体力向上月間
体力向上月間で、中休みに持久走に取り組んでいます。
まず準備運動をします。 5分間、自分のペースで校庭を走ります。密をさけるため、走る場所を分けています。 朝や昼休みの時間に、自主的に走る子もいます。 5年2組 図工「秋の詩(絵に表す)」
校庭で紅葉した葉を探し、形を見ながら割り箸ペンに墨汁をつけて線で描きます。その後、水彩絵の具で繊細な色を表現していきます。
6年1組 算数「表を使って考えよう」
100マス計算のあと、「変化する2つの数量の差に着目して、変わり方の決まりをみつけて解く問題」を学習しました。
「1個70円のりんごと1個30円のみかんを、合わせて40個買いました。りんごの代金の方がみかんの代金よりも1300円高かったそうです。りんごとみかんを、それぞれ何個買いましたか。」という問題で、中学生であれば連立方程式を使って立式して答えをみつけることができますが、6年生は表を使って解く方法で考えます。 1・2年生 生活科見学8
モノレールは特等席です。
学校に到着し、帰校式を行いました。帰りは疲れた様子でしたが、多くの子供が、その後「かしかし」で元気に遊んでいます。 1・2年生 生活科見学7
多摩動物公園の見学を終え、こらからモノレールに乗って学校に戻ります。
1・2年生 生活科見学6
子供たちの一番人気は、やはりヘラクレスオオカブトです。
1・2年生 生活科見学6
これから、とんぼ昆虫館を見学します。
1・2年生 生活科見学5
待ちに待ったお昼ごはんです。
予定通り行動できていて、立派です。 1・2年生 生活科見学4
たてわり班ごとにアフリカ園を見学しています。2年生がリーダーとなって、1年生の面倒を見ています。時には2年生も地図がわからなくなることがありますが、班で協力しています。早くお弁当が食べたくてしかたありません。
ほかの小学校の子供たちもたくさん来ています。 1・2年生 生活科見学3
多摩動物公園に到着しました。アフリカ園に向かいます。
1・2年生 生活科見学2
電車やモノレールの中では、静かにすることが目標です。
駅で待つときも、がんばろう。 1・2年生 生活科見学1南大沢駅から電車に乗ります。多摩動物公園で勉強することが楽しみです。 4年2組 理科「ものの温度と体積」
閉じ込めた空気を温めたときについて、実験を通して考えました。
担任が、つぶしたペットボトルや栓をした丸底フラスコを60度のお湯に入れ、その変化を見ました。興味津々で観察し、なぜそうなるのか根拠をもって予想し、いろいろな意見が出されました。栓が飛んだ理由を「お湯が熱かったから、中の空気が冷たい上の方に逃げた」と予想した児童が最も多く、空気の体積が変化したかについて、明日の実験で観察します。 展覧会 5年生片付け
展覧会が終わり、午前中に体育館から作品を搬出しました。
午後に5年生が展示台等の片づけを行いました。体育館通路の作品はなかなか落とすことができず、「爪を使うといいよ」「手の平のほうが落ちるよ」と工夫していました。 展覧会 保護者鑑賞日
展覧会のご参観、ありがとうございました。
感染症予防のため、人数制限を行いましたが、18・19日の両日で300名の方にご来校いただきました。 学校運営協議会にご協力いただいた音声・読み上げペンも、児童の声を聞くことができ、好評でした。 展覧会の様子(ダイジェスト版)は、HPのトップ画面「40周年展覧会」のURLより、28日までご覧いただけます。 展覧会 児童鑑賞日3
児童鑑賞日のみ、学校運営協議会の協力で、子供たちはプログラミング体験をしました。作品の鑑賞後、体育館の中に設けられたブースでロボットを操作したり、音声タッチペンで情報を再現したりしました。
展覧会 児童鑑賞日2
作品を熱心に鑑賞します。
「この作品の色がいい!」「細かく表現されていて見事だ!」「自分も作ってみたい」「早く自分の作品を持ち帰って、家に飾りたい」と、様々な声が聞かれました。 展覧会 児童鑑賞日1
17・18日は児童鑑賞日です。
渡り廊下から作品が始まります。天気がよく、太陽の光を受けてとてもきれいです。 5年2組 理科「ふりこのきまり」
ふりこが1往復する時間は、何によって変化するのか、仮説をたてて実験に臨みました。「おもりの重さ」「ふりこの長さ」「おもりを落とす最初の角度」が関係すると予想したり、「重さや角度は関係ない」と予想したりしていました。子供たちは、ブランコやメトロノーム等、身近なものを例に挙げて説明していました。
11月17日の給食・天狗ごはん ・高尾揚げ もみじあんかけ ・翠靄汁(すいあいじる) ・山の幸和え ・牛乳 です。 今日の給食は、八王子の歴史や文化が日本遺産に認定されたことを記念した献立、「高尾山御膳」です。一つ一つのメニューには、思いや意味が込められています。その思いや意味を感じながら給食を食べましょう! 天狗ごはん・・・高尾山は古くから、「天狗が住む山」と言われています。赤米でご飯をほんのりと色づけし、天狗の帽子を黒ごまで表しました。 高尾揚げ もみじあんかけ・・・高尾山に広がる美しい紅葉のイメージを、もみじの形をしたかまぼこを使って表しました。 翠靄汁・・・高尾山の自然の豊かさと、厳かな様子をイメージしました。汁の中にあおさをいれて、山の中に立ちこめる翠靄(みどり色のもや)を表しました。 カルシウムたっぷりでおいしい「高尾揚げ もみじあんかけ」のレシピを紹介します。あんをかけないで、そのまま食べても、しょうが醤油で食べてもおいしいですよ! 高尾揚げ もみじあんかけ とうふ1丁分 【材料】 〈高尾揚げ〉 ・木綿豆腐 1丁(250gから300g)重しをしてしっかり水を切っておく ・鶏ひき肉 110g ・ちりめんじゃこ 30g ・たまねぎ 1/4コ みじん切り ・にんじん 1/3本 みじん切り ・干ししいたけ 2枚 戻してみじん切り ・片栗粉 大さじ2 ・酒 小さじ1 ・しょうゆ 小さじ1/2 ・塩 少々 ・揚げ油 適宜 〈もみじあん〉 ・だし汁 150g ・しょうが 少々 すりおろす ・糸三つ葉 5g 2cmくらいに切る ・もみじ型かまぼこ 25g ・しょうゆ 小さじ2 ・塩 少々 ・みりん 大さじ1 ・片栗粉 小さじ2 【作り方】 1.ボウルに水を切った木綿豆腐を入れ、固まりがないようにくずす。 2.1.に鶏ひき肉と塩を入れてよく練り混ぜたら、たまご、みじん切りにした野菜、ちりめんじゃこ、酒、しょうゆ、片栗粉を入れてよく混ぜ、5等分して小判型に成形して150度に熱しった油でじっくりきつね色になるように揚げる。 3.鍋にだし汁、すりおろしたしょうが、かまぼこを入れひと煮立ちさせ、調味料を入れて味を調えてから分量外の水で溶いた片栗粉を入れとろみをつけ三つ葉を入れる。 4.揚がった2.に3.のあんをかけて出来上がり! |
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