キャンプファイヤー その3周りもだいぶ暗くなりました。 「ぼくらの八王子」に合わせて踊り、最後に「キセキ」をみんなで歌って、楽しかったキャンプファイヤーを終えました。 係の人たちが、担当の先生からの労いの言葉をかけてもらっています。 おつかれさまでした。みなさんのおかげで、楽しい時間が過ごせました。 キャンプファイヤー その2私は1枚めの写真の男の子たちが肩を組んでいるのを見て、ほのぼのとした気持ちになりました。 また、お題に合わせて、入り乱れてジェンカを踊っている姿も、とても良かったです。 キャンプファイヤー その1宿舎から少し歩いた湯ノ湖畔に、キャンプファイヤー用の木材が組んでありました。 スタート時はまだ明るかったのですが、火の神様からクラスごとに「友情の火」「パワーの火」「思い出の火」を授かり、火の神様と一緒に、思いを込めて火をくべました。 1日めの夕ご飯 その3これは、私のもの、つまり大人用の食事の写真です。 さて、ここで問題です。子供用の写真と比べて、違うところはどこでしょうか? このホームページを見ている1年生や2年生、またそのほかのみなさん、2つの写真を見比べてくださいね。(これからも、ちょくちょく問題を出しますよ) もう1つ! 子供と大人、どちらの食事の写真でもいいですが、載っているもので何か気付きませんか・・・? そうです、写真の一番手前にあるもの、それはアイスのスプーンです。 途中で配られたので、子供たちにとって、嬉しいサプライズなデザートでした! 1日めの夕ご飯 その2左のフタをしてあるものは、茶碗蒸しです。 ご飯とスープ、お茶もお代わりOKです。 自分でよそうのではなく、手を上げて係の人にもらいます。 1日めの夕ご飯 その1このあとのキャンプファイヤーで、思いっきり楽しむためにも、腹ごしらえが必要ですね。 というわけで、夕食タイムとなりました。 まずは、先生からのお話です。この移動教室でみんなに頑張ってほしいことをカードを使ってお話してくれました。(わざわざ、作ってくれたのですね!) 言葉を深く心に刻んで、いよいよ「いただきます」です。 花の季に到着 その2一昨年、昨年とこのホテル花の季さんには連続してお世話になっています。 1年ぶりに支配人さんのお顔を拝見して、私自身懐かしく思います。 今日から3日間、楽しい思い出をみんなでつくるために、どうぞよろしくお願いします。 花の季に到着 その1ここでも、担当する係の子供たちが、しっかりと挨拶や司会・進行をしてくれました。 男体山をバックに元々は明日に寄って、卒業アルバム用に記念撮影をする予定ですが、天気がどうなるか分からないので、今日のうちに撮ってしまおうということになりました。 ちなみに、ここにも例の3体がいました(笑) 華厳の滝 その3日光動物シリーズです。 観瀑台から戻ってきたら、強そうな柄の猫と利口そうな鳥がいました。 3枚めは、牛石と呼ばれる石です。牛の形に見えてきますね。準・動物シリーズです。 このあとは、宿舎に向かう予定なのですが、実は急きょ、途中で寄り道することになりました。 いったい、そこはどこでしょうか? 華厳の滝 その2今年は、水量も多く、迫力も満点です。 クラスごとに並んで、記念写真も撮りましたので、お楽しみに。 ただ、なにかが写っていても、ご勘弁を・・・。 冗談はさておき、明るい気持ちになるために、恒例の写真を2枚お届けします! 華厳の滝 その1観瀑台までは、エレベーターで100m降りなくてはなりません。 エレベーターを降りると、ヒンヤリします。 床も濡れていて、走ると危ないので、1秒でも早く見たいのは分かりますが、ゆっくりと歩いていきましょうね。 「いろ」は坂昔は1つの坂を、登りと下りで共用していましたが、第2いろは坂を作り、下り専用が第1いろは坂、登り専用が第2いろは坂と、分けることにしました。(調べたら1965年のことらしいです) 登りは、「い」から「ね」までの20文字です。 最初から順に「い、ろ、は・・・」ですが、「は」の写真が撮れませんでした(泣) 1号車のバスガイドさんいよいよ本格的に奥日光を進んでいくので、バスガイドさんお手製のガイドマップで説明がありました。 このあとは、2枚めの写真にあるとおり、大谷川に沿って進み、第2いろは坂を登っていきます。 1号車のバスガイドさんも紹介しておきますね。 お土産タイム その1しかし、今年は他の学校が多くいて(東照宮もそうでした)、昨年までのような貸し切り状態ではありませんので、今回は買っている様子を撮影しませんでした。 代わりと言ってはなんですが、店内で撮った2つの写真(特に2枚めに注目?!)とお土産を持っている写真をお届けします。 二社一寺見学 その14神社なのでまた鳥居がありますね。真ん中を通らずに、端っこを通りましょう。 それにしても、歴史を感じさせる立派な鳥居ですね。 二社一寺見学 その13この音は、現地で実際に聴いていただくしかありませんので、ぜひ、ご家族等で行かれることをおすすめします。 さて、今回の移動教室では、自然の動物に触れる機会も多いと思います。 ですので、今年は、目にした動物を写真に撮ることにしました。果たして、この3日間でどのくらい動物に遭遇するでしょうか。 東照宮を出発し、磐梯日光店に戻るために、二荒山神社に向かいます。 二社一寺見学 その12実際に見ると、実は案外小さい彫刻です。 目は閉じていますが、完全に寝ているのではなく、何かあればすぐに飛びかかれるような姿勢です。 この猫が守っているのは、この裏山の、207段の階段を登ったところにある家康のお墓です。 また、猫の裏側には2枚めの写真のとおり、スズメの彫刻が彫られています。 猫とスズメ・・・スズメからしたら、普通は近くに寄れないところですが、それだけ平和な状態だ、ということを表しているのだそうです。 その後の本殿でのお参りの様子は写真に撮れませんでしたが、その次に行く「鳴龍」の入口の写真は撮りました。 二社一寺見学 その114本の柱がありますが、実は1本の柱だけ、模様が違うのです。 3本の柱は2枚めの写真の模様ですが、もう1本の柱は3枚めの写真の模様です。 上下が逆さまになっているのが分かると思います。 この柱は「逆さ柱」といって、陽明門を建立するときに、何もかも完璧に建ててしまうと、かえって良くないと考え、わざと不完全な出来栄えにしたということです。 二社一寺見学 その10改修工事も終えて、一段とキレイに見えます。 近くでは、宝物的なものも見られます。 |