第九小の100冊あいさつ運動心肺蘇生法研修5年生。バケツ稲の取り組みが始まりました。学校のあちこちに、子どもの作品があります。一年生。朝の様子。代表委員、がんばっています。5月31日給食柚子の香り五目寿司、鰹の竜田揚げ、どろめ汁、ぐる煮、牛乳 今日の給食は、高知県の郷土料理の和み献立です。高知県は四国地方の南側にあり、横に長い扇形をしています。面積の80%は森林で、日本一の森林県です。また、海に広く面しており、海の幸に恵まれています。 高知県は柚子の生産量が日本一で、柚子果汁を酢飯に使うなど、食卓に欠かせない食材です。また、高知県には独自の「すし文化」があり、野菜や豆を具にした寿司など、種類が沢山あります。給食では「柚子の香り五目寿司」を頂きました。 鰹は高知県の県魚で、4月から5月の今が旬の魚です。高知県の鰹は「一本釣り」で、一匹ずつ釣るため、魚が傷つかず、新鮮で美味しいと人気があります。給食では「鰹の竜田揚げ」を頂きました。 「ぐる煮」は、大根・人参・里芋などの野菜を一緒に煮た郷土料理で、「ぐる」は方言で、「仲間」や「みんな」という意味を持ちます。一度にたくさん作ると味がしみこみ、作りおきできる便利な家庭料理として親しまれているそうです。 「どろめ」とは、高知県の土佐の方言で、「生しらす(いわしの稚魚)」のことです。どろめを味噌汁に加えて作るため、「どろめ汁」と呼ばれています。給食では、しらす干しを使って作りました。 郷土料理を大切に、美味しく頂きました。 6年生とミュージカルを見てきました。コロナ禍のため、4年ぶりの開催でした。 家庭科の話し合い一年生が鉄棒をがんばっています。学力調査のアンケートは、オンラインで。運動会点景その2運動会点景、その1運動会のテント設営理科、気温を測っています。教育実習生頑張っています。良い先生になれますように。 5月25日給食ソフトフランスパン、チキンビーンズ、フレンチサラダ、果物(桃)、牛乳 チキンビーンズは、大豆をたっぷりと使って作ります。大豆は、畑の肉といわれるほど、タンパク質が豊富で、脂質、ビタミン、ミネラルも豊富に含んでいます。特に、タンパク質をつくるアミノ酸のうち、体で作ることのできない必須アミノ酸の「リジン」を多く含みます。タンパク質は強い筋肉や内臓など、丈夫な体を作るのに必要不可欠な栄養です。 給食室で朝から大豆を洗って戻し、時間をかけてやわらかくなるまで煮て、チキンビーンズに使いました。小麦粉・バター・油でつくる手作りのルウでまろやかに仕上げました。 5月22日給食大豆ピラフ、クリームスープ、カリカリじゃこサラダ、牛乳 今日の給食は「野菜たっぷり献立」です。 八王子市が進める健康作りの一つに、「しっかり食べよう野菜350」という取り組みがあります。野菜を一日に350g以上たっぷりと食べて、毎日を元気に、病気も予防することをと目標しています。 日本では毎年国民の健康と食事について調べています。そこで、7歳から14歳が毎日食べる野菜の量は平均214gとわかりました。毎日野菜を意識して食べることは大切です。 今日の給食では197gの野菜を摂ることができます。野菜350gまであと153g。この分はおうちで食べましょう。 その2書き順に丁寧に取り組みました。 |