夏休み子どもを守ろう[4]これで、今年度のここまでの文を全て転送終了です。 今日、[5]が届くのではないかと思います。 届きましたらまた転送・お知らせします。 市では、夏休みの期間中、週に1回、「夏休み子どもを守ろう」を配信します。 ------------ 【子どもを交通事故から守ろう】 子どもが車に巻き込まれる悲惨な交通事故が発生しています。 車による交通事故を防ぐためには、子どもが交通ルールを守ることは勿論、大人が普段から「交通ルール遵守の手本を示すこと」や「思いやりの気持ちを持つこと」が大切です。 車を運転するときは、横断歩道の標識やダイヤマーク(交差点付近のひし形の標示)がある場所では、その先にある横断歩道を渡っている人、渡ろうとしている人がいないか、しっかりと確認しましょう。 横断歩道手前で停止できるような速度で運転しなければなりません。 横断歩道を渡っている人や、渡ろうとしている人がいる場合には、きちんと停止しましょう。 また、夏場は、屋外と屋内との気温差などで、知らないうちに疲労が蓄積しやすくなります。 こまめに休憩をとり、疲労を溜めないようにしましょう。 時間にゆとりをもった運転計画を立てることも大切です。 ■[発行]八王子市防犯課 ◇過去の物のリンクもあります。夏休み子どもを守ろう[1] 写真(記事とは関連ありません) 上・何の小屋だか分かりますか? 雪室(ゆきむろ=雪を取っておく倉庫)です。 冬の間、地域の人々の生活に、どちらかというと悪い影響を及ぼす雪です。(雪かき・雪降ろしをしなきゃ行けない、交通への影響等。良いこと・楽しいことももちろんありますが・・・。) 逆手にとって、夏の冷房に使っているそうです。 発想の転換って大切だと思います。 いろいろなところに、学校経営のヒントは落ちています。 中:工夫の紹介 下:五色沼の植物図鑑 五色沼を散策しました。 ビジターセンターで、これから歩くところに咲いているだろう花々をチェックして、頭に入れて歩き始めました。 傾向と対策、準備も大切です! ハチ注意!学童帰りの保護者(児童?)の方が発見し、桂所長さん経由で平田の所に連絡が入りました。 さっそく市教委に連絡し、今日(24日木曜日)にも撤去される予定です。 高いところにあり、地上付近にスズメバチは飛んでいないので、緊急性は無いと思いますがご注意ください。 校舎北側(駐車場側)、校舎から体育館への渡り廊下付近の4階部分です。(写真上) 船田小の子どもたちはよく見付け、そして、そのままままにせずよく知らせてくれます。 「大人に知らせたら、何とかしてくれる。」 そんな期待を絶対に裏切らないよう、船田小では必ず対応するように心がけています。 当たり前と言えば当たり前のことですが、忙しかったりして後回しになりがちです。 「ちょっとしたことでも話してもらえる関係作り」これからも大切にしていきます。 (校長:平田 英一郎) 写真中:地上から桂所長と確認した際スズメバチは見えませんでした。 写真下:でも、4階の廊下から見たら、窓を開けるのをためらうぐらいブンブン飛んでいました。 恐かった・・・。 夏休み子どもを守ろう[3]暦の上では「暑さも落ち着く頃」というものですが、まだまだ・・・。 油断なくご自愛ください。 夏休み子どもを守ろうの3回目配信です。 転送します。 市では、夏休みの期間中、週に1回、「夏休み子どもを守ろう」を配信します。 ------------ 【深夜には危険がいっぱい】 東京都青少年の健全な育成に関する条例は、18歳未満の青少年が午後11時から翌日の午前4時までの間、保護者の同意なく外出することを制限しています。 恐喝や暴行、性犯罪などの被害にあうなどの危険が潜んでいます。 家庭や地域で注意しましょう。110番通報することも、子どもの安全のため必要です。 また、家庭でも、夜遅くに子どもだけで外出しないことや、門限などの約束ごとを子どもと一緒に決めましょう。 ■[発行]八王子市防犯課 写真と記事は関係ありません。 写真:磐梯山 令和5年8月14日撮影 長房中の部活中に肉離れを起こした校長の平田です。 そのため、連日の登山は無理だろうと思っていましたが、大丈夫そうだったので、安達太良山に続き、翌日も百名山へのチャレンジとなりました。 上:弘法清水(こうぼうしみず)で一息。 その名の通り、清らかな水が流れ出ていました。 