道徳の授業 3
1年生は、教育実習生が「あいさつ」という題材で道徳授業を行いました。自分から進んで「おはよう」等言うのが挨拶であり、挨拶されてからの「おはよう」はあいさつではなく返事であるという言葉が印象的でした。この日のプリントを校長室のドアに掲示しました。
椚の若葉たち第2号でもお伝えしましたが、本当のあいさうがこだまする横山中に前進していきたいと思いました毎朝のあいさつ運動でも委員会や生徒会の生徒があいさつする前にあいさつできる生徒が増えると良いです。 道徳の授業 2体育祭の練習の後、午後の眠い時間帯でも真剣に授業を受ける横山中生の姿に喜びを感じます。 道徳の授業
教育実習生が見守る中、2年生の道徳の授業が展開されています。このクラスは、1995年1月17日に発生した阪神淡路大震災の実例を基にした「語りかける目」を教材に授業を行っていました。導入で、震災の説明の後、教師が教材を読み聞かせている時の生徒の表情は正に語り掛ける目の主人公のように悲壮感を感じました。
母の遺骨を鍋に拾い集め、呆然と見つめている主人公の少女の気持ちに寄り添うように思いを書き綴る生徒たちの姿が印象的でした。 6月1日 あいさつ運動 大ムカデの準備
朝のあいさつ運動と3年生の大ムカデの縄の準備が毎朝行われています。気持ちの良い1日の始まりです。体育祭は3日(土)です。
第5回放課後学習教室学年練習白熱しました |
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