たてわり遊び(5月25日)7写真上:鬼目線の「はじめの一歩」です。 たてわり遊び(5月25日)6たてわり遊び(5月25日)5ドッチボールや中当てでは低学年に向けて投げる時は利き手ではない方で投げたり、下投げだったリ、転がる約束だったりです。 たてわり遊び(5月25日)4今回も「だるまさんがころんだ」が多いようでした。 たてわり遊び(5月25日)3ドッチボール じょうろの水で線を引きますが、この日は少し乾燥気味で、すぐに見えなくなりそうでした。 たてわり遊び(5月25日)2はじめの一歩! 「だるまさんがお風呂に入った!」 と鬼に言われると、お風呂に入ったポーズを瞬時に考えて止まらないといけないルールです。 みんなポーズが違い、考えている間に鬼に呼ばれていました。(笑) たてわり遊び(5月25日)全校での校庭あそびも2回目。 自分の班が分からない「迷子」はほとんどいませんでした! 図書ボランティアさんの活躍金曜日なので学校司書の先生がいらっしゃり、図書ボランティアさんの活動もありました。 (毎週金曜日に図書ボランティアさんが活動しているわけではありません。) 廊下の掲示、「衣替え」してくださいました。 手の込んだかわいらしい掲示となりました。 いつもありがとうございます。 (校長 : 平田英一郎) 避難訓練2また、1年生は初めての避難となりました。 4月は、校庭の体育倉庫前(暑い日だったので日陰で)で上級生のお兄さんお姉さんが避難する様子を見学しました。 ◇避難訓練(4月分)3 にもかかわらず、全体が避難するまで4分30秒ほどしかかかりませんでした。 もちろんもっと早ければいいのでしょうが、この時間で、おしゃべり無しで非難できたのは立派です。 講話の際にも褒めました。 「自分の命は自分で守る」 「合言葉は『おかしもち』」 当たり前のことを当たり前に、頭で考えなくても行動できるように! これからも指導していきます。 (校長:平田英一郎) 避難訓練先週金曜日19日が雨で実施できなかった分をこの日に行いました。 写真上:非常放送を使って訓練の開始を伝える萩原副校長先生 写真中:6年生は体育館から避難してきました。 「一番に避難してきたにもかかわらず、その後もおしゃべりが一切なく、さすがです!」 避難訓練担当の野崎先生から、まとめの講話で褒めらました。 さすがは船田小が誇る6年生ですね!! 写真下:非常階段を使って避難するクラスもありました。 (写真右奥、サッカーゴールの後ろ側) 5月26日の給食・カツ丼 ・ボイル野菜 ・スタミナきゅうり ・みそ汁 ・牛乳 カツ丼のカツは給食室で一つ一つ丁寧に衣をつけて、揚げています。サクサクのカツと特製のソースをかけて食べます。 学運協議事録アップ!
5月15日(月)に行われた令和5年度第2回学校運営協議会の議事録をアップしました。
R5第2回学運協議事録 長房地区義務教育学校設立に向け、3校(長房小・長房中・船田小)合同の学校運営協議会を開催することも決定されました。(7月18日(火)16:30〜 長房中にて) 写真:朝日に輝くホタルブクロ(令和5年5月24日撮影) 個人的な話しで恐縮ですが、校長の平田は「ホタルブクロ」の花が好きです。 庭の一部はホタルブクロのコーナーにしています。 購入した一輪から始まり、随分増えました。 お墓にも移植し、お墓に入ったらホタルブクロに囲まれて安らかに眠りたいと思っています。 名前が付いた由来として、昔この花の中に子どもたちが「ホタル」を入れて遊んだことからと言う説があります。 船田小学区を流れる城山川には、ホタルが舞うそうです。 平田は城山川では見たことはありません。 「カタクリを観る会」のように、「ホタルを見る夕べ」を開催できないか検討しましたが、日時の設定が難しく断念しました。 川の水温によって成長の速度が毎年違い、いつ見られるか野設定が難しい、当日の天気や気温・湿度に大きく影響される、などからです。 地域の自然を多くの子どもたちに知ってもらい、同時に大切にする気持ちも培いたいと思っているのですが・・・。 コロナの頃にもホタルやホタルブクロのことを記事にしていました。 ◇コロナ対策(6/2)なし(変更・お知らせ)(追記の中に写真があります) ◇船田小の自然 ホタルブクロ、毎年のように紹介していました。 ◇来週の予定(6月6日から)写真に写っているあじさいは令和5年5月26日現在では、まだつぼみです。 ちなみに、記事の検索は、HPトップページの左上「サイト内検索」で簡単に行えます。 その際、検索を押した後のページで、「全年度対象」にも黒丸(●)を入れることがポイントです。 5月25日の給食・ごはん ・鯖の味噌煮 ・青菜と豆腐のすまし汁 ・温野菜のごま醤油 ・牛乳 青菜と豆腐のすまし汁には、こまつな、えのきたけ、にんじん、豆腐、ながねぎが入っています。こまつなには、牛乳と同じくらいのカルシウムが含まれています。 