本当に子供たちの成長は早いものです。６年生も大人に見える瞬間があります。さすが６年生、壮大な題材に取り組み頑張りました。後、卒業まで４か月半、まだまだ成長し続けるんですね。子供って、すごいですね。学習発表会、楽しませてもらいました。ありがとうございました。

小学校でできることになったこと、得意技のなわとびを披露していました。うまい！

東照宮の陽明門の模型も作りました。日光移動教室で実際に見てきたところです。

やっぱり、大人が見てもびっくり「たて穴式住居」よく作りました。すごい！

最後は、タイムマシーンに乗って、未来へ。自分の夢の成果を語ります。

時は、移り変わり、江戸時代から現代、１年生〜６年生を振り返ります。

しっかりとした説明あり、クイズあり、楽しませてくれました。

いきなり教室にたて穴式住居が現れ、びっくりです。

この子供たちの笑顔が見られることが、とても幸せです。

国語の時間に学習をした「山場」について、物語の中に入れ込んでいるところが、素晴らしい。

教科書に書かれている言葉にリズムと合いの手を入れて、楽しんでオリジナルの物語を作り上げました。

主人公になって、「雪わたり」の世界に入り込んでいく設定がおもしろいですね。

子供たちの顔は、自信に満ち溢れていました。明日の本番が楽しみです。

お面も一人一人、自分で作り上げました。

宮沢賢治の不思議な世界を劇を通して、感じ学習しました。

国語で学習をしている「雪わたり」の朗読劇です。

どんなに若くてもやがては、高齢者になります。４年生の子供たちは、この疑似体験を通して、いろいろなことを学びました。

普段何気なく歩いているところも、見えないとこんなにも不安になることを分かってもらいたいですね。

町で車いすに乗った人に出会ったときにこの学習を思い出してほしいですね。

「車いす体験」乗る側・押す側にとっても貴重な体験となりました。