6年日光移動教室その36年日光移動教室その26年日光移動教室その1あいにくの雨ですが楽しく過ごしていきたいと思います。 今年初めてのミヤマクワガタ給食室の近くにいたのだそうです。 大あごの先から尾端まで70mmある立派なオスでした。 クワガタムシは、この大あごが戦国武将の兜に付いている「鍬形」に似ているから名付けられたそうです。 ヤマメたちの旅立ち恩方漁業協同組合さんのご協力のもと、一人ずつヤマメを受け取り、学校の前を流れる醍醐川に放しました。低学年は念のためライフジャケットを着ました。 梅雨の合い間の暑さを忘れるひとときです。 ※「恩方漁協」または「北浅川恩方ます釣場」で検索すると、放流したヤマメたちが水中を泳ぐ動画が見られます。 ラバーズコンチェルト子供たちからは「練習してだんだんうまく演奏できるようになってうれしかったです。」「長くて無理だと思ったけど練習したらうまくなりました。」という感想がありました。 ちゃぽちゃぽ ぱたぱた「ちゃぽちゃぽは何の音でしょう?」「水!」「正解!」 「ぱたぱたは何の音でしょう?」「とり?」「ぶぶー!ヒントは足!」「あ!わかった!足音だ!」 友だちが言っている音は何の音かたくさん考えて取り組むことができました。 『恩方の 自然教室 楽しいな』縦割り班で校庭や裏山のコーナーをまわり、4・5年生の考えたクイズに答えたり、沢水に手を浸して温度を当てたり【写真上】、ゲストティーチャーと草花遊びをしたり【写真中】、ビオトープで草刈りをしたりしました。 自然ハイク(俳句)では、表題のほか児童作の『サワガニを さわってみたら はさまれた』、保護者が詠む『隠れてる 見つけて欲しい 青蛙』【写真下】など、ほほえましい句がありました。 「さくらさくら」を弾きましたいろいろな音を見つけたよ水道キャラバン
4年生の社会科の学習として、東京都水道局の方による「水道キャラバン」が来てくださいました。私たちが普段使っている水道水が、どこからどのように来ているのか、とても分かりやすく教えていただきました。恩二小の周りも水源林の一部でしょうから、とても身近に感じました。濁っていた水が澄んだ水になって出てくる実験を目の前に見て、子供たちの目はくぎ付けになっていました。
*写真の他への転用は、ご遠慮ください。 備えあれば憂いなし6月の保健朝会と保健教育これに合わせて、6月9日学校歯科医先生より歯と歯みがきのお話、歯科健診がありました。 よく自分の歯を見て、歯みがきをして、歯を大切にする学習をしていきます。 開校記念朝会【子供】 当時自分の学年は40人位いた。野球やSけん、石けり遊びなどをしていた。 【木造校舎】 今の朝礼台のあたりにあった。2階の教室の壁をはずして広くし、学芸会をした。小さな講堂もあり、そこでは卓球をした。 【プール】 昔はなかった。橋の所の淵に、石を積み上げてさらに深くして川で泳いでいた。 【だるまストーブ】 日直が石炭を取りに行く。周りを囲む金網の上で弁当を温めた。早く登校して良い場所に置こうとした。 6月2日 陣馬街道探検目的地の力石のお宅では、縁の下や蔵に眠るお宝を見せていただき、昔の話を聞かせていただきました。地域に伝わる昔のものに触れ、地域の自然に触れ、とても貴重な体験ができました。 理科の実験【写真上】吐いた息に含まれる気体調べの様子です。 【写真下】気体検知管の結果です。青い方が酸素、赤い方が二酸化炭素の濃度を示しています。 5月25日 恩方中学校地区 小中一貫教育の日授業後、元担任と再会した本校卒業生はうれしそうでした。 生徒下校後、4校の教員が学習、生活、特別支援、GIGAスクールなどのテーマに分かれて、各校の取組みや課題などを話し合いました。 次回は10月に本校を会場にして行います。 一貫教育の行事で児童にかかわるものとして、在籍するごきょうだいのあるご家庭は9月に合同引き渡し訓練、6年生は2月に恩方中学校で体験授業があります。 【写真】恩方中の校舎の踊り場はユニークな造形。昇り降りのとき『こんにちは』ができますね。 シュレーゲルではなくモリアオでした!プールでケロケロ鳴いていて、白い泡の卵塊を産んだのは、「シュレーゲルアオガエル」だと思い、玄関で紹介していました。【写真上】 自然条件では田んぼの畔や池の縁に産むのです。 一方、裏手の浄化槽にもケロケロと蛙が来ていて、同じく卵塊を産みつけています。【写真下】こちらが「モリアオガエル」で、木の上に産むので水面からの高さから判断し、そうではないかと考えたのですが…両方ともモリアオガエルでした。 【写真中】下がメス、鼻先からおしりまで9cmもあります。吸盤がすごく発達しています。 運動会の全校練習が始まりました今日は入場行進や、ラジオ体操の練習を行いました。入場行進は応援団長を先頭に全員が胸を張って堂々と歩くことができました。 ダンボールコンポストでエコを学ぶこれから毎日、昼休みに事務室の冷蔵庫から児童が給食の野菜くずを取り出し、うさぎ小屋に置いたダンボールコンポストで作業を行い、堆肥作りに取り組みます。毎週木曜日、この事業の方々が来校し、コンポストの様子を確認してくださいます。 6月に振り返りの授業があり、熟成期間を経て堆肥が完成する予定です。堆肥を使って、きれいな花を咲かせたり、おいしい野菜ができたりすると良いですね。 |