小P連 親子川柳表彰3余裕の表情、良い笑顔ですね! 中:船田小PTA会長の松崎様もお祝いに駆けつけてくださり、お母様と校長平田の4人で記念撮影! 下:船田小には参加賞として、「八王子桑都かるた」と「双六(すごろく)」をいただきました。 「双六」は3月6日(月)の全校朝会で紹介して、フネダーランド(放課後子ども教室)で使えるようゆったりプレイルームにおきたいと思います。 (「八王子桑都かるた」は既に各クラスに配置済みです) ちなみに昨年度の参加賞図書券は、学校図書館の購入に充てさせていただきました。 八王子市立小学校PTA連合会HP https://www.8oji-spr.org/ 小P連 親子川柳表彰26378点の応募の中「児童の部」の入賞は10作品です。 ブラボー! 作品の紹介 「なつやすみ つづくといいな いつまでも」 1年生らしい素直で素朴な作品ですね! 写真:新庄小P蓮会長から表彰を受け、お母さまとともに記念撮影 (作品の最後が間違っていました。お詫びして訂正いたします。令和5年2月25日(土)8:35) 小P連 親子川柳表彰19時からの定例常任理事会に先駆けて、18時から行われました。 ちなみに小P連とは「八王子市立小学校PTA連合会」の略称です。 写真上:小P連だより 中:開会に当たり挨拶をする、八王子の教育長安間先生 下:生涯学習スポーツ部長の平塚様 フネダーランド「長なわで遊ぼう!!」5陽が傾きかけ、影が長くなってきていました。 それでも跳んでいる! 子どもたちのスタミナは無尽蔵ですね。 PTAの放課後子ども教室のお母さまにお声掛けいただきました。 今回は事前の申し込みも受けず、運営もボランティアでした。(全部で5人のお母さまが参加してくださいました。) 子どもたちも楽しそうに長なわを跳んでいました。 「知り合いのおばちゃんなの!」なんて、嬉しそうに紹介してくれた子もいます。 参加してくださったお母さま方も楽しんでいただけたのなら幸いです。 皆様お疲れさまでした。 お母さま方、ありがとうございました。 フネダーランド「長なわで遊ぼう!!」4始まったばかりですが、この時点で職員会議が始まり校長の平田は参加できませんでした。 フネダーランド「長なわで遊ぼう!!」3フネダーランド(放課後子ども教室)に申し込んでいる児童はだれでも参加できます。 フネダーランド「長なわで遊ぼう!!」2PTA会室まで打ち合わせ、いざ! 校庭へ!!(写真中) フネダーランド「長なわで遊ぼう!!」2月22日の給食ごはん・ぶりの照り焼き・のっぺい汁・茎わかめのきんぴら・果物(せとか)・牛乳 *八王子産の食材* ・ながねぎ ・だいこん 給食室の工事自動車等で来校される方には車の出入りや通行に、駐車に影響が出ています。 ご迷惑をおかけして申し訳ありません。 3月末までの予定です。 どうぞ気を付けて通行ください。 記事とはまったく関係ありませんが・・・ 今日、2月22日は「猫の日」だそうです。 「2・2・2」は「ニャン・ニャン・ニャン」なんだそうです・・・。 門扉注意!対応を教育委員会と検討中です。 触れることはないと思いますが、十分お気を付けください。 PTA運営委員会2子どもたちのために 船田小のためにお忙しい中にも関わらず本当にありがとうございました。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 (校長:平田 英一郎) PTA運営委員会2月21日の給食めいぷる鶏飯・りこちおすすめ甘辛バーグ・即席漬け・はちぷりオレンジポンチ・牛乳 *八王子産の食材* ・ながねぎ ・だいこん 落書き以前にも有り溶剤等で落としました。 大変な労力が必要なため、今回は白色のペンキで塗りつぶしました。 学校の生活指導をする先生方には「割れた窓ガラス」と言う考え方(※割れ窓理論)があります。 速やかな対応が必要でした。 警察への被害届の提出や防犯カメラの設置等、教育委員会とも協議して対応を検討中です。 ※ 割れ窓理論(われまどりろん、英: Broken Windows Theory)とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。 アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。 