰯の頭を柊の枝にさして玄関に飾り、鬼を追い払います。 「恵方巻き」 その年の縁起のいい方角である「恵方」をむいて、 「福を巻き込む」太巻きを無言で丸かじりして 健康を願う地域もあります。 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:鬼のかまぼこ 3枚目:恵方巻きのごはん 2月1日(木)の給食🍚2/1のこんだて🍚 ・ごはん ・マーボー豆腐 ・中華スープ ・ごまめナッツ 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:ごまめナッツ 3見目:マーボー豆腐 マラソン月間が始まります火曜日の中休みには2・4・6年生、木曜日の中休みには1・3・5年生が走ります。 体育委員の児童がお手本となっての準備体操の後、5分間走りました。まずは同じペースで走り続けることを目指します。 1月31日(水)の給食🍚1/31のこんだて🍚 ・チリコンカンライス ・キャベツスープ ・はち米っこカップケーキ 米粉とは? 日本酒をつくるには、お米をけずって 磨きます。 けずるときにでた粉が米粉です。 日本酒「高尾の天狗」は、八王子産米100%で つくられたお米です。 この日本酒をつくるときにできた米粉を使い、 給食では米粉のカップケーキをいただきます。 1月30日(火)の給食・にんじんごはん ・赤魚の香味焼き ・はっちくんのみそ汁 ・桑の葉だんごきなこがけ 1月24日から30日は全国学校給食週間 きょうのキーワードは「ち」地産地消 八王子市で生産された農産物をいただきながら 「生産者さんへの感謝の気持ち」を育てます。 全国学校給食週間の5つのキーワードの答えは・・・ 「はちおうじ」でした! 今日の給食も、八王子産の食材を使って 調理員さんが手作りで美味しく作ってくれました。 5年生と1年生 たてわり清掃1月29日(月)の給食🍚1/29のこんだて🍚 ・カレーライス ・野菜のピクルス ・フルーツヨーグルト 1月24日から30日は全国学校給食週間! 今日のキーワードは「お」おいしく手作り 安全を確かめた食材を使って、毎日調理しています。 カレー・シチューのルーやハンバーグなども 加工品を使わずに、調理員さんの手作りです。 カレーのルーの材料は、 あぶら・バター・カレー粉・小麦粉の4種類だけで作っています! 今日の写真📷 1枚目:給食 2枚目:カレーのルウ 3枚目:カレーのルウ入れ 1月26日(金)の給食🍚1/26のこんだて🍚 ・八王子ラーメン ・ごまめナッツ ・青のりフライドポテト 1月24日から30日は全国学校給食週間! 今日のキーワードは「じ」地元を大切に 給食を通して、地元八王子の歴史や魅力を伝えています。 今日はご当地グルメ「八王子ラーメン」です! 八王子ならではの味を楽しんでくださいね! 1月25日(木)の給食🍚1/25のこんだて🍚 ・大豆ピラフ ・バーベキュードチキン ・オニオンスープ ・みかん 1月24日から30日は学校給食週間 今日のキーワードは「う」旨味たっぷり 薄味でもおいしい給食になるのは、 食材から旨味を引き出す工夫をしているからです。 今日のオニオンスープはたまねぎをあめ色になるまで じっくり炒めているので旨味たっぷりです。 1月24日(水)の給食🍚1/24のこんだて🍚 ・ごはん ・のりの佃煮 ・夕焼け小焼けやき ・呉汁 ・ごま和え 1月24日から30日は全国学校給食週間です。 学校給食週間の5日間では、八王子の給食の 美味しいひみつやこだわりポイントを 5つのキーワードで紹介します。 今日のキーワードは「は」育むです。 栄養バランスが良く、行事食や郷土料理を取り入れた 給食を通して、育んでほしいことは主に2つです。 一つは元気な体。もう一つは食文化を知り、理解する力です。 1月23日(火)の給食・ごはん ・たまごやき ・ひじきの炒め煮 ・八王子産米の粕汁 酒粕とは? お米を発酵させて作った「もろみ」を絞ると お酒と酒粕ができます。 今日は酒粕をつかった八王子産米の粕汁をいただきました。 5年生 家庭科「ミシン」保護者の方々がお手伝いに入ってくださいました。ご協力、ありがとうございます。 授業のはじめには、ミシンを扱う際の注意事項を確認しました。 上糸と下糸のセッティングを完了するまでが一苦労。児童たちは糸の扱いに悪戦苦闘しながらも、準備の手順を先生や保護者の方々と確認しながら取り組みました。 縫う練習の段階になると、「楽しい!」「もっとやりたい!」という声が聞こえてきました。準備を整えた先に、楽しさややりがいが待っていることにも気づけたのではないでしょうか。 |