苗植えの季節以下、記事を追記(令和5年5月25日6:15) 写真上:飼育小屋東側水田に植えられた野菜苗 稲の耕作がバケツで行われるようになり(5年生社会科・総合的な学習の時間「バケツ稲」)放置され、放地となった水田に2年生が野菜の苗を植えました。 畑よりもすぐに観察でき、楽しみですね。 (畑は裏地にあるため、子どもたちだけでは行かない約束になっています。) 写真中:サツマイモの苗を植えました。 5月24日(水)朝から校舎裏の学校農園に、2年生がサツマイモの苗を植えました。 毎年恒例ではありますが、今年の豊作を祈ります。 写真下:先日、たくさんの園芸ボランティアさん、保護者の皆様に、種まきのお手伝いをしていただいた朝顔の鉢たち。 ◇朝顔の種まき 1年生は愛おしそうに毎日のように(雨の降りそうな日も)水やりを欠かしません。 水をあげすぎて、完全にタネが鉢の中で泳いでしまっているものもあります。 「あげすぎもダメなんだよ!」 と声かけをしますが、加減は実際に経験してみないと難しいですね。 日本遺産フェスティバル世界に誇る日本遺産。 そのお知らせ横断幕が、少し前から船田小でも掲出され始めました。 以下、八王子市のHPから(https://japan-heritage-soto.jp/2023/05/18/post-...) 全国の日本遺産認定地域が一堂に会するイベント「日本遺産フェスティバル」の令和5年度の開催地が八王子に正式決定しました! 8回目の開催で東日本では初めてとなります。 令和5年11月4日(土)・5日(日)の2日間、東京たま未来メッセがメイン会場となります。 ◇日本遺産 高尾山 ◇祝! 日本遺産認定 5月24日の給食・にんじんごはん ・あじの海苔マヨ焼き ・呉汁 ・きゅうりと大根の南蛮漬け ・牛乳 あじの海苔マヨ焼きは、青のりとマヨネーズ、中濃ソースを混ぜたものをのせて焼いています。 5月23日の給食・パン ・ポークビーンズ ・アスパラの温サラダ ・冷凍みかん ・牛乳 アスパラは、アスパラギン酸という栄養が入っています。アスパラギン酸は体の疲れをとる効果があります。旬のアスパラを、味わって食べてください。 安らかに21日の日曜日、用があって学校に立ち寄ると、管理員の古谷さんから「校長先生・・・」と声をかけられました。 「朝、飼育小屋に行ったら烏骨鶏が・・・。」 前日の20日(土)に飼育委員担当の田中先生と志田先生から、「爪が伸びていて不自由そうなので病院に連れて行きたい。」と相談を受け、かかりつけ医のアンジュ動物病院HPを開いて、診察時間を確認したばかりでした。 23日(火)に、お世話してくれていた飼育委員会の児童とお別れをして、病院経由で荼毘(だび)に付したいと思います。 ◇安らかに 長く船田小の子どもたちと共に成長してきた烏骨鶏の「キング」。 「キング」を船田小に分けてくださった井上さんもびっくりすぐらいの長寿でした。 ◇6月8日烏骨鶏(うこっけい)が船田小学校に来ました。 ◇飼育委員会からのお知らせ HPの記事からキングは平成23(2011)年6月10日に船田小に来てくれたようです。 写真に写っている6年生は現在24歳ぐらいでしょうか? 二つ目の記事平成31(2019)年6月27日に新しい仲間の名前募集の写真には「キング」の名前が見られます。 キングの長寿は、歴代の飼育委員会の児童たちが愛情をもってお世話をしたからでしょう。 飼育委員会以外の船田小の子どもたちも、ルールを守って愛してくれました。 (鳥小屋をたたいたり、食べさせていいのか分からない草をあげたりする児童の姿は、最近ではほとんど見かけなくなっていました。) (カメにい、カメたんにも(もう一匹にも)優しくしてね!) キングありがとう。 安らかに眠ってください。 (校長:平田英一郎) 写真上:在りし日の「キング」(令和5年4月2日撮影) 下:船田小のシンボルツリーであるヤマボウシ(令和5年5月22日撮影) 満開となったヤマボウシの白い花と青空のコントラストがきれいでした。 きっとあの青空から「キング」が船田小の子どもたちをいつまでも見守ってくれることでしょう。 来週の予定(5月22日〜)
5月
22日(月)振替休業日 23日(火) 24日(水)クラブ活動 QUアンケート実施 25日(木)全校集会(たてわり遊び) 耳鼻科検診(全校) スクール・カウンセラー来校 26日(金)学校心理士来校 避難訓練(19日の延期分) 写真:20日(土)学校公開・セーフティ教室にはゲストもたくさん来てくださいました。 移動教室説明会(5年)初めて親元を離れての宿泊行事を経験する児童もたくさんいると思います。 自分の力で何でも行う、仲間とともに活動する。 行ったことのない新しい場所で学習を体験する。 たった一泊の移動教室ではありますが、必ず子どもたちの大きな成長につながります。 費用面や準備等でご負担をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 |