「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。 破れ窓理論[1]、壊れ窓理論[2]、ブロークン・ウィンドウ理論などともいう。 (Wikipedia フリー百科事典より https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B2%E3%82%8...) 八情研・都情研の研修会八情研とは八王子市公立小学校情緒障害教育研究会の略で、八王子市内の通級指導教室の先生方が所属しています。 船田小では特別支援教室やまほうしの先生方が参加しています。 都情研とは東京都公立学校情緒障害教育研究会の略です。 東京都には62区市町村あります。 八王子市には八情研がありますが、62区市町村の中には独自の研究会がない地区が有り、都情研の研修会の内一回を各区市町村で行うようになっています。 都情研は小学校と中学校が一緒なのでこの日は中学校の拠点校も参加しました。 写真中・開会に当たり挨拶する会場校(いずみの森義務教育学校)の石代(こくだい)校長先生 下・研修会の後いずみの森義務教育学校校内を見学させていただきました。 最上階にあるプールは、使用しない期間人工芝が敷かれ、室内運動場になっていました。 長房地区の義務教育学校もこんな風になるのでしょうか? 保幼小連携 2到着した3園の皆さんには、ランチルームとホッとルームを控室とし、暖をとってもらったりトイレ休憩してもらったりしました。 その後体育館に移動しました。 体育館では「もうじゅう狩りゲーム」をして楽しみました。(写真中・下) 何度も練習した、あいさつや司会、見本など、緊張しながらも上手にできてうれしそうな表情を1年生の担当の子たちはしていました。 よく頑張りましたね! 年長さんたちも最初は硬かったですがゲーム効果で打ち解けてきました。 教室で1年生模擬体験もしました。 最後は、校長の平田が校舎内のさまざまな教室を案内して回りました。 年長さんたちはいろいろな教室、施設があること、その規模の大きさなどに驚いていました。 「小学校ってこんなところ」と見てもらったり、先生方と交流して情報交換したりして、少しでも「小1プロブレムの解消」につながればと考えます。 2月20日の給食ごまじゃこごはん・厚焼き卵・ひじきの炒め煮・野菜のおかか和え・牛乳 *八王子産の食材* ・ながねぎ ・だいこん 都小体連サッカー大会全都から約30区市町村から先生方が八王子市に集まる全都の大会です。 通常の感染症対策に、5つに分けて入れ替え制にする工夫もしました。 ホスト役の八王子市小体連選抜サッカーチームの先生方(写真上)は朝7時過ぎから駐車場の管理などを手伝ってくれました。(駐車場に複数名行ってもらっていたので写真に全員は写っていません。) 小体連会長で小体研理事長の大田区立田園調布小学校の本田校長先生がわざわざ様子を見に来てくださいました。(写真中) 朝8時30分キックオフの八王子市VS府中市の試合から、17時30分キックオフの目黒区VS江東区の試合まで、小体連サッカー部長の平田は長く充実した一日となりました。 参加された先生方、運営に携わってくださった先生方、皆様お疲れ様でした。 来週の予定(2月20日〜)20日(月)全校朝会(なし 学年学級の時間) 飼育委員会主催「エサやり体験」開始(27日(月)まで) 21日(火)学校心理士来校 22日(水)スクールカウンセラー来校 23日(木)天皇誕生日 24日(金)全校集会(委員会活動報告集会) アシスタントランゲージティーチャー来校 25日(土)土曜授業(公開日というわけではありません。) 学運協主催「文芸講座」(桂 文ぶん師匠の落語講座) 写真 2月19日(日) 上:都小体連のサッカー大会のため6時過ぎに家を出ました。 朝日と雲と青空のコントラストが美しい朝でした。 中:平田の地元青梅ではこの日「青梅マラソン」が久しぶりにリアルで開催されました。 早朝から通行止めやら交通整理やらでした。 こういった皆様のおかげでマラソン大会は開催されます。 有難いことです。 下:戸吹のサッカー場では、朝、虹が見えていました。 この日朝からナイター照明を点ける時間まで、今日は1日サッカーでした。 |