10月20日 金 漢字検定
放課後はPTAの協力のもと、漢字検定が実施されました。
今回、とくに3年生にとっては、この検定での合格が進路選択をする上での大きなプラスとなる場合があります。よって取り組む姿は、いつにも増して熱気を帯びています。 1・2年生についても、自らの目標に向けて一生懸命取り組んでいました。 今週は、日々の授業、音楽祭、検定関係等忙しい1週間でした。 土日は、部活動などの活動もあると思いますが、しっかり体を休めて翌週に備えていきましょう! 10月20日 金 1年英語10月20日 金 2年数学例題として、「電車の線路に沿った道路上を、時速30kmで自動車が走っている…この自動車が正午にA駅前を通過してから15分後に、時速60kmの電車が同じ方向に向かってA駅を通過したとき…」から2つの問題となりますが、計算式を立てて解答する前に、問題文から何を読み取るかが求められたりもします。これを習得するには、やはり毎日の授業そして家庭学習での復習の積み重ねが大切です。2年生のみなさん、今以上に意識して取り組みましょう。 10月20日 金 3年国語10月20日 金 音楽祭の振り返り
昨日の六中音楽祭では、多くの保護者・地域のみなさまにご来場いただき、ありがとうございました。生徒たちの響き渡る歌声さらに吹奏楽部の素敵な演奏が披露できたと確信しています。
さて、1時間目の学活では音楽祭の振り返りを行っています。クラスごとに本番での様子をビデオで見たり、振り返りアンケートや作文に今の思いを書き連ねています。写真2枚目は、1年1組の様子です。 これより3年生は、自らの進路決定に向けて。2年生は、六中を引っ張っていく学年として。1年生は、生徒個々と学年集団のさらなる成長に向けて。それぞれの立場で頑張っていきましょう! 10月19日 音楽祭6 音楽祭7 吹奏楽部10月19日 音楽祭5 3年生10月19日 音楽祭4 2年生10月19日 音楽祭4 2年生10月19日 音楽祭3 1年生10月19日 音楽祭2 朝の練習10月19日 音楽祭1 準備完了10月18日 水 いよいよ明日は音楽祭!写真は、昨日の放課後練習のようすです。 3年1組(1枚目)は、体育館中に響き渡る声で、1年2組(2枚目)は、1つ1つの歌詞に心を込めて、2年3組(3枚目)は、歌う際に意識するポイントを明確にして、それぞれ真剣に練習に取り組んでいました。当日は各学年各クラス素晴らしい合唱を響かせてください! 10月17日 火 1年国語
本校では、「研修委員会」の先生方を中心に指導力向上を目指した校内研修会ならびに研究授業の企画・運営を行っています。
本日5校時には、1年3組で国語科の駒田先生による研究授業を実施。宮沢賢治の小説「オツベルと象」を題材に、「自分の課題を設定し、根拠を明確にして考えをまとめる」ことをねらいに授業を展開しました。 この授業では、3つの観点別評価の1つ「主体的に学習に取り組む態度」の評価の方法について重点的に検証する場となり、この時間に授業の入っていない先生方が積極的に参観。ここで気づいたことのアドバイスなどを通した情報共有を行うなど、よりよき授業づくりに向けて、共に学び合っています。 10月16日 月 音楽祭学年リハーサル実行委員生徒からの説明の後、各学年合唱そして各クラスの合唱を、入退場の動きを含めて本番さながらに行いました。 また、審査の練習も同時に行い、最後に音楽科の先生からの評価や助言をいただきました。 音楽祭まであと3日。各クラス踏ん張りどころです! 10月13日 金 音楽祭舞台リハーサルJCOMホールでの本番を想定したアナウンスや、舞台上での動きについて、実行委員の生徒と担当の先生方による確認を入念に行っています。本番まであと6日。こんどの月曜日には、学年ごとのリハーサルが行われます。 10月13日 金 3年生それぞれの進路に向けて
音楽祭期間ではありますが、3年生はこの動きに並行して自らの進路選択に向けて、日々の授業に真剣に取り組んでいます。1組の理科では、星座の動きについてchromebookを用いた調べ学習を。2組の英語少人数授業では、「あなたにとっての一番とクラスメイトにとっての一番」を伝え合うためのペアワークを。3組の社会では、基本的人権の中の「生存権」のあり方について学習班ごとの発表にそれぞれ取り組んでいました。なお、進路面談に向けた資料となる「進路希望調査」の提出は、こんどの月曜日16日が締め切りとなっています。
10月12日 木 1年学年集会10月11日 水 小中一貫教育の日今回、六中の先生は午後から三小に出向いて授業を参観しました。 終了後は、生活指導部会やICT部会など7つの部会に分かれて、授業参観の感想や小中一貫教育に関わる課題について部会ごとに意見交換しました。次回は3学期に六中にて実施します。 10月10日 火 音楽祭実行委員会 |