10月
2日(月)振替休業日
3日(火)全校集会(たてわりクリーン活動・校庭整備)
避難訓練(起震車体験)
4日(水)全校4時間授業
小中一貫教育の日(長房中学校へ)
理科見学(6年生 プラネタリウム見学)
5日(木)全校集会(結団式・校庭)
スクール・カウンセラー(sc)来校
6日(金)旧6年生(令和4年度卒業生)卒業アルバム配布(16:15〜16:45体育館)
(3年生の校外学習は11月17日(金)に延期です。)
今日から10月、早いもので令和5年度の後半戦が始まりました。
9月30日(土)の学校公開には、たくさんの方にご来校いただきました。
ありがとうございました。
船田小ではインフルエンザA型が流行しており、現在2クラスが学級閉鎖中です。
病気で苦しんでいる子たちの一日も早い回復をお祈りしています。
やっと朝夕は涼しくなり始め季節の変わり目ということもあると思います。
どうぞご自愛ください。
写真上:手洗いうがいの徹底を呼びかけるポスター。
養護の水越先生が作ってくれました。
船田小では現在「感染症緊急事態宣言」発令中です)
振替休業日の翌日、3日(火)からは朝の時間の「フネダーランド」が始まります。
(写真下:朝フネダーでトイレが使えるよう、カギを岩井さんが南京錠に替えてくれました。9月22日撮影)
どれくらいの児童が参加するのか、朝の時間が変わることでどのような影響(いい影響、・悪い影響?)があるのか未知数です・・・(長くなったので、続きは折りたたみます。)
追記
振替休業日の翌日、3日(火)からは朝の時間の「フネダーランド」が始まります。
どれくらいの児童が参加するのか、朝の時間が変わることでどのような影響(いい影響、・悪い影響?)があるのか未知数です。
しかし、慎重になり過ぎて先に進まないより、勇気をもって一歩踏み出したいと思います。
この「勇気」は、「蛮勇」になっていないかは常に顧みているつもりです。
「蛮勇」というのは、「何でもいいからやっちまえ!」と前後を考えず乱暴に行動へ移すことです。
そうではなく、子どもたちのこと第一に考え、関わってくださる方への影響も考慮して、さらに費用対効果も考えた上で「GO」を出しているつもりです。
3年前の市の研究指定校として研究に取り組んだ際「ベストプラクティス」という言葉を打ち出しました。
「うまく行かないかもしれないが、その時のベストを考え、とにかく行動に移してやってみてみる。そして、振り返って次に活かす。」
その流れを今回も継承したいと思います。
朝フネダーの実施に際して、保護者の方、卒業生の保護者の方、地域の方、民生委員児童委員の方、たくさんの方の協力を得て実施にこぎつけられました。
もちろん運営してくださるシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社さん(学童さんを運営している会社)、安全管理員へ支給する手当の予算を出してくださる八王子市教育委員会に感謝してのスタートです。
フネダーランドの拡大(放課後だけではなく朝も始めること)は船田小の子どもたち、保護者の皆様に、きっとプラスになると信じています。
また、地域の方が今まで以上に船田小に関わってくださることで、船田小(教職員)のプラスになると信じています。
さらに、地域の方々にとっても、エネルギーの塊のような船田小の子どもたちと触れ合うこと、元気をもらえることは、必ずプラスになると信じています。
ウイン・ウインな施策となるよう、全力で支援していきます。(運営はシダックスさんなので、校長は支援です。)
(校長:平田 英一郎)