卒業式卒業式には2年生が在校生代表として参加しました。そして、式後の花道( 見送り時 )には、1年生も加わりました。 卒業生の3年間の成長と保護者の方等への感謝がとてもよく伝わりました。 卒業生の皆さん、保護者の皆様 本当におめでとうございます。 2年3組 英語授業(グループプレゼンテーション)各グループ、色々な資料を作って、堂々と英語で発表していました。 それにしてもスライドを作るのが本当に上手で、さすがデジタルネイティブ!! 3/17(金)の給食●朝ごはんを毎日食べた ●食事の前は石鹸で手を洗った ●食事のマナーを守って食べた ●よく噛んで食べた ●好き嫌いをしないで食べた みなさんの身体は、食べたものからつくられています。これからも食べることを大切にして、元気に過ごせるようにしましょう! 卒業式予行練習予行ですが、3年生の姿勢や歌声からは「感謝」と「成長」、そして「決意」を感じることができました。3年生の担任もその3年生の姿に心を動かしていたようです。 いよいよ、3年生は来週の月曜日に卒業を迎えます。寂しい思いもありますが、卒業式での3年生の立派な姿を楽しみにしています。 2年生 ALTの英語3/13(月)の給食お赤飯、とりの唐揚げ、くずきりのすまし汁、野菜のおかか和え、くだもの 「ハレの日」の食事 赤飯は、もち米に赤い小豆やささげ豆を混ぜたごはんです。豆のゆで汁を使うことで米が赤くなります。 昔から赤い色には邪気を払う力があるとされたため、魔除けの意味でお祝いの席で食べられるようになりました。 🌸3年生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。 食べることを大切にして、元気に過ごしてください!🌸 火災発生!(訓練)火災発生時に恐ろしいものの代表は、煙です。 体験した生徒からは『何も見えない!』という言葉がたくさん出ていました。 実際に火災が起きた場合、この見えない中避難しなければなりません。 命を守るために、このような状況でも冷静に行動し、避難できるように、繰り返し訓練を重ねていきます。 3/10(金)の給食・・東日本大震災の発生から12年・・ 2011年3月11日にマグニチュード9.0、最大震度7の地震が起き、岩手県・宮城県・福島県で大きな被害を受けました。災害に備えて私たちができることを考えていきましょう。 三陸わかめごはん・・・岩手県は全国有数のわかめの生産地です。大きな被害を受けましたが、いち早く復旧し、今でもたくさん収穫されています。 笹かまぼこの南部揚げ・・・今日は女川町の笹かまぼこを食べます。 八杯汁・・・あまりにもおいしくて、おかわりを八杯もしてしまうということから名付けられた、いわき市の汁物です。 震災の復興を願っていただきましょう! 薬物乱用防止教室講師の方からは、覚せい剤や大麻などの報道されている薬物だけではなく、薬局等で市販されている薬も、使用方法を守らなければ薬物の乱用にあたり、体に害があることなど、日常から気を付けていかなければならないお話がありました。 鑓中生には、このような機会をきっかけに、正しい知識を身に付けて、様々なことに、しっかり判断して対応できる力を付けていってほしいと思います。 3学年 卒業式練習3月20日の卒業式では卒業生全員が保護者・地域の方々に感謝と自分の成長、そしてこれからの決意をしっかりと伝えてほしいと思います。 青少対主催 クリーン活動今回も生徒会役員が活動方針の柱の一つ「地域貢献」の一環で青少対委員の方の仕事(道具の準備や受付)を手伝いました。生徒会の地域貢献、定着してきています。 暖かな…お花は昇降口に飾っています。このお花を見ると、暖かな春の始まりをとても感じます! 3/7(火)の給食ごまごはん、しらす入り卵焼き、のり和え、粕汁 兵庫県は、日本のほぼ中央にあります。雨の多い日本海と、晴れの多い瀬戸内海に面しているため、地域により天候が異なります。海や山などの自然に恵まれ、とれる野菜や果物、魚などの種類が豊富です。 しらす・・・兵庫県は、日本で一番多くのしらすがとれます。 のり・・・・潮の流れが速い瀬戸内海でとれた「兵庫のり」は、強く、色が濃いのが特徴です。 粕汁・・・・兵庫県は、日本で最初に日本酒をつくったと言われており、昔から酒粕を使った粕汁がよく食べられてきました。 3/3(金)の給食〜ひなまつりのおはなし〜 女の子の健やかな成長と幸せを願ってお祝いする行事で、「桃の節句」とも呼ばれます。 ◇ひなまつりの食べ物に込められた願い◇ ちらしずし・・えびを食べて長生きできますように。れんこんで先を見通せますように。 はまぐりのお吸い物・・2枚の貝がぴったりと合うことから、仲のいい夫婦になれるよう にと食べる演技のよい食材です。 ひしもち・・緑は健康、白は清浄、桃色は魔除けを意味しています。 ひなあられ・・桃・緑・黄・白の4色で四季を表しています。 令和4年度 最後の中央委員会定期考査終了とはいつ?今日行われた質問教室では、学年末考査で出題された問題の中で、自分ができなかったところを、大学生や保護者のボランティアの方々と一緒に解き直しをしている生徒がいました。このことがとても大事だと思います。そして、ここまでが定期考査だと思います。 つまり、テストの点数が出て、良かった!悪かった…、が定期考査の終わりではなく、今まで学習してきたことが身に付けいたかを定期考査で確認し、身に付いていないところを質問教室等で振り返り、改めて理解して、しっかり身に付ける!ここまでやりきって、定期考査が本当に終わりになるのだと思います。 このとても大切な振り返りの質問教室が、もっともっとたくさんの人に活用されることを期待しています! 朝学活学年末考査が始まりました。どの学年も、各教科、最後の問題まで諦めず、しっかり取り組んでほしいと思います。 ※写真はテスト前の様子です。教室の空気からは、良い緊張感を感じました。 2学年 がん教育2日目はオリンパス株式会社の方を招いて内視鏡体験を行いました。体験を通してがん検診や早期発見の大切さを知ることができました。 2/22(水)の給食***はちおうじっ子へ 元気応援メッセージ*** 食事は健康な体をつくるのにとっても大切です。 みなさんの叶えたい夢のためにも感謝の気持ちをもって、好き嫌いせずに最後まで食べてほしいです。 いっぱい食べて健康に過ごしてくださいね! |