11月30日の給食・ごはん ・豆腐の田楽風焼き ・いりどり ・八王子産ゆず風味の浅漬け ・果物(みかん) 11月28日29日の給食・はち大根と豚の角煮丼 ・八王子産の白いごはん ・かきたま汁 ・さばのおろしソース ・ごま和え ・小松菜のじゃこ炒め ・果物(みかん) ・はっちくんのみそ汁 ・牛乳 ・牛乳 11 月24日25日の給食・ごはん ・ガジョ・ピント ・いわしのさつま揚げ ・セビーチェ ・青菜と豆腐のすまし汁 ・オジャデカルネ ・かぶのかつお風味 ・牛乳 ・果物(みかん) ・牛乳 11月22日(火)・リジビジ ・カリーブルスト ・アイントプフ ・果物(りんご缶) ・牛乳 〜FIFAワールドカップカタール2022 対戦国ドイツの料理 リビジビ・・・ ヨーロッパで食べられているグリンピースを使った米料理です。 ドイツでも家庭料理として食べられています。 カリーブルスト・・・ ベルリンで生まれた料理です。焼いたり揚げたりしたソーセージの上に ケチャップとカレー粉がかかっています。 アイントプフ・・・ 「ひとつの鍋で調理した」という意味があります。肉や野菜を煮込む 一般的な鍋料理です。 りんご・・・ ドイツでよく食べられている果物です。ジュースやサラダ、ワインなど 様々な方法で味わいます。 11月18日(金)・マクブース風混ぜごはん ・あじの香草パン粉焼き ・レンズ豆のスープ ・牛乳 〜FIFAワールドカップカタール2022 開催国カタールの料理を作りました。 マクブース風混ぜごはん・・・ スパイスで味付けしたごはんの上に焼いたお肉をのせた料理です。給食風にアレンジしていただきました。 鯵の香草パン粉焼き・・・ カタールでは、古くから漁業が盛んです。近海ではアジやタラの仲間がとれます。給食ではバジルやパセリなどを使用して香草パン粉焼きにしました。 レンズ豆のスープ・・・ カタールなど中東でよく食べられている料理です。レンズ豆は平たいレンズのようなかたちをしていて「ひらまめ」とも呼ばれています。 11月16日17日の給食・きびごはん ・アーモンドトースト ・ししゃもの磯辺フライ ・ポークビーンズ ・肉じゃが ・コールスロー ・煮浸し ・牛乳 ・牛乳 11月14日15日の給食・わかめごはん ・チキンカレー ・厚焼き卵 ・キャベツとベーコンのスープ ・さつま汁 ・手作り福神漬け ・金時豆の甘煮 ・牛乳 ・牛乳 11月11日(金)・天狗ごはん ・高尾揚げ もみじあんかけ ・翠靄汁 ・山の幸和え ・牛乳 11月10日(木)・マーボー丼 ・わかめスープ(卵入り) ・豆ナッツ黒糖 ・牛乳 11月9日(水)・セルフカレーミートサンド ・野菜のスープ煮 ・ヨーグルトポムポム ・牛乳 ドングリ植樹作戦今日(11月10日)は、クヌギとシイの実をポットに植えました。ナラ枯対策を考えての活動です。 11月8日(火)・麦ごはん ・いかのねぎ塩焼き ・かりかりじゃこサラダ ・呉汁 ・牛乳 〜1年生が育てて収穫したさつまいもを 給食(呉汁)に使わせていただきました! 美味しくいただきました。 11月7日(月)・しょうゆめし ・せんざんき ・麦みそのみそ汁 ・果物 ・牛乳 〜和み献立 愛媛県の郷土料理を 作りました! 11月4日(金)・ごはん ・れんこんハンバーグ ・ほうれんそうのソテー ・きのこのスープ ・牛乳 11月1日2日の給食・さつまいもごはん ・はち大根スパゲテイ ・鮭の味噌焼き ・温野菜のごまドレッシング ・小松菜汁 ・フルーツヨーグルト ・くきわかめのしょうが炒め ・牛乳 ・果物 ・牛乳 【子ども屋台選手権で《八王子商工会議所会頭賞》を受賞しました】
10月30日(日)に行われた「子ども屋台選手権」で本校から1チーム出場した『МОSレインボー(6年生)』が見事に《八王子商工会議所会頭賞》を受賞しました。頑張った7名の選手。それを支えた保護者のみなさま。応援に駆け付けたクラスメイト、下級生のみなさん。おめでとうございます。また一つ、南大沢小学校の歴史が作られました。
【朝会で子ども屋台選手権の表彰をしました】
11月7日(月)の全校朝会で子ども屋台選手権の表彰を行いました。校長先生からのお話の後、出場した選手7名は賞状と盾を受け取り、全校児童から大きな拍手をもらいました。一人一人校長戦からマイクを向けられ、感想を話しました。
【蚕の糸取りをしました(3年生)】3
糸を広げたら飾りを付けます。オリジナルのタペストリーができました。
お忙しい中、お手伝いしてくださったみなさん、ありがとうございました。 【蚕の糸取りをしました(3年生)】2
仲間と協力して作業を進めることができました。一人ですると大変な作業も、協力すると手際よくできます。
【蚕の糸取りをしました(3年生)】1
10月27日(木)に蚕の糸取りをしました。この日は、地域の方が4名も参加をしてくださいました。小さかった蚕の幼虫が桑の葉を食べ続けてみるみるうちに大きくなり、繭になりました。学習の最後は、その繭を使ってタペストリーを作ります。繭をお湯に浸してほぐしたり、慎重に大きく広げたりと繭の特性を感じながら作業ができました。
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