コロナウィルス対策関連の文書は主にトップページに掲載してあります。

3年生が市役所見学に出かけました。

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市役所の方に説明していただきました。

6月12日給食

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6月12日給食
ご飯、さごしの味噌マヨ焼き、ひじきの炒め煮、カリカリじゃこサラダ、牛乳

今週は「おはし名人になろう!ウィーク」です。
今日は、「切りさく」をテーマにした献立です。

はしを食べ物にさして食べる人がいますが、さして食べるのは、「さしばし」といって、お行儀の悪いことです。はしは、ナイフのように、切りさくことができます。魚をはしで一口大に切って、食べましょう。

さごちの味噌マヨ焼きは、味噌とマヨネーズの相性が抜群です。さごちは身がふんわりとしていてやわらかく、食べやすいです。

6月9日給食

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6月9日給食
ご飯、いかの香味焼き、肉じゃが、梅おかかキャベツ、牛乳

6月11日は「入梅(にゅうばい)」です。入梅は、梅雨入りの目安とされた日です。昔は天気予報がなかったため、田植えの日を決める上で、とても重要でした。
ちょうどこの頃に、梅の実が熟すことから、「入梅」といいます。梅は、梅雨に入って青梅から薄黄色、赤みがかった黄色へと熟します。熟した梅を収穫して、塩漬けし、干すと、梅干しになります。
梅干しの酸っぱい成分は、「クエン酸」といいます。体の疲れをとってくれ、酸っぱい刺激で食欲も増します。
今日の給食では「梅おかかキャベツ」を頂きます。

雨の中庭

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いろいろな花が咲き、緑豊かな第九小です。

深川江戸資料館。6年生の社会科見学です。

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6月8日給食

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6月8日給食
きびご飯、あじの葱塩焼き、のっぺい汁、青菜とじゃこのお浸し、果物(バレンシアオレンジ)、牛乳

あじは、5月から7月の初夏が旬の魚です。あじには、「ぜいご」という、尾の近くにトゲトゲしているものがあります。見た目は骨のようですが、実はうろこの一種です。あじを見つけたらチェックしてみましょう。
「あじ」の名前の由来は「味」です。「味がとってもおいしい」ので、「あじ」という名前になったそうです。
あじの葱塩焼きは、あじに生姜、にんにく、ねぎの入った調味液につけこんで、オーブンで焼きます。

6年生と国会見学。

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衆議院を見学しました。

ドローンを使った撮影の様子です。

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右上にあるのがドローンです。

6月7日給食

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6月7日給食
ゆかりじゃこご飯、焼きししゃも、豚汁、野菜炒め、牛乳

今日の給食は噛みごたえのあるメニューです。ご飯のちりめんじゃこ、焼きししゃもは特によく噛んで食べましょう。よく噛むことで、むし歯予防や、消化促進、脳の活性化など効果があります。

プロジェクターとPCで資料提示。

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三年生、八王子市の交通の学習で、鉄道の様子を映し出しています。

図工の作品です。いろいろ役に立つロボット達。

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6月6日給食

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6月6日給食
スパゲティミートソース、コールスロー、フルーツヨーグルト、牛乳

今日の給食は、野菜たっぷりの献立です。野菜は1日350g以上摂ることが推奨されています。野菜には風邪を予防するビタミンCやおなかの調子を良くする食物繊維など、体にとても良い働きがたくさんあります。今日の給食では約200gの野菜を摂ることができます。残り150gはおうちで摂りましょう。

第九小の100冊

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図書館に、新しく買った本を並べてもらいました。たくさん読んでくださいね。

あいさつ運動

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代表委員さんを中心に、あいさつ運動が始まっています。雨の日は大変そうです。

心肺蘇生法研修

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プール開きが近づいてきたので、毎年の心肺蘇生法研修を実施しました。研修用の人形は消防署からお借りしました。

5年生。バケツ稲の取り組みが始まりました。

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学校のあちこちに、子どもの作品があります。

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一年生。朝の様子。

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登校してからの手順は黒板に貼り出してあります。担任とサポーターの方とで、支援にあたります。

代表委員、がんばっています。

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この日の集会は、「あいさつ運動」の取り組みに向けて、全校にあいさつの大切さを呼びかける内容でした。

5月31日給食

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5月31日給食
柚子の香り五目寿司、鰹の竜田揚げ、どろめ汁、ぐる煮、牛乳
今日の給食は、高知県の郷土料理の和み献立です。高知県は四国地方の南側にあり、横に長い扇形をしています。面積の80%は森林で、日本一の森林県です。また、海に広く面しており、海の幸に恵まれています。
高知県は柚子の生産量が日本一で、柚子果汁を酢飯に使うなど、食卓に欠かせない食材です。また、高知県には独自の「すし文化」があり、野菜や豆を具にした寿司など、種類が沢山あります。給食では「柚子の香り五目寿司」を頂きました。
鰹は高知県の県魚で、4月から5月の今が旬の魚です。高知県の鰹は「一本釣り」で、一匹ずつ釣るため、魚が傷つかず、新鮮で美味しいと人気があります。給食では「鰹の竜田揚げ」を頂きました。
「ぐる煮」は、大根・人参・里芋などの野菜を一緒に煮た郷土料理で、「ぐる」は方言で、「仲間」や「みんな」という意味を持ちます。一度にたくさん作ると味がしみこみ、作りおきできる便利な家庭料理として親しまれているそうです。
「どろめ」とは、高知県の土佐の方言で、「生しらす(いわしの稚魚)」のことです。どろめを味噌汁に加えて作るため、「どろめ汁」と呼ばれています。給食では、しらす干しを使って作りました。
郷土料理を大切に、美味しく頂きました。
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