10月13日給食チキンライス、白菜スープ、きゅうりといかのウイング、スイートポテト、牛乳 本日10月13日はさつまいもの日です。 さつまいもには、「体が温まって力がわく」、「食物繊維でおなかの調子が整う」、「ビタミンCで風邪予防ができる」、など、体に良い働きがたくさんあります。 さつまいもの日となった理由については以下のとおりです。 ☆由来1 さつまいもの旬が10月であることと、江戸時代の焼き芋屋さんがさつまいもを「十三里」と名付けたことが関係しています。 焼き芋屋さんが、「九里(栗)(より)うまい十三里(じゅうさんり)(9+4=13)」、「栗よりも焼き芋がおいしいよ!」と宣伝したことから。 ☆由来2 さつまいもの名産地の埼玉県川越市が、江戸から十三里(約52km)離れているから。 図工の作品を浮かべてみました。サーフィンです。10月12日給食三番叟ごはん、鶏の桑都みそ焼き、ろくろ車のすまし汁、定式幕和え、牛乳 今日の給食は、日本遺産献立の八王子車人形御膳です。 養蚕や織物で発展した桑都・八王子で江戸時代から育まれた伝統芸能の「八王子車人形」は、国の重要無形民俗文化財に指定されました。 舞台の幕開けに舞う「三番叟」には五穀豊穣の祈りが込められています。三番叟ごはんでは、衣装の色を4つの穀物と青のりで表現しました。 鶏の桑都みそ焼きは、桑の葉粉で味噌を色づけしました。 ろくろ車のすまし汁は車輪の形をした焼麩を浮かべました。 定式幕和えは、舞台は黒・萌黄(緑)・(柿)茶の3色の定式幕が開いて始まります。ひじき、小松菜、にんじんで表現しました。 第二中学校の先生に授業を見ていただきました。一年生もChromebookを使います。10月11日給食秋月ごはん、石垣揚げ、八王汁、ゆかり和え、牛乳 今日の給食は、日本遺産献立の八王子城御膳です。 なだらかな土地にたつ滝山城で過ごしていた、戦上手な北条氏輝は、敵から攻撃されないように、けわしい山に石垣を備えた新たなお城を作りました。その場所には午頭天王と八人の王子をまつった「八王子神社」があったので、「八王子城」と呼ばれるようになりました。 「秋月ごはん」は、黒米を入れて色づけしたごはんに、甘く煮た栗が入ったごはんです。秋の夜空に浮かぶ美しい月を黒米と栗で表現しました。 「石垣揚げ」は、八王子城には、敵からの攻撃を防ぐために、石垣がありました。石垣揚げは、白ごまと黒ごまをを混ぜた衣が石垣のように見えることから、この名前がつけられました。 「八王汁」は、八王子の名前の由来になった、八人の王子にちなんで、八王子でとれる八種類の野菜を入れた汁ものです。 11月4日と5日に、東京たま未来メッセで開催される日本遺産フェスティバルin桑都・八王子にぜひ行ってみましょう! 10月10日給食今日の給食は、保健室の小玉先生の元気応援メニューです。 10月10日は「目の愛護デー」(目を大切にしようという日)です。 10と10を横に倒すと、まゆ毛と目の形になることから、この日となったそうです。 スマートフォンやパソコンやゲームなどで長時間目を使っていませんか?大切な目を守るために、時間を決めて、目を使い続けないように注意しましょう。 ビタミンAは目の疲れを回復させ るだけでなく、視力が下がることや、目が乾燥することを防ぐ働きがあります。 にんじん、ほうれん草、かぼちゃなど色の濃い野菜にたくさん含まれています。 今日の給食では、ビタミンAが豊富なにんじんをたっぷり使いました。 10月6日給食ご飯、鮭のごま味噌焼き、小松菜汁、茎わかめの金平、果物、牛乳 今週はもったいない大作戦ウィークです。 校長先生から頂いた応援メッセージを紹介します。 「今日は鮭のごま味噌焼きと小松菜のお汁と茎わかめの金平です。いろいろな材料を、いろいろな方法で調理してあって、栄養バランス最高のごはん、和食です。残さず食べてください。」 もったいないを合言葉に!食品ロスが減れば、燃やすごみも少なくなります。環境にも、地球にも優しいですね。 移動教室終了。ご支援ありがとうございます。帰着予定、17時過ぎを予定しています。双葉サービスエリアで休憩中。蓼科山を背景にソフトクリーム。蓼科山もきれいです。 いただきます。どの班も美味しくいただきました。バーベキュー進んでいます。バーベキュー開始です。良い天気です。勾玉完成しました。勾玉製作体験中勾玉の製作体験に入りました。朝ごはんも美味しくいただきました。キャンプファイヤーの名残の前で朝の集い。 |