星空を見る夕べ(読み聞かせ)中郷子ども会 ハロウィン 1校庭整備 1普段船田小の校庭開放を利用いただいている、社会体育団体の方たち64名もの方が参加してくださいました。 星空を見る夕べ(音楽演奏会)2星空を見る夕べ(音楽演奏会)1国立音楽大学の大学院生の方3人が、星空を見る夕べを盛り上げ手くださいました。 写真中:開会式で演奏会のお知らせ 写真下:ゆったりプレイスペースに座り切れないほどの人が、生演奏に酔いしれました。 星空を見る夕べ 1三校交流会 1写真下:開会の挨拶。本校PTA会長海野さん 就学時健康診断2全校練習(2回目)に向けてこの日のメインの練習は大玉送りです。 昨年度新しく購入した大玉に空気を入れました。 大玉用にコンプレッサー(空気入れ)も購入しました。(写真下) 手のひらサイズのコンパクトなものです。 10月20日の給食・ウインナーサンド(セルフ) ・クリームシチュー ・大根ごまサラダ ・牛乳 パンにウインナーを自分たちではさんで食べます。 今日のクリームシチューには、八王子でとれたキャベツを使っています。 安全点検ぶら下がった重みで折れたようです。 怪我がなくてよかったです。 (船田小は子どもたちが危険を感じ、そのままにしないできちんと大人に話してくれます。すばらしい!) さっそく、用務主事の岩井さんが折れている枝と、今回折れてはいないが危険な枝を切り取ってくれます。 桜の木ではありますが、今回は伐採ではなく枝だけですの対応させていただきます。 他の木や枝も点検し、子どもたちの手が届きぶら下がることで枝が折れそうなところは手を入れようと岩井さんや萩原副校長先生と話しています。 「木は折れる」ことも子どもたちに改めて指導しようと思います。 「危ないから木に登らない」ではなく、「自分の身は自分で守れる」よう、危険予知能力もつけさせたいと思います。 埼玉県久喜市では17日、校舎の壁が落ちるという事故も起きています。 目視ではありますが安全点検を行いました。 施設の老朽化は50周年を迎える船田小ですから仕方ないところはあります。 だからと言って子どもたちに怪我をさせるわけにはいきません。 学校施設課(八王子市教育委員会)と連携を取りながら防ぐ手立てをとっていきます。 (校長 平田英一郎) 就学時健康診断164人が入学予定です。 例年この人数から私立国立の学校に行ったり、転居で別の学区の学校に入学したり、隣接する学区の学校(長房小や横山第二小等)に入学したりして10名程度少なくなります。 ですが、来年度も2クラスはほぼ確定です。 (36人以上が2クラスです。) 「就学する児童(今は園児、幼児ですが)だから就学「児」ではないか?」と思われる、注意深い方もいらっしゃるかもしれません。 就学する時(際)の健康診断なので、就学「時」健康診断となります。 ちなみに2月16日の新入学児説明会は「新入学児童のための説明会」なので。このときは「時」ではなく「児」となります。 さらに、「健診」と「検診」の違いはリンクで。 ◇健康診断 実施中 写真:就学時健康診断のために準備された各科の「健診セット」 全校練習4家庭科室には運動会のスローガンがいつの間にか掲げられました。 これから佳境に入る運動会の練習を見つめ、支えてくれることでしょう。 気持ちの良い青空のもと行われた第1回目の全校練習は、運動会を見る際の自席、その大体の場所を確認して無事終了しました。 2回目は23日月曜日です。 全校練習3運動会の歌を歌う際は応援団が前に出てリードしてくれます。 きりりと勇ましく、そしていきいきと! 応援団は歴代輝く人たちの集団で、全校の憧れです。 自分も頑張るのは当たり前で、他の人の応援を買って出ているわけです。 本当に凄い人たちです。 今年度も運動会は半日開催なので、お昼休みの応援合戦(オリジナルダンスの披露等)はありません。 半日開催で時間がないことが理由の一つです。 さらに、ダンスを考えたり、覚えたりと、多くの時間が必要となります。 子どもたちの負担や、応援団担当の先生方の負担も考えのことです。 応援合戦は見たいところですが、今の時代にはこれくらいがちょうどいいのかもしれません。 全校練習2児童代表の言葉(1年生)も緊張しながらも上手に言えました。 本番ではたくさんの拍手を受け、緊張の後の達成感で、いい表情を見せてくれることでしょう。 音楽係も練習の成果を発揮してくれています。 表彰式の際の得賞歌など緊張するとは思いますが、頑張った後の達成感は頑張った一にしかわかりませんね。 当日もがんばってくださいね。 司会進行や特典係の人も緊張しながら、きちんと言えてます。 緊張やストレスと言うと割ることのように思われがちですが、ストレスがあって自分が成長することも事実です。 キム・ヨナ選手と浅田真央選手はお互いライバル(と言うストレス源)がいたからより高いレベルにたどり着けました。 ちょっと頑張れば達成できる目標に向かって頑張り、ステキな笑顔をみせてもらいたと思っています。 全校練習いつもより朝早から職員室は賑わっていました。 全校練習に向けて先生方が準備のために出勤し、集まって談笑しています。 「○○先生と、◎◎先生がおそろいのTシャツだ! じゃあ、私もこっちにしようかなあ?」なんて他愛のない会話の後校庭に散らばっていきました。 校庭にはあっという間にラインが書き足され、目印のコーンが設置されました。 全校練習の前に再度準備運動を確認して自身を持って本番(今日は練習)に臨みます。 ゴールを定めてあげて子どもたちを導くことで「できたぞ!」「私はやればできる!」と自己有能感(自己肯定感の一要素)を高められます。 自己肯定感が高まると、自分で計画したり、練習したりして、他の場面でも頑張れるようになります。 すると。、さらに自己肯定感が高まり新しいことに挑戦して・・・。と、プラスのスパイラル(らせん階段)となり、自然に前向きになり「生きる力」が身に付きます。 10月19日の給食・キムチチャーハン ・ツナポテトぎょうざ ・中華風コーンスープ ・牛乳 中華風コーンスープには、たまご・コーン・クリームコーン・たまねぎ・わかめが入っています。 全校練習(1回目)13日(金)に行われる予定でしたが、学級閉鎖の学級があり、この日に延期となりました。 延期になった分準備や練習もでき、充実した全校練習となり、運動会本番へ「いよいよだ!」「やるぞ!」という意欲付けにもなるかと思います。 運動会を9月から10月に延期したことで暑さ(熱中症等)の心配はなくなりましたが、季節の変わり目で体調を崩す児童が出たり、インフルエンザの例年とは違った時期の流行があったりなど体調管理に課題が出ています。 近隣の小学校では、全校19クラス中、半数以上の11クラスが学級閉鎖になっている学校もあります。 体調管理には十分お気を付けください。 写真上:19日の全校練習で初めて校庭に赤白に分かれて並ぶため、子どもたちが迷わないように準備された目印コーン 写真中:運動会のプログラムも昨日(18日水曜日)配布されました。 写真下:中学年の表現運動の練習で、自分たちで染めたたすきも18日登場し、練習にも力が入ります。 たすき掛けも上手にできています。 「お友だちと交代で協力し合って結んだ。」そうです。 仲間と想いを合わせ共にがんばる!そんな姿がここでも見られます。 どんぐり拾い4どんぐり拾い3自然環境に目を向けさせたり、どんぐりを拾うことで季節の移り変わりも学習できました。 自分たちの住む街にはこんな素敵なところがあることも体験することができました。 |