はちおうじっ子サミット 二小との打ち合わせセーフティ教室 〜第2部〜引き続き、下田先生に講師を務めていただきながら、「ネット時代の子どもたちに必要な視点や働きかけ」について教えていただきました。 「Wellbeing」という考え方、「自分自身を成長させるためのより良い使い方」を教えていく必要性などを、学びました。 下田先生、第1部・第2部ともにありがとうございました。 セーフティ教室 〜第1部〜「中学生とデジタルメディア」というテーマのもと、パネルディスカッション形式で行いました。 下田先生にファシリテーターを務めていただき、生徒代表、保護者代表に意見を聞きながら、「何のためにスマートフォンを使うのだろうか」ということを検討していきました。 いつでも、どこでも手に入れることができる「情報」や「つながり」とどのように付き合っていくべきなのか、ということを考えるヒントをいただきました。 学校説明会の様子新入生の保護者向けの説明会です。 学校施設課・学務課より第二小・第四中学校の改築について、本校校長・副校長より、特色ある教育活動や義務教育学校に向けての取組など、お話させていただきました。 足を運んでいただいた新入生保護者の皆さま、本日はご来校いただきありがとうございました。 【7組】先輩の話を聴く会2・3年生にとっては、昨年度まで一緒に過ごしてきた先輩たち。 共に様々なものを創り上げながら、7組を引っ張ってきてくれた先輩たちです。 そんな先輩たちの、現在の学校生活について直接話を伺う貴重な機会となりました。 一通り先輩たちの話を聞いた後には、たくさんの質問が投げかけられていました。 先輩の話をする姿も立派でしたし、メモをとりながら真剣に学ぶ在校生も素晴らしかったです。 協力してくれた卒業生のみなさん、今日は大切な学びをありがとうございました。 1年食育指導【1学年】いじめ防止プログラムいじめ防止プログラムの一環として毎年行われているものです。 自身の怒りの感情に気づくこと。 それに対処すること。 そして、自分の気持ちをうまく伝えられるようになること。 を目的として、授業を進めていただきました。 クラスメイトと意見交換しながら、自分自身がストレスを感じることや相手へ伝えるときの言い換えなどについて、理解を深めていきました。 中学校生活は、大人になるための準備期間でもあります。 学んだことを今後の学校生活に活かしながら、みんなで成長していけると良いですね。 いのちの大切さについて共に考える日放送による朝礼で、校長先生からは、星野富弘さんの生き方についてお話しいただきました。 星野さんが震災で感じた喪失感、その中での気づきによって生まれた希望。 いのち、そして生きる中で見つけることのできる大切なもの。 「いのち」のこと、「生きる」ということについて改めて考えるきっかけとなりました。 さらに、各学年の道徳において、「いのち」について向き合い、考えを深められるような授業を展開しました。いのちについて、「考え続けること」「様々な視点からの気づきを得ること」を意識しながら、過ごしていきましょう。 校門花壇の水やりをしてくれました【青少対】クリーン作戦第二小学校・第五小学校から地域のゴミ拾いをしながら、第四中学校まで歩く活動です。なんと今回169名の方が参加してくだいました。 熱心にゴミ拾いをしてくれた生徒たち。これからも地域に貢献できるような人材に育ってほしいと思っています。 開催してくださった青少対第四地区委員会の皆さま、協力してくださった保護者・地域の皆さま、ありがとうございました。 第3回学校運営協議会委員の方々には授業参観後に、最近の四中の様子などについてお話しいただきました。 「体育大会の生徒の態度がすばらしかった」、「授業態度がよい」などお褒めの言葉をいただきました。 【1学年・7組】ししとうの栽培暑い日が続いていますが、当番が毎日水やりをし、すくすくと育ってきています。 夏休みは家に持ち帰って、水やり、観察を続けるとのこと。 是非、愛情をかけて育ててほしいと思います。 【小中一貫】小中一貫教育の日今年度は、第四中学校と第二小学校の教員で教科部会を編成し、授業実践を行っています。 今回は1回目の授業実践日。 国語部会、算数・数学部会、外国語部会の3つの部会が、研究授業を行いました。9年間で育てたい生徒像を明確にしながら、それに基づく系統的な学習指導について、小・中学校の教員で検討し、計画を立てた授業実践です。 授業実践をするたびに、成果も課題も見つかります。教員もそういった経験を積み重ねながら、また工夫・改善を考えています。小・中学校教員で協働的に進めながら、少しずつ形づくっていけるよう、これからも共同研究に取り組んでまいります。 【7組】調理実習今回作ったのは「じゃがいももち」です。 1時間という短い時間でしたが、準備・片付けまで手際よく進めることができ、お腹も心も大満足な授業となりました。 スケアードストレイト(交通安全教室)スケアード・ストレイトとは、「恐怖を直視させる」という意味です。 スタントマンが目の前で交通事故を再現することにより、交通事故の衝撃や怖さを実感し、交通ルールの必要性について考え、交通安全・事故防止の意識を高めることを目的として行うものです。 当日のスタントマンの実演には、どの生徒も驚いた様子で、一人一人が交通安全について「自分事」として考えるきっかけとなりました。 他にも、ヘッドホン着用時に車が近づいていることを察知できるか、内輪差による軌道のずれはどれくらいか、ということも体験させていただきました。 八王子警察さん、オフィスワイルドさん。この度は貴重な学習の機会をいただきまして、ありがとうございました。 【7組】多摩特研球技大会当日_その2またひとつ成長し、またひとつ深い絆を感じることができました。 「先生、もっと練習がしたいです」と真剣な表情で申し出てくれた姿。 7組の先生たちも、その姿に勇気をもらったそうです。 応援してくださったみなさん、ありがとうございました。 【7組】多摩特研球技大会当日_その1多くの学校と共に活動する初めての行事。 たくさん練習を重ねてきましたが、相手も強く、なかなか勝利を得ることはできませんでした。 しかし、試合の後に作戦会議をくり返しながら、何度も立ち向かう姿がそこにはありました。 一人一人が懸命に戦う姿が、輝いていました。 【部活動】美術部それぞれの力作を体育大会当日に披露することができました。 もう1枚の写真は、それぞれの作品を講評している様子です。 互いの作品を注意深く見合う中で、新たな気づき、次の作品へのヒントが生まれてきます。 個性を大切にしながら、一人一人が生き生きと活動している美術部。 今後も、様々な活動を通して、感性を磨いていきます。 【7組】多摩特研球技大会に向けて_その2本番直前のスペシャルなアドバイスをもらっています。 また、交流委員会では会場の応援で使ってもらう「うちわ」を作成しました。 交流委員一人一人からの激励のメッセージが入っています! いよいよ本番、多くの人からの応援が7組の力になりますように。 【7組】多摩特研球技大会に向けて_その1昨日よりも今日、今日よりも明日。一歩ずつ前進している7組です。 |
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