合唱コンクール 開催朝会その後、生徒会役員会から全校生徒に活動方針を説明しました。 10月3日の給食ごはん、夕焼け小焼けやき、小松菜と油揚げの煮びたし、みそ汁 八王子市は、大正6年(1917年)に誕生しました。2017年10月1日には、誕生100周年をお祝いする式典が盛大に行われました。今年で105周年を迎えます。 ☆今日の給食では夕焼け小焼けやきを食べました。 童謡の夕焼け小焼けをイメージして作った料理です。マヨネーズににんじんを入れた、夕焼色のソースを魚にかけて焼きました。 9月30日の給食今日は八王子市内の公立学校で、「八王子産パッションフルーツ」を食べる日です。 〜生産者のかたから〜 珍しい南国のフルーツを八王子で作って、たくさんの人に食べてもらいたいと思い、現在13人の仲間と一緒にパッションフルーツを栽培しています。 パッションフルーツは成長に必要な栄養をたくさん含むスーパーフルーツです。きっとみんなを笑顔にしてくれます! ぜひ味わって食べてください。 図書委員会(後期第1回)まず2023年3月(後期の委員の任期です)までに図書委員会の活動を通して目指したい鑓中について意見を出し合いました。縦割りグループで話し合いましたが、2年生がよくまとめていました。 出てきた意見は、「全員朝読書(提出物に取り組んだり、遅れてきたりする生徒がいるそうです)」、「昼休みに図書館に来る生徒を増やしたい。(一桁の日もあるそうです)」、「3月までに500冊以上を貸出ししたい。」等でした。 この意見を受けて、活動方針を考えました。決まった活動方針は「その1冊で厚みのある学校生活を」です。この活動方針からは「読書で得られる(=学校生活に厚みがでる)ことを鑓中生に積極的に伝えていくことで、鑓中の読書活動を活発にする」という強い意志が伝わってきます。 次回は、この方針を実現するための具体策と仕事分担をします。 後期生徒会活動方針そして方針の実現のために3つの柱を決めました。 ・あいさつ ・地域貢献 ・意見反映 です。 4年度後期の生徒会役員の任期は来年の9月までです。鑓中生全員を巻き込んで、1年間で「あいさつの鑓中!」「地域貢献の鑓中!」「鑓中生の意見でつくる鑓中!」を実現できるように頑張ってください。期待しています。 ここはどこでしょう?合唱コンクール 学年リハーサル1回目9月27日の給食☆栗は栄養たっぷり☆ 栗には、ビタミンやおなかの調子を整える食物せんいが多く含まれています。 八王子市にも栗の木がたくさんあります。外に出て、栗を探してみましょう! 今日の「秋の彩りごはん」にはホクホクの栗が入っていましたね。 とてもおいしかったですね! 生徒朝会これから、選挙等で選ばれた2年生中心の活動が始まります。新しいリーダーたちの活躍に期待が膨らみます。また、3年生たちには、後輩たちをしっかりサポートしてあげてほしいと思います。 2年生 職業トーク(Job talk)今回は、エステサロンAphroditeの古山様、green gallery Gardensの吉田様、ファイナンシャルアライアンス株式会社の芳林様にそれぞれの職業について、働く目的について、中学時代にやっておいたほうが良いこと等を話していただきました。 生徒からは「実際の職業人の話を聞けてよかった」、「『何でだろう』と考える習慣を身に付けたい」、「何をやりたいのかまだ決まっていないけど、憧れの大人を見つけることから始めたい」等の感想が聞かれました。生徒たちの働くことや将来の自分についての関心の高まりを感じることができました。 10月には職場体験学習を予定しています。「世界は誰かの仕事でできている」ことを実感してくることができれば、大成功です。一般社団法人 八王子青年会議所の皆さん、ありがとうございました。 練習が本格的に!9月22日の給食☆みそけんちんの中に入っている里芋のおはなし☆ 里芋をむくと、手がかゆくなることがあります。これは、里芋にふくまれる「シュウ酸カルシウム」という成分が、針のような形をしていて、手を刺激するからです。 ちなみに食べているのは茎の部分です。 一斉・中央委員会ここまで鑓中を引っ張ってきた3年生の皆さん、お疲れさまでした。 2学期 中間考査2学期 中間考査基礎・基本定着教室9月16日の給食「しっかり食べよう!野菜350] 八王子市が進めている健康づくりの一つで、野菜を1日に350g以上食べようという取り組みです。 本日給食で食べた野菜の量は【227】gです。 あと123gは、お家で食べましょう! 校内研修会 講義なお今回の研究授業には、6月の校内研修会でお世話になった都立八王子西特別支援学校の2名の先生とPTA広報部の3名の保護者の方にも参観していただきました。ありがとうございました。 校内研修会 研究授業数学では画用紙のカードを使い、符号の入れ替えをカードの裏表で表現しました。視覚化によって、移項すると符号が変わることがとても分かりやすく「なるほど」という生徒の発言もありました。 美術では、導入で「この野菜の塑像に使った道具は何でしょう?」のクイズで生徒の関心をひきつけることに成功していました。授業のねらい(「さまざな道具を活用して、表面加工を行う。」)にも迫ることができました。 国語では、芥川龍之介が「蜘蛛の糸」を通して伝えたかったことをグループで考えました。ホワイトボードを使用することで、それぞれの意見を円滑に共有することができていました。 |