12月9日の給食こまつなとコーンの炒め・牛乳 小松菜のおはなし〜 旬は11月〜3月頃です。寒さに強く、霜がおりると、甘みが増して おいしくなります。栄養もたっぷりでなので、しっかり食べましょう! 12月8日の給食ごまじょうゆ和え・みかん・牛乳 ブロッコリーはイタリア語で「くき」や「芽」を意味し、キャベツの仲間 です。涼しい気候を好み、八王子市では8月の終わりごろにタネを植え、 11月〜12月にたくさん収穫できるように作られています。 12月7日の給食牛乳 すごいぞ☆しょうがのパワー 独特な香りと辛みを持つしょうがは、肉や魚の臭みを消して、料理 をさらにおいしくします! しょうがを食べると体がぽかぽか温まり、かぜ予防にもなります! 12月6日の給食ごぼうは食物繊維がたっぷりで腸内環境を整えてくれます。 今がおいしい時期のごぼうをよく噛んで、おいしくいただきましょう! 12月5日の給食今日は野菜たっぷりの献立です。野菜には、風邪を予防する「ビタミンC」 やお腹の調子を良くする「食物繊維」がたくさん含まれています。体に とても良い食べ物なので、しっかり食べましょう! 12月2日の給食今日の献立のさばのごまみそ煮は、朝のうちから、大きな釜に 調味料と擦ったごまとさばとしょうがを入れ クツクツと時間をかけて煮込みました。味がしみて 柔らかく煮えました。今日もしっかり食べましょう! 12月1日の給食FIFAワールドカップカタール2022〜スペイン トルティージャはじゃがいも、たまねぎ、ベーコンなどを炒め、 たまごと混ぜて、フライパンで丸く平らに焼くスペインの家庭 料理です。対戦国の料理を食べて日本を応援しよう! 11月30日の給食五目きんぴら・みかん・牛乳 八王子市小津町産のゆず〜 小津町の豊かな自然の中で、すくすくと育ったゆずを給食で味わい ましょう! さわやかな香りとすっきりとした味わいのゆずには、小津町の自然 の恵みがたっぷりとつまっています。 11月29日の給食ひじきの炒め煮・牛乳 今日は「八王子産の白いごはん」を食べる日です。 八王子は、東京都の中で一番多く農産物を作っています。 八王子市のお米は、ご飯として食べるほか、日本酒の材料にも使われ ています。農家の方に感謝して、おいしくいただきましょう! 11月28日の給食牛乳 今日は、はち大根おろしスパゲティを食べます。カルシウムやカロテン・ 鉄分などが豊富な葉っぱも刻んで使ってます。 だいこんおろしに調味料とツナとえのきを加え煮詰めたものをスパゲティ にかけてさっぱりといただきます。 11月25日の給食FIFAワールドカップカタール2022〜コスタリカ ガジョ・ピント 香辛料と黒豆を混ぜ合わせたごはん セビーチェ 魚介を使ったマリネ オジャデカルネ 肉を野菜と煮込んだコスタリカの家庭料理 対戦国の料理を食べて日本を応援しよう! 11月24日の給食みかん・牛乳 11月24日は和食の日〜 給食のスープや汁物の出汁もかつお節やにぼし、昆布などでとって います。今日は、出汁のうま味をよく味わえる「秋のお吸い物」です。 ご飯は学校でたくさん大根葉がとれたので、菜飯を作りました。 11月22日の給食FIFAワールドカップカタール2022 今日の給食ではドイツの料理をいただきます。 リジビジ・・グリンピースを使った米料理 カリーブルスト・・焼いたりしたソーセージの上にケチャップとカレー粉 がかかっています。 アイントプフ・・「ひとつの鍋で調理した」という意味の一般的な鍋料理 です。 対戦国の料理を食べて日本を応援しよう! 11月19日の給食いものみそ汁・牛乳 きのこのおはなし〜 きのこはとっても体によい!食物せんいが多くビタミンたっぷり! 骨を強くするはたらきもあります! 11月18日の給食牛乳 FIFAワールドカップカタール2022〜 開催国の料理を食べて日本を応援しよう! レンズ豆のスープ・・カタールなどの中東でよく食べられている料理 です。レンズ豆は、平たいレンズのようなかたちをしており、「ひらまめ」 とも呼ばれています。 11月16日の給食学校の給食でもよく使われるたまねぎは、今日のカレーライスにも たくさん入っています。たまねぎは加熱することで辛み成分が弱まり、 辛みに隠れて目立たなかった甘みが立ってくるうえ、加熱で水分が奪われ て、いっそう甘く感じるようになるそうです。今日のカレーライスも たまねぎをよく炒めて作ったので、とってもおいしく出来ました。 11月16日の給食今日の献立には野菜がたくさん使われていますが、特にねぎは11月〜 2月がおいしい時期です。そしてねぎには疲労回復、殺菌作用の成分も 入っているので風邪のひき始めに効果的だそうです。 給食をしっかり食べて丈夫なからだをつくりましょう! 11月15日の給食ポークビーンズで使用している大豆は醤油、豆腐、みそ などの加工品としても利用されています。ほかの種類の豆類に比べ 、たんぱく質と脂質が多く昔から「畑の肉」と称され、日本人の健康を 支えています。 11月14日の給食天狗ごはん・・高尾山は古くから、「天狗が住む山」と言われています。 赤米でご飯をほんのりと色づけし、天狗の帽子をごまで表しました。 そのほか八王子の歴史や文化が日本遺産に認定されたことを記念した 献立です。 11月10日の給食りんごのおはなし 「1日1個のりんごで医者いらず」 りんごを食べると病気になりにくく、医者が必要なくなってしまう、 という意味のことわざです。 りんごには、おなかの調子をととのえる、体の疲れをとるなどの はたらきがあり、体にとってもよいです。 |