6年生稲荷山小訪問 終稲荷山小の校庭には間も無く中学校の給食センターが設置されます。校庭では遊べませんでしたが、体育館を貸し切ってたくさん遊ぶことができました。 これも卒業前の思い出です。 6年生稲荷山小訪問4子供たちがいない学校は、生きてはいません。それだけにどこか寂寥感がただよいます。 でも、似ている! 6年生稲荷山小訪問3というところも。稲荷山小は現在、一部は歴史資料保管場所となっています。 教育目標も、緑が丘と似ていて違う! さて、どこが違うのでしょうか? 子供たちはそこに目をつけ、即答。 6年生稲荷山小訪問26年生稲荷山小訪問 1愛校心を醸成し、かつ、卒業前にのびのびと遊ぶ目的をもって稲荷山小学校を訪れました。 卒業記念品 本部の皆様に感謝!中学校の制服を掛けるにも、社会人のスーツを掛けるにもいつまでも使ってほしい思いをもって選びました。 本部PTAの皆様、ありがとうございました!箱詰め、袋詰め、感謝いたします! あと5日で卒業式 卒アル全員は揃いませんでしたが、卒アル撮影敢行!欠席児童分は合成写真とします。ご心配なく! 卒業式練習、台本とさらば!けれどもお守りとして持ってはいました。 島倉先生からも、「次回はこの6年生が!」の話、覚えておいてくださいね! 校内ポップコンテスト 特別賞25票で8位タイ、全部で10作品が選ばれましたが、そこに届かなくとも十分ポップな作品を審査員特別賞にしました。 左は学校司書特別賞、中央は学校長特別賞、右は司書教諭特別賞です。 審査基準は、本のイラストを模写していくのではなく、自分が本を読んで読み取ったシーンや人物像を文章や絵で表せていて、かつ、何よりもポップであるかどうかです。 来年度もぜひ開催したい!学校や地域図書館の利用、そして、読書の推進へ! ポップでなくっちゃ!投票編左は最優秀賞、八十票以上の獲得。ポップの言葉通り、こんなポップがあればこの本を手に取りたくなるほど、目立つ! 真ん中、絵本の紹介ポップ。文字は決して多くなく、目を引く工夫を凝らしています。 右も大変凝っている作品。時間をかけて考え、丁寧に作り込まれています。紹介の言葉も読んでみてください。 6年生の本気を見た当日はどんなに立派な姿がそこにあるのか。「緑が丘小学校で育つと、こうなる」を実現します。 ポプラ社2022全国学校図書館Pコンテスト今年度最後の全校朝会とくに6年生はたくさん表彰されていました。やっぱり今年の6年生はすごい。 学校大掃除と豚汁いつも学校のためにありがとうございます!6年生、気持ちよく卒業できます。新1年生の入学式でもキレイなままに! 学校大掃除ピカピカ大作戦下級生から6年生までがたくさん集まり学校大掃除に取り組みました! 3学期のどじまん大会前半1年生によるきつねダンスは6年生を送る会でも行われましたが、正面から見たのは6年生たちだけに、これにて本舗初公開!2年生から3年生まで、歌やダンスを発表しました。 2枚目の写真は楽屋裏。ここで子供たちの歌声やBGMのバランスを調整しています。嬉しい瞬間は、演者の子供たちが発表を終えて、流していたCDを受け取る子供たちが「次も絶対に出たい!」と言う瞬間です。観ている人も発表する人も楽しいのどじまん大会。 さて来週は、のどじまん大会後半です。3年生の歌姫や4年生たちが登場。そして6年生はピアノ、歌、澤崎バンドの3本! 澤崎バンドは6の2有志で、緑が丘ロックンロールを復活させます! 続 伝統の一戦 ドッジボール対決一回戦目は6年生が押します。軍配は、あと1人、平澤Tを倒せば6年生勝利目前だったところ、外野の先生たちが勢いを増してきて、先生チームの勝利! 2回戦目は、後から来た先生たちの加勢により、これも先生チーム!東山先生や菅沼先生、松本先生を当てる子もおりエキサイトしました! サッカーまで対決する時間はあるかなぁ、、、。 3/10の給食・ささかまぼこの南部揚げ ・切干大根とツナの炒め煮 ・果物(せとか) 明日で東日本大震災の発生から12年です。今日は震災の復興を願い、復興支援献立です。岩手県の三陸産のわかめを使ったわかめごはんや、防災のための日常備蓄ができる観物の切干大根と缶詰のツナを使った炒め煮でした。 3/9の給食・カリカリじゃこサラダ ・水菜と豆腐のスープ 今日はハッシュドビーフでした。最近の給食では珍しい牛肉を使用し、ルウも手作りし、しっかり煮込んだのでみんなよく食べていました。残菜も少なく給食室も喜んでいました。 3/8の給食・焼きししゃも ・野菜炒め ・豚汁 ・果物(いよかん) 今日の果物は今が旬のいよかんです。いよかんは愛媛県の特産品で、愛媛県が昔は伊予の国と言われていたことから名付けられました。ジューシーな大粒の果肉が特徴です。 3/7の給食・しらす入りたまご焼き ・のり和え ・粕汁 今日は兵庫県の郷土料理の給食です。兵庫県では日本で一番多くしらすがとれます。淡路島のしらすは小さくきらりと光ることから瀬戸内海がつくる「海の宝石」とよばれます。 |