その手前に広がるお花畑。 中:「お花畑」には一面の高原植物が・・・。 写真の花が一番気に入りました。 カンパニュラなのは間違いないですが、ツリガネニンジンでしょうか? 下:下山してペンションに戻ることには夕闇が広がっていました。 心地よい疲れと、温泉・夕食を楽しみに帰りました。 学童さん 作品展壁掛け(壁飾り)を作り、色もきれいに塗りました。 個性豊かな作品。 学童のお迎えの際にご覧になってはいかがでしょうか? (確認したら学童さん全員が作ったわけではないそうです。) 学校図書館開放漢字検定帰りの人を中心に、図書館だけに来た人、学童に来た人を合わせ23人が利用しました。 ボランティアのお母さんお二人にもお手伝いいただきました。 出勤している教員も図書館に来て、久しぶりに会う子どもたちと楽しげに話しをしていました。 写真上・受付風景 下・10時ちょっと前だったので写っている人も少なめです。 漢字検定5そのためには応援してくださる皆さんのお力も必要となります。 学習ボランティア等にどうぞご登録ください。 船田小 664-1482 校長・平田までご連絡ください。 漢字検定4真剣に検定に臨んでいます。 ここまでの努力ももちろんですが、この集中力、この緊張感を味わうだけでも価値がありますね。 塾や模擬試験を受けていない人は、中学受験の際の独特の雰囲気にのまれてしまうことがあります。 そんな練習にもなります。 漢字検定3受検する級ごとに分かれ、4つの教室で行いました。(写真中・上級のコース) 大勢の人が、(きっと)夏休み中にいっっっぱい勉強してこの日に臨みました。 受検者の皆さん 「努力は裏切らない!」 この夏のがんばりは、必ずあなたの力になります! 漢字検定28:45から受け付け開始の予定でしたが、やる気満々の受検者が早くから来校していたのと、蒸し暑いのとで、5分前倒しで受付を始めました。 会場の準備があり、それ以上は早く受付開始はできませんでした。 受検者の皆さん お待たせして申し訳ありません! 教室は涼しくしてあります。 がんばってくださいね! 漢字検定学運協主催でPTAも共催してくださっています。 12人のボランティアさんが朝から船田小に来てくださり打ち合わせをしました。 夏休み子どもを守ろう[2]
「夏休み子どもを守ろう」八王子市から毎年送られてきます。
(1)からメールが揃えることができました。 前回お知らせした8月18日に送られてきた(5)以外の今年度分を、今さらですが今日からシリーズで(?)転送します。 市では、夏休みの期間中、週に1回、子どもを犯罪から守るための防犯情報「夏休み子どもを守ろう」を配信します。 ------------ 【いかのおすしプラス1(ワン)】 夏休みは、子どもを狙ったチカンや公然わいせつ、不審な声掛け事案等が多くなる傾向にあります。 こうした事案の早期解決、再発防止には、素早い110番通報が必要です。 子どもたちは不審者に出会った場合「いかのおすし」を実践するよう教えられており、近くの大人に助けを求めることを最優先としています。 その際、助けを求めるとともに「110番をお願いします」と言えるように、ご家庭で指導をお願いします。 そして、周囲の大人は、助けを求められたら、積極的に110番通報をしてあげましょう。 ・知らない人について[いか]ない ・他人の車に[の]らない ・[お]おごえを出す ・[す]ぐ逃げる ・おとなの人に[し]らせる プラス ・[1]10番通報をお願いする ■[発行]八王子市防犯課 今年度前回のお知らせ(8月20日)へのリンク ◇夏休み子どもを守ろう1 写真:記事とは関係ありません。 安達太良山登山(令和5年8月13日) 上:振り返ると完全に雲の上を歩いている感じでした。 青空もたくさんあったのですが山の上は・・・。 台風の影響もあったのでしょうか、変わりやすい天気でした。 中:登山道も場所場所でいろいろでした。 最後は鎖も使って山頂へ。 下:植物との出会いも登山の際の楽しみです。 普段生活しているところに咲いている物と種類は同じでも、厳しい山の環境(風、水、栄養など)に適応してちょっとだけ変わっていたり(進化?)します。 都情研に参加してきました。2今回は3部構成でした。 1)全体会・実践発表 実践発表では、実践に基づく「格言」とも言える心に残る言葉がたくさんありました。 「ここまでと思ったらそこまで」 「固定級の先生は『経験や専門性』よりも『人柄』」(まあ、何でもそうですね。) 「(固定級の先生は特別支援を要する子どもたちの)校内で一番の絶対的な味方」 「理想論を捨てて、生徒が実現可能なポイントを探る」(船田小で言っている「スモールステップで達成感を味わわせる」に通じるものがあります。) 2)課題別研 A特別支援教室 B自閉症・情緒障害特別支援学級 八王子市に自閉症・情緒障害特別支援学級(一般的に情緒固定)を作ろうとしている平田は、迷わずB分科会に参加し、現在運営している先生方の苦労や飾らない現実の意見を聞いてきました。 「障害と言われる個性をもった子も、強くはそう言う個性をもたない子も、『インクルーシブナ教育を』と言われ、一緒に教育することが、本当に両方の子どもたちに良いことなのでしょうか?」 日々、向き合っている先生方だから言える切実な声だと思いました。 3)まとめ報告 講評 今、特別支援教育に力を入れている平田です。 これからの課題追求の参考にしていきたいと思いました。 写真上:1)の全体会の様子 中:休憩時間にも「教材コーナー」を見て、出展者に質問したり、メモして自校で使おうとする先生方。 本当に熱心な先生方です。 下:神保町駅が最寄り駅でした。 小学館の建物の下に地下鉄神保町駅の入口があり、駅のホームに向かう連絡通路内に「少年サンデー発売50周年」のコーナーがありました。 「〇〇周年」に敏感な平田です。 都情研に参加してきました。※都情研 東京都公立学校情緒障害教育研究会の略 やまほうしの先生方と一緒です。 全都から夏休み中にもかかわらず226人の先生方が、千代田区立神田一橋中学校に集いました。(写真上) 近くに、新島襄の生誕地記念の日もありました。(写真中) さらに、日本初の大学の記念碑などもあり、さすが東京都の中心部だなあと妙に感心しました。 船田小学区にある共立女子大学。その神田一ツ橋キャンパスが会場のすぐ近くにありました。(写真下) 桂文ぶん師匠 リターンズ!令和6年1月30日(火)、3時間目に1・2・3年生、4時間目に4・5・6年生に向けてお話いただきます。 まずは、伝統文化として落語についてお話くださり、実際に体験をさせてくださいます。 そして、「待ってました!」とばかりに落語を聞かせていただきます。 師匠、今年度も楽しみにしています。 どうぞよろしくお願いいたします。 ご紹介が遅くなりましたが、この企画は学校運営協議会が主催で行います。 出演料等は全て学運協が出してくださいます。 ありがとうございます。 昨年度の様子 ◇落語講座 1 ◇落語講座 2 ◇落語講座 3 ◇落語講座 4 ◇落語講座 5 ◇落語講座 6 ◇落語講座 7 写真:令和5年7月22日(土)に城山手自治会の皆さんが開催した「第3回城山手落語会」での様子 今年は城山手自治会、船田小の他に、もう一つ長房中学校区内で文ぶん師匠の落語会が開催されるようです。 文ぶん師匠は、「長房地区で一番身近な芸能人(芸人さん)」と言ったところでしょうか。 8月21日(月)の船田小学校今日は11人が勤務しました。 学校閉庁期間中はご迷惑をおかけしました。 ご理解とご協力にこの場をお借りして改めて感謝申し上げます。 また、午前中には学校運営協議会の8月定例会が開催されました。 学童さんものぞいてみましたが、元気な声が響いていました。 空には夏雲が広がっていました。 (校長:平田 英一郎) 環境整備普段使わない教室(部屋)を全員で整理整頓しました。 写真下:倉庫に使っていた教室の床にまで置かれていた荷物も片付けられ、棚も整頓されスッキリしました。 来週の予定(8月21日〜)
8月
21日(月)学運協定例会(10時〜) 22日(火) 23日(水)学運協主催・PTA共催、漢字検定 学校図書館開放 24日(木) 25日(金) 夏休みも大分後半となりました。 そうは言っても、8月30日(水)の始業式まではまだまだ日にちがあります。 普段だったら「3連休」だけでも、「休みだ!」と思うのですから、12日間もあれば、一つでも二つでも活動やイベント事がいろいろできます。 平田はこの夏休み、新たな企画を各方面に調整し動かし始めました。 新学期にお知らせできたら良いなあと思っています。 焦らず良い準備をして、2学期に向かいたいと思います。 2学期には、運動会、展覧会、50周年に向けての準備等々やり甲斐のある活動がてんこ盛りです! もし、生活のリズムがお休みモードになっているようなら、夏休みを楽しみながらも、そろそろ切り替えていきましょう! (校長:平田 英一郎) 写真と記事は関連ありません。 いずれも昭和記念公園。(令和5年8月19日撮影) 上:正門前(立川口) 中:昭和天皇記念館 下:移設されたガス灯 立川にリハビリに行った帰りには昭和記念公園の外周を走っています。 普段は勤務が終わってからなので昭和記念公園の中には入れません。 土曜日は整体院が午前中で終了するので昼間に行きます。 と言うことで、この日は芝生や土の上を走りました。 この日は「ゆめひろば」を走りました。 無料施設ばかり利用しています。 週に45分間走×4回、無理なく大体続いています・・・。 平成12(2000)年度までの8年間、昭和記念公園が学区内にあった立川市立第四小学校に勤めていました。 ですが、その頃と立川の街並みは随分様子が変わっています。 学区も随分変わっているようです。 昭和天皇記念館も立川で勤めていた頃にはありませんでした。 夏休み子どもを守ろう[1]
八王子市から夏休み中には「夏休み子どもを守ろう」が配信されています。
例年、転送して紹介していたのですが、今年はお知らせしていませんでした。 8月18日に送られてきた(5)を転送します。 市では、夏休みの期間中、週に1回、「夏休み子どもを守ろう」を配信します。 ------------ 【ピーポくんの家はどこにある?確認してみましょう】 ピーポくんの家は、子どもに対する犯罪行為等の発生時に、子どもの安全を守るとともに、地域の防犯意識をアピールすることによる犯罪抑止を目的として、ご協力いただける商店やご家庭に登録いただいています。 「一緒に犬を探して」、「○○駅はどこか教えて」と心やさしい子どもに頼みごとをしたり、「お母さんが病院に運ばれた。早く乗って」などと言い、子どもを動揺させて車で連れ去ることもあります。 通学途中か否かを問わず、不審者に腕をつかまれる、触られそうになるなど、危険な目にあった時やあいそうな時には、ピーポくんの家にすぐに逃げ込んで、助けを求めるようご家庭で話し合いをお願いします。 通学路上やいつも通る道路上のどこにピーポくんの家があるか、お子さんと一緒に確認してみましょう! ■[発行]八王子市防犯課 写真と記事は関連ありません。 上:安達太良山(1700メートル) 写真を撮ってくださった方が愉快な方で、満面の笑みです! 中:磐梯山(1816メートル) 老いとの戦い、健康作りのために百名山に挑戦中の平田です。 夏休みを利用して、2つ登りました。 下:五色沼もきれいでした。 過去のお知らせのリンクを掲載します。 お時間のあるときにのぞいてみてください。 コロナ禍の中のものでは「ステイホーム」等、懐かしいセリフも出てきます。 ◎ 令和4(2022)年度のもの ◎ ◇夏休み子どもを守ろう 1 ◇夏休み子どもを守ろう 2 ◇夏休み子どもを守ろう 3 ◇夏休み子どもを守ろう 4 ◇夏休み子どもを守ろう 5 ◇夏休み子どもを守ろう 6 ◎ 令和3(2021)年度(コロナ禍の中)のもの ◎ ◇夏休み子どもを守ろう ◇夏休み子どもを守ろう ◇夏休み子どもを守ろう ◇夏休み子どもを守ろう 中郷町会納涼祭3お会いできませんでしたが長房中の中嶋校長先生をはじめ長房中の先生方もいらしていました。 去年は突然の豪雨で子供会のお菓子を配っただけとなりました。 今年は実現できて良かったです。 写真上・子どもたちも主体的に取り組んでいました。 中・下:お父さんたちも汗だくで頑張っていました。 ※カメラのレンズが汚れていたためちゃんと顔が写っていない人がいます。 申し訳ありません。 中郷町会納涼祭2町会長の山本様ともご挨拶することができました。 アナウンスでは本校の保護者のお母さんが上手に司会をして、お祭りをしっかりと盛り上げていました。 消防団や、安全協会の方も、協力してくださっていました。 本校学運協の宇田会長も安協さんとして活躍されていました。 もちろん近隣の方のご理解もあって開催できています。 すばらしい地域ですね。 写真上:盆踊りの風景 本校学運協委員で八王子市議会議員の久保井さんも踊られていました。 |