3学期がスタートしました校長先生からは、能登半島を中心とする地震で日常生活ができなくなった方々に対し、今何ができるかを各自考えること、それに関連し、予測不可能なこれからの社会で自分らしく堂々と生きていくための創造力、柔軟性、寛容性を身に付けることが大切であることについてのお話がありました。 自分の可能性を拡げられる3学期にしていきましょう。 仮設校舎が完成に近づいています。 2年生 認知症サポーター養成講座ご多用の中、保護者、地域の方にもご参加いただきありがとうございました。 笑顔と学びの体験プロジェクト代表生徒は「笑う」「怒る」「悲しむ」などの感情を上手に人形で表現できていました。 |
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