運動会の練習中も、毎日の授業は進みます。その1「9と1で10だ。」「6と、ええと、あといくつで10だろう?」と言う繰り返しはとても大切です。 いよいよ運動会。、良い天気となりますように。 雨だけどリレーの練習3年生の観察カードです。理科。図工の授業の導入です。英語の授業5月18日給食ドライカレー、大根ごまサラダ、りんごヨーグルト、牛乳 ドライカレーは人気の献立です。玉ねぎたっぷりで野菜のうまみがぎっしりつまっています。食欲をそそるカレーは、暑い日にもぴったりの献立です。 5月17日給食グリンピースご飯、ししゃもの磯辺焼き、肉じゃが、キャベツのピリ辛炒め、牛乳 グリンピースは2年生がさやむきをしてくれました。色や形、大きさを観察しながら、丁寧に、一生懸命にむいてくれました。給食室で色鮮やかで美味しいグリンピースご飯を炊きました。春ならではの旬の味わいです。 5月12日給食スタミナ丼、くずきりスープ、ピリからこんにゃく、牛乳 スタミナ丼は、ビタミンB1が豊富な豚肉をたっぷりと使って作りました。ご飯が進む一品です。運動会の練習でスタミナが必要な時期です。バランス良く、しっかり食べて元気をつけましょう! 5月11日給食きびご飯、いかの七味焼き、かき玉汁、五目煮豆、牛乳 いかの七味焼きは、にんにく、しょうゆ、お酒、みりん、葱、七味唐辛子で、いかに下味をつけて、いかが柔らかくなるように、時間をかけてオーブンで焼きます。味がしっかりとしみこんで、柔らかく仕上がりました。 かき玉汁の卵と小松菜は地元・八王子産を使用しています。 5月10日給食ご飯、鯖のカレー焼き、のっぺい汁、小松菜の煮浸し、果物(ニューサマーオレンジ)、牛乳 のっぺい汁は日本全国に分布する郷土料理の一つです。根菜を中心とした具沢山の汁物で、片栗粉でとろみがついているのが特徴です。 4月26日給食ごはん、さばのおろしソース、なめこ入り味噌汁、小松菜のおかか和え、牛乳 さばは季節を問わず、一年中美味しく、手頃な価格で手に入れやすい魚の一つです。栄養価高く、健康に良いDHAとEPAが豊富に含まれています。記憶力や集中力が良くなったり、血液をサラサラにしてくれる効果があります。 焼いたさばに、大根おろしのソースをかけて、さっぱりとした味に仕上げました。 4月21日給食キムチ卵チャーハン、くずきりスープ、ごまめナッツ、牛乳 キムチチャーハンは、キムチと相性の良い豚肉を使って、醤油で香ばしく仕上げました。卵も入って、彩りも綺麗です。 4月20日給食古代ご飯、ひじきと豆腐のハンバーグ、はっちくんの味噌汁、じゃこキャベツ、果物(清見オレンジ)、牛乳 今日の給食は、スポーツ選手に学ぶ「五つ星そろえて体力アップ」の献立です。今回は、スポーツクライミングの選手から学びます。4月21日から23日にエスフォルタアリーナ八王子でボルダーワールドカップ2023八王子が開かれます。 選手の食事を見習って食べて、体育もスポーツも頑張りましょう。 4月19日給食ご飯、鮭の焼き漬け、のっぺ、越後味噌の味噌汁、牛乳 今日の給食は、新潟県の郷土料理の和み献立です。 新潟県は日本海に面し、山も広い平野もあり、日本で5番目に大きな県です。冬は雪が多い雪国で、夏は気温が高く、四季がはっきりしています。 雪国ならではの豊富な雪解け水と昼と夜の寒暖差が大きい気候が、米作りに最適です。今日の給食のお米は新潟県産こしいぶきを使用しました。 鮭の焼き漬けは、焼いた鮭を醤油ダレに漬け込む料理です。 のっぺは、里芋と野菜、きのこを煮た郷土料理です。 越後味噌は、新潟のお米を使って作る米味噌です。赤い色で、辛口の物が有名です。 郷土料理を大切に、おいしくいただきました。 4月18日給食竹の子ご飯、竹輪の二色揚げ、金平牛蒡、わかめのすまし汁、牛乳 竹の子は春が旬です。今の時期だけ美味しく味わうことができます。 竹輪の二色揚げは、青海苔入りとカレー粉入りの二種類の衣を作って、油でサクッと揚げました。鮮やかな彩りに仕上がりました。 4月17日給食マーガリンパン、ポークビーンズ、コールスロー、果物(フルーツミックス)、牛乳 ポークビーンズはアメリカの家庭料理の一つです。大豆と豚肉をトマトの味付けで煮込んで作ります。手作りのルウでまろやかに仕上げました。 4月14日給食赤飯、松風焼き、小松菜と油揚げの煮浸し、お祝いすまし汁、牛乳 今日の給食は、入学・進級のお祝い献立です。 美味しい給食をしっかり食べて、元気いっぱい、楽しい学校生活を送りましょう。 4月13日給食カレーライス、野菜とツナのサラダ、りんごヨーグルト、牛乳 本日より1年生の給食が始まりました。 初めての給食ですが、協力して配膳し、仲良く食べることができました。 4月12日給食ひじきごはん、焼きししゃも、豚汁、野菜のごまじょうゆ和え、牛乳 今日の給食時間は、食器の置き方クイズをしました。 和食の場合は「ご飯を左側」「汁を右側」に置く決まりがあります。これは、昔から左側に位の高い物を置く習慣があったからで、お米を大切にしてきた日本人の気持ちが表れています。また、日本人は右利きが多いので、右手に箸、左手にお椀を持つと食べやすいからです